1/f 揺らぎ
1/f 揺らぎは、約80年前に、電気的導体に電流を流すとその抵抗値が一定ではなく、不安定に揺らいでいることが発見され、そのパワースペクトルが周波数に反比例している(=1/f )ことから、そのように名づけられました。その特徴は、規則さと不規則さが丁度いい具合に調和している状態をいいます。1/f 揺らぎは、さまざまな自然現象のなかにあり、ろうそくの炎ゆらぎ、小川のせせらぎの音、そよ風など、また、人体のリズムも 1/f 揺らぎになっています。心拍の間隔、呼吸のリズム、血液の流れ、など。また、人がフリーハンドでは決して定規のような直線が引けない理由も 1/f 揺らぎのせいによるものです。

Date: 2014/10/29(水)


胎児の時から音楽を聴いて
モーツアルトは、母親のお腹の中にいたときから、父親のヴァイオリンや母親の歌声を毎日聴いていました。胎児において最初に作られる器官が耳であり、胎児は音によって母親や外界とのつながりを持つといわれています。モーツアルトは、父親がカペルマイスターであったことから、生まれてからも音楽の中での暮らしをしていました。最初の作曲は4歳のとき、そして36年の生涯で626もの楽曲をつくりました。

Date: 2014/10/28(火)


モーツアルトの作曲の特徴
モーツアルトの作曲の仕方は、かれ独特のものであり、それは次のようなことによります。
●楽曲として譜面にする前には、すでに作曲は完成していたこと。
●作曲は、モーツアルトの心の中でなされ、譜面に書き記すのは、それを他者に伝えるためのもの。そのため、演奏上の細かい指示が譜面上でなされています。
●ピアノ曲とヴァイオリン曲について、モーツアルトの演奏はとても難しいといわれている理由はこうしたことからきていると考えられています。

Date: 2014/10/27(月)


モーツアルト音楽の特徴
モーツアルトの音楽には、3000ヘルツ以上の高周波がたくさん含まれています。自然界の揺らぎの “1/f揺らぎ”も多く含まれています。それというのも、モーツアルトの楽曲は、モーツアルトの“心”そのものの表現であり、こどもの自然な心が表現されて楽曲になったといわれています。つまり、モーツアルトは、36歳でこの世を去るまで子供のままであったといえるのです。
従って、モーツアルトの音楽は自然の音にとても近く、清水が地面に沁みこむように心に浸透していきます。沁みこんだ音は、迷走神経を通じてからだの全身を巡ることになります。
Date: 2014/10/26(日)


音楽の心と体への影響
音楽が心と体におよぼす影響についての理解がすすめば、その効果を積極的に活用できるようになります。「キレない子供に育てる」「英語ができるこどもに」「認知症対策(ボケ予防)」などのために活用できることになります。現在、検証されている音楽の影響には次のものがあります。
●音楽により、脳波を安定させることができる。
●音楽により、呼吸が影響を受ける。
●音楽により、心臓の鼓動、心拍数、血圧が影響を受ける。
●音楽により、筋肉の緊張が緩和され、身体動作が補正され、バランスがよくなる。
●音楽により、体温が影響される。
●音楽により、エンドルフィンの放出レベルが上がる。
●音楽により、ストレス関連のホルモンの分泌が抑制される。
●音楽やサウンドにより、免疫機能が高まる。
●音楽により、空間感覚が影響される。
●音楽により、時間感覚が影響される。
●音楽により、記憶力と学習能力が高められる。
●音楽により、生産性が高まる。
●音楽により、消化器官が刺激を受け、機能が高まる。
●音楽により、抽象概念が養われ、強化される。
●音楽により、安心感や充足感が生まれる。
こうした音楽によるさまざまな影響は、モーツアルトなどの特定の楽曲を、適切な音楽再生装置で聴くことにより、ポジティブな効果を手に入れることができます
Date: 2014/10/25(土)


モーツアルト音楽を聴くことのメカニズムと効用
音楽は、リズムやメロディ、音色、あるいは周波数などから構成されています。これらは、人の耳から音波として耳介によって、外耳へ入り耳の器官からさらに延髄や視床などの神経を経由して、大脳皮質の側頭葉にある聴覚中枢(聴覚野)に伝えられて、音として感知されます。このようにして認知されたモーツアルトの音楽は、さらに効果的に副交感神経が分布する延髄に作用します。その結果、延髄からでている顔面神経や舌咽神経が刺激されて唾液がでるようになります。また、心臓や肺、小腸などの内臓にも迷走神経として分布している副交感神経が、交感神経の作用に拮抗していくことになります。それにより、交感神経優位から生じる病気などにブレーキをかけ、その予防や改善に繋がっていくことになります。

Date: 2014/10/24(金)


音の刺激
どんな音楽でも、すべてのものが人に影響を与える。高周波(3000〜8000ヘルツ)の音は、脳と共鳴する。また中周波(750〜3000ヘルツ)の音は、精神を刺激し活気付ける。低周波(125〜750ヘルツ)の音は、身体的活動を促すといわれている。身体的にはトップゾーン:3000〜8000Hz(高周波音域)は頸部から頭頂に対応。芸術性、積極性、知力、気力に関係 し中間ゾーン:800〜3000Hz(中周波音域)は腹部から頸部に対応。音程、感情表現、記憶力、コミニュケーションに関係 、下部ゾーンは125〜800Hz(低周波音域) の音域が尾てい骨から腹部に対応。リズム感、バランス感覚、空間概念に関係する。音は耳だけに関係したものではなく、メンタル(心)にもフィジカル(肉体)にもきわめて濃厚に関係している。心の状態も身体の状態も、聴力検査でわかる。それによれば、低い音を聴けば足腰が動きやすくなり、高い音を聴けば頭の働きが速くなる。

Date: 2014/10/23(木)


音楽への理解と可能性
大抵の人は、日常的に音楽を楽しんでいることでしょう。しかしながら、音楽の与える影響につての充分な認識は不足しているのではないでしょうか。音楽は、時に刺激的であり、また刺激的過ぎて破壊的とさせいえる場合があります。音楽に対してどのように反応していたとしても、心体的に影響を受けていることに変わりはないでしょう。従って、音楽の心体への作用メカニズムが分かれば音楽の持つ癒し効果などへの理解がすすむことになるでしょう。一旦、理解がすすめば、その音楽レベルの如何にかかわらず、我々に本来備わっている『音のチャネル』という機能を変容させることのできる術を手に入れることになります

Date: 2014/10/22(水)


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