「シックハウス症候群マニュアル」のご紹介
今回日本臨床環境医学界より「シックハウス症候群マニュアル」日常診療のガイドブックという本が出版されました。1992年の設立以来、シックハウス症候群や化学物質過敏症を中心に「臨床」を視野に入れた「環境健康」を学際的に探究する本邦唯一の学会です。2013年夏に、厚生労働科学費で展開された2つの研究班(北里大学・相澤好治教授の代表班と国立病院機構相模病院・秋山一男院長代表班)の報告書を基盤として、その成果がまとめられたものです。お問い合わせは東海大学出版会電話0463−79−3921です。この研究成果が総ての皆様の健康に寄与することを祈念致します。
Date: 2014/07/16(水)


水の創造
水は気体、固体、液体と変化する分子の集団、物質であるが我々の想像を超えた機能をもつ。水が様々な不思議な作用を解明するためにはただ単に原子や分子、イオン物質のみでは発揮できない集団振動の集団の機能創出・創造といったメカニズムを推定しなければ理解できないことがある。水は宇宙や自然の振動と量子論的な光子、フォトンといった粒や波の性質を併せ持つミクロな世界で共鳴し、私達の意識である陽子や中性子、電子の根源的な心の領域とも共鳴し変化する。水はその驚異的な対応力により地球生命体の循環をサポートしている
Date: 2014/07/15(火)


環境病に対する負荷調整
現在の住環境を負荷の少ない時代に戻し人のストレスを低減する為に、天然の混入物のない建材、匂いが中性である、もしくは有害物質の発散のない「心地よい」香りのする建材の使用、音と振動の防止、湿度保持が可能な素材を使用し室内湿度の自然な調節、新築時に発生する湿気の初期段階での素早い解消、熱の抑制と熱の蓄積とのバランスのとれた関係、最適な表面気温および室内気温、自然な換気による良質な空気の確保、暖房のための放射熱、変化の少ない自然な放射熱の範囲、電磁界と無線波の拡散がないこと、菌、バクテリア、ほこり、アレルゲンの継続的な減少、再生エネルギー源の継続的な使用によりエネルギー消費を最小限に抑える、地産の材料を優遇し、乱伐に結びつくもの、リスクの高い原料の使用を助長しない、できる限り良質の飲料水の確保、自然に配慮した明かり、照明、そして配色の関係、空間デザインと家具調度に対する生理学的かつ生物工学的知識の応用、.自然および人工的ないかなる障害もない建築用地の選定、発光源および騒音源から離れた住まい、緑に囲まれた居住におけるゆとりある建築方法、個性的で、自然と結びつきのある、人間にふさわしく、そして家族に公平な住まいと居住、結果として社会的な負荷の要因とならないことなどを考慮することがバウビオロギーの提言である。
Date: 2014/07/14(月)


シックハウスの測定
シックハウスの測定というと室内のVOC濃度、つまり室内における様々な建材等から放散される化学物質の濃度測定と思う人が多いのではないだろうか。しかし広義的に考えるとシックハウスの原因は様々な相加的、相乗的な要因によって発生するものなので測定もかなり広範囲の測定によって調査することになる。同じ空気の測定でも建築後、建材等の化学物質濃度を求めるために確認する検査の内容もただ単にホルムアルデヒドだけを測定するもの、官公庁での5種測定、学校の6種測定、13物質及びTVOC等のシックハウス調査の測定、さらには数百種から数千種の物質を特定する測定とその範囲は広い。さらに電磁波や、騒音、水、微生物等多岐に亘。
電磁波に関しては高周波、低周波、地球の静磁場や静電気なども対象になることがある。原因が解ると被害者の皆さんは一応に安心されます。その後は原因を取り除き負荷を和らげることにより快方に向かいます。
Date: 2014/07/13(日)


