電場が植物に及ぼす作用
電場が植物に及ぼす作用
今日まで植物の発芽時や栽培時に電流を流して生育を見る様々な実験が行われてきた。今回詳細な内容を記載することは避けるが実験方法によって発芽や生育が促進したものもあれば効果なしあるいは収穫減収になったものもある。いずれにしても周りの電流の流れによって植物が何らかの影響を受けることはこれらの実験からも解るように明白な事ある。私達がつくり出している環境がその中に生育する植物や人がどれだけの影響を受けているかを考えながらそれらの基本的な運用を考えていく必要がある。


Date: 2015/08/06(木)


電磁場の植物への影響に関する研究
人間にとっては電磁場は健康に対する影響が研究の焦点になるが、植物については生理作用や生殖作用への影響という植物科学的研究と同時に作物生産性への効果寄与について調べられている。今まで様々な生体の生体恒常性維持機能や免疫作用等に関して述べてきたが総ての作用が電気的な作用によって基本的に維持されているという事を認識していただく事で電磁波が人に対するあるいは総ての生物リズムに変異性を及ぼすことを意識して予防措置を講じていただければ幸いである。
Date: 2015/08/05(水)


地磁気と生物
地球が大きな磁石であるということは今では誰もが知っていることであるがこの磁気を検出できる細菌が知られている。人や鳥や昆虫を含め多くの生物は磁気を検出できる能力があると考えられている。植物の中にも磁極に対して方向性を示すものがあることも知られている。地磁気の強さはおおよそ50μT前後であるが近年これよりはるかに強い磁場を発生させる器機装置が開発されているが今後様々な分野で技術開発が進むことにより生物が強い磁場に曝される機会がさらに増加することが予想される。

Date: 2015/08/04(火)


基本的生命維持活動は微弱な微電流の発生
植物の葉緑体では、光エネルギーで分解した水から電子をとりだし、やはり電子を受け渡しする生体分子の間を電子が流れてNADPH等のエネルギーを作っている。電流は電子の流れであるから、基本的生命維持活動は微弱な電流の発生といえる。細胞膜などの生体膜には、その内側と外側では、電子の勾配から電位差を生じている。生命と電気は表裏一体の関係といえる。雷や稲光は自然の強い電場であり、稲の生育を促進すると言われる。稲妻という語はこれに由来する。生体にとって電気の有り様が生命を維持していることを忘れてはならない。

Date: 2015/08/03(月)


地球の磁場・電場
電場や磁場も生物の外的環境要因である。電気は人工的に作られた電気が産業的なエネルギーの源となるだけではなく自然環境で発生する電気は地球上の生物の生命活動の源でもある。我々の細胞にはミトコンドリアという生命エネルギーの発生装置があり、食物から取り出された電子が電子を受け渡しする生体分子の間を流れて、生命を維持するためのエネルギーであるATPを作っている。このような自然派生する電気と生体の関係を考えていくことにより地球生命体や人が様々な人工環境障害に至った謎が解き明かされていく。
Date: 2015/08/02(日)


動物と植物の環境適応力の違い
動物は不適な環境に遭遇しストレスを感じるとそこから移動して強いストレスから逃れようとする。動物のもつ特徴である個体全体の恒常性維持機能によって環境に適応するよう調節している。動物の様な環境適応ができずその影響をまともに受ける植物は、それぞれのストレスに対して多様な応答を自律的局所的に働かせるよう発達してきた。動物は病原菌に感染すると全身的応答により発熱などの症状を呈する。植物では、感染した葉に局所的抗菌的反応をしたり、場合によっては枯死落葉などによって病気の全身的拡大を防ぐ。このような植物特有の環境応答機能を理解しておかなければ植物に対する電磁波の影響がどのように現れるかを理解することはできない。
Date: 2015/08/01(土)


電話と電磁波
最近の電話には様々な機能が付けられている。FAX機能に電波によりコードレスになっておりある程度の距離まで持ち運ぶことができる。またWiFi機能を付帯したものもありその機能により子供達がゲームを楽しんだりする。測定をすると数千μW/屬離泪ぅロ波が検出される。中にはそれらの機器のコンセントを切り離しても機器を取り外しても数百μW/屬離泪ぅロ波が検出されるケースがある。コードレスフォンの発するマイクロ波だけではなくこれらのWiFi機能が組み込まれた場所を見つけ出して撤去しなければバウビオロギーの安全目安の指針値に近づけるには程遠く毎日恐ろしく高い電磁波を浴びながら室内で生活をしなければならない。一番電磁波から避けなければならない幼児はそこから逃げ出すことはできない。その子供達が大きくなるまでにどれだけの確率で障害を負うことになるか想像するだけでも恐ろしいことである。今後それらの認識が広まるまでは皮肉なことに高額な機器程、電磁波環境は悪くなる可能性が高いことを知っておく必要がある。
Date: 2015/07/31(金)


ジャスミンの香り
ジャスミンの香りの主成分はジャスモン酸のメチルエステルで、花の香りの代表である。動物の生理活性物質であるプロスタグランジン類と同様の化学構造をもつ化合物である。一般的に分裂の盛んな幼植物や発芽で高い濃度を示しその生理作用は多岐に亘り、病害虫や紫外線などによるストレス防御反応にも重要な働きをしている。ジャスモン酸が動物の神経伝達のように情報伝達物質として作用していると考えられている。花の香りに私達が癒しを感じるのもこれらの物質が私達の脳へ影響を与えていることが推定できる。
Date: 2015/07/30(木)


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