家庭用品の規制
有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律で、水酸化ナトリウムの量は5%以下と定められているとのことでこれ以上になると毒物及び劇物取締法の適用を受け、私達が薬局で購入するには、住所・氏名と用途を記入し押印しなければならないのでその一歩手前で調整されているということです。それでも強いアルカリ性であるということです。含有する陰イオン界面活性剤の成分名が表示されていませんが油汚れを落とす強力な洗浄剤として、LAS等比較的成分分解の悪い、環境汚染物質の使用が懸念されています。
Date: 2017/11/05(日)


洗剤と洗浄剤
洗剤とは洗濯用洗剤や台所用洗剤のように、界面活性剤を使用して洗浄するものをいい、これに対して洗浄剤とは、主として酸またはアルカリ剤と洗浄補助剤などの添加物からできた、風呂やトイレなどの居住用のものをいうといわれています。換気扇やレンジ台は油汚れの上に様々なものが付着しネバネバしています。このようながんこな汚れを落とす洗浄剤や自動食器洗い機用洗剤は、アルカリ剤や、陰イオン系界面活性剤である合成洗剤を加えたものです。アルカリ剤として多く使われている水酸化ナトリウムやメタケイ酸ナトリウムが手の指につくとぬるぬるして皮膚の角質層が解けていきます。ひび割れ水、水泡、皮膚炎、慢性湿疹、化学やけどの原因となり、目に入れば、視力低下や失明の危険があるうえ飛び散った粒子を吸い込むと鼻の粘膜を刺激し、重症になれば肺炎まで起こす可能性があるとのことです。
Date: 2017/11/04(土)


台所用合成洗剤の毒性実験
界面活性剤0.01%のなかにメダカを入れると3分から5分で死ぬ場合があったとのことです。最も毒性の低いといわれる製品でも40分までに死んでしまったそうです。植物洗剤だから環境にやさしいというイメージを変える必要がありそうです。台所洗剤の界面活性剤の割合は約0.03〜0.04%に相当するとのこと、先ほどの実験でいうと標準用濃度より3〜4倍に薄めた状態ということになり石鹸では3時間たっても平気なので石鹸の方が体に優しいということになります。
Date: 2017/11/03(金)


台所用洗剤の成分
台所用洗剤のほとんどは中性洗剤で(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)、高級アルコール系AS(アルキル硫酸エステルナトリウム)、AES(アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム)など非イオン系界面活性剤が使用されているとのことです。中には崔奇形性があると問題になったもの、発がん物質を体内に取り込みやすくする発がん補助作用があるものもあるので要注意です。台所用洗剤は食品衛生法で野菜や果物を30分以上漬けてはいけないこと、すすぎは流水で30分以上、ためすすぎでは2回以上すすぐことと定められているようです。野菜や果物の洗浄については水洗いで十分に効果が得られるので大度k路洗剤を使用しないように指導している地方自治体もあるようです農薬が使用されている場合の効果はどのようになっているかは分析してみなければ判断できないところです。
Date: 2017/11/02(木)


合成洗剤の問題点
台所用洗剤は、主婦の皮膚に触れる機会が最も多い化学物質です。植物性原料を使用した環境にやさしいイメージをアピールするものが増えています。っこれらは植物性原料を使用していても合成洗剤ですしっかりすすがないと食器に残留洗剤が残る可能性があります。原液をスポンジに含ませて使用する場合には、炊事用手袋を使用するように注意書きが書いてあるものがありますがほとんどの主婦が素手のまま原液で高濃度のまま使用しているとのことです。敏感な人は皮膚障害を起こしやすく、手荒れでカサカサしたり、水膨れになったり、ひび割れ湿疹の原因となるので注意する必要があります。
Date: 2017/11/01(水)


化学物質過敏症と衣類
化学物質過敏症の方は衣類にも気を使っています。化学繊維を避け、できるだけ木綿100%の衣類にし、新品の衣類は何度も洗濯してから着る、ドライクリーニングには出さない等、いろいろ気を使わざる負えません。新品の衣類には糊や薬品がついており何度も選択しないと取り除くことができません。ドライクリーニングは肝臓や腎臓などに影響を及ぼし発がん性が疑われているジクロロメタンやトリクロロエチレン、テトラクロロエチレン等使用していますので極力出さないようにしています。
Date: 2017/10/31(火)


防カビ剤
防虫剤や防湿剤に含まれている防カビ剤はPCMX(パラクロロメタキシレノール)、IPMP(イソプロピルメチルフェノール)等でどちらもフェノール系殺菌剤で、アレルギーや皮膚障害を起こしやすく、発がん性を指摘する報告もあるとのことです。殺菌剤は基本的に生物の細胞に影響を及ぼす可能性があるのですが化粧品や石鹸、歯磨き剤等、直接皮膚に触れるものにも使用されています。
Date: 2017/10/30(月)


無臭性の防虫剤
臭いのあるナフタリンに変わり無臭性のピレスロイド系防虫剤が1990年ごろから使用されてきました。蚊取り線香の主成分としてはピレトリンが古くから用いられてきましたが最近ではピレトリンに似た構造をした各種の合成ピレスロイドが製造されています。防虫剤として用いられるのは、主としてエムペントリンで比較的害は少ないとされていますが連続して少量づつ吸い続けると化学物質過敏症になる恐れがあるということが指摘されています。臭わない為存在が意識されないので症状が出ても原因究明に至らないケースが多いのではと懸念されています。中毒症状としては、頭痛、めまい、耳鳴り、視力低下、血圧上昇、肺水腫等や突然変異性によるガン化の恐れ等があげられています。
Date: 2017/10/29(日)


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