時代と人
その時代に応じて人々の知識力に差が生じ、時代の流れによる産業構造の変革によって様々な弊害が生じます。科学や文明は人々の利便性に寄与する様々なものを生み出していきます。それは時として人の生活を快適にすると同時に人の健康を害する作用をもたらすことがあります。その弊害が世界的に蔓延するところで初めて是正する力が働いてきます。しかしその段階ではすでに多くの生命体が失われています。地球を人が高速で行き交い情報の伝達が速くなればなるほど地球全体が汚染されその被害は甚大なものになります。また地球の急速な人口増加によりさらに人工的な障害が製品やエネルギーとして増加し相乗的に被害を拡大させていきます。その犠牲者とならないためにも先進技術などの弊害を予測したり学ぶことによって自己防衛を果たす必要があります。いつの時代にも反復するこれらの弊害について習慣的に考え学ぶことが予防原則による自己防衛の要なのです。
Date: 2014/07/12(土)


目に見えないものを意識する方が良い結果が
いつも住環境による障害に関しては水や空気中の汚染物質、超低周波音や電磁波、微生物などからの負荷をできるだけ低減すること特に睡眠中や長く滞在する室内に関してはそれらの障害が少なくなる施工方法や改善を考えるように提言しています。しかし目に見えないこと、自分自身が被害に遭わない事には他人事で意識できない人が多いのです。ですから測定等によりどれだけの被爆によりストレスを受けているかを確認し、学習することでその障害が人体にどのような影響を及ぼすかを理解する必要があります。空気も水も食物も室内の環境も毎日、人体に何らかの影響を及ぼしています。毎日の積み重ねですから日が増すごとにその影響は甚大なものとなります。ですから目に見えないものほど細心の注意を払っていた方が自然に自分自身の治癒力を保持することができます。また人の思いも目には見えません。ですから毎日、目には見えない思いや目標を掲示して目で見たり唱えたりすることで意識が高まり目標へ到達する力が増します。目に見えないものを毎日意識することが成功への近道でもあるのです。
Date: 2014/07/11(金)


人の呼吸量からみた室内空気の重要性  
我々は1日に20m3、20kgの空気を呼吸している。これは、食物や水として体内に取り入れる物質量(各々2〜3kg/日)よりもはるかに多い。ヒトの行動パターンに伴って吸入する空気の重量比は、室内空気86%、屋外空気8%、移動中6%。室内で呼吸によって取り込まれる空気の量が圧倒的に多い。この空気が汚染されていると、汚染物質は肺で血液中に取り込まれ、直ちに全身に運ばれて各種の臓器・器官などにさまざまな影響を及ぼす。一方、食品などに含まれる有害物質は消化・吸収の過程で肝臓で解毒される可能性が高く、人体への直接的影響は比較的小さい。したがって、体内へ摂取する量と人体への影響の仕方の両面において、空気の汚染は食物や水の汚染よりもはるかに深刻な問題であるといえる。さらに、食物や水は汚染の少ないものを購入して、飲食に供することが誰にでもできるようになってきているが、きれいな空気のみを買うことはできないし、汚れているからといってそれを吸わないわけにはいかない。また、空気が汚れているかどうかを知覚することも難しい場合が多い。数分たりとも欠乏することが許されない空気の清浄度を維持することは、基本的人権のひとつと考え、その確保に最善の努力を傾ける必要がある。
Date: 2014/07/10(木)


微生物と化学物質
人工的な化学物質に加え微生物によっても様々な有毒ガスが発生する。また自然由来のものも人工的な農薬・化学物質等が内在しているケースもある。したがってこれらを確認するためには測定、分析しなければできないということになる。これらの物質は大気中でも常に変化しているが人体にはけい皮、経口等、様々な経路により侵入してくる。侵入した有害物質は酸化、還元、抱合、加水分解などの変化により代謝される。代謝され無害になるものもあれば、代謝産物が障害となる場合もある。全身の組織や臓器に移行する有害物資の量はその有害物質の親和性が大きいかどうかなどの性質によって体内分布が異なってくる。
Date: 2014/07/09(水)


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