人体から発生する電気
細胞と組織は、電荷を運ぶために荷電原子(イオン)を使うのに対し、、人工的な発電システムは同じ目的のために質量が原子の数千分の1しかない電子を使います。生きている細胞は起電力を発生させ、細胞の内部と外部に電位差(膜電位)を作り出します。そして、直列と並列回路の抵抗変化に対応して電流を活性化させ、その流れを管理・停止し、コンデンサーのように電気を充電することができます。体細胞は、電気伝導性のある塩化(イオン的)溶液の中で作用する湿式回路を構成し、システムの構成要素はつねに生産と変化を繰り返します。電気的性質が異なる部分が発生すると、その電位差を維持しつつ電気漏洩を防ぎます。電流は管理され、放電の簡略化や細胞内への流れを避け、不安定な生の物質(化学物質)が供給されると、それを使用するかどうかを検討し、適切に実行します。このシステムは需要を満たすために絶え間なく活動し、細胞の代謝に必要なエネルギーを半分以上消費します。
Date: 2016/12/11(日)


ホルモンの働きと分泌する腺
脳下垂体から出されるホルモンはほかの内分泌腺に命令を伝えるという重要な役割を担っています。甲状腺は新陳代謝を調節するホルモンを分泌してくれるところです。副甲状腺は血液の中のカルシュウムやリンの量を調節するホルモンを出します。副腎は糖分や塩分の量を調節するホルモンを出してくれます。膵臓は膵液という消化液をだしランゲルハンス島からはブドウ糖の量を調節するホルモンを出してくれます。ホルモンは、それぞれ異なった化学成分をもっており、末端の細胞に化学的な作用をあたえたり、形を変えたりします。細胞は、ホルモンによって、正しく発達し、大人になったり、男や女の特徴をそなえたりするのです。ホルモンがないと子供は成長できずまた多すぎても健康には暮らせません。現在問題となっている環境ホルモンとは人工的な化学物質が生体内に入りホルモン様な働きをしていしまうことです。

Date: 2016/12/09(金)


内分泌腺系の甲状腺のはたらき
甲状腺は放射線の影響を受けることでよく知られています。体の細胞では、血液の糖分が燃料となり、酸素と結合して、二酸化炭素と、熱や運動エネルギーを放出していますがこのような働きを新陳代謝といいます。放出される熱のエネルギーが体温のもとになり、運動のエネルギーが動きまわる力のもとになっています。甲状腺はこの新陳代謝の調節の役割と成長促進の作用を担う重要な役割をします。甲状腺から分泌されるホルモンは呼吸する酸素の量を調節する役目をもっています。甲状腺に異常が起きてホルモンが大量に分泌されると酸素が大量に使われ、ブドウ糖が大量に使われ体がほてってきます。さらに人並み外れた汗かきになり体重が減ってきたり感情が高ぶり手足が震えたり大量の酸素が必要となる為、息が速くなり、心臓の鼓動も速くなって息苦しくなったりします。甲状腺のホルモンは昆布の中のヨウ素を主な成分としてつくられますからあまり昆布を食べない人は甲状腺ホルモンの足りない病気になる可能性があるといわれています。

Date: 2016/12/08(木)


脊髄のしくみ
脊髄は外層で脊髄骨が保護し内層は脊髄膜(硬膜・くも膜・軟膜)で包まれ保護されていますがこれは脳を包む脳膜とひとつながりになっています。脊髄の下端は第1・2番目の腰椎の間でおしまいになります。精髄に密着している軟膜とその外側のくも膜のすき間を満たしている髄液は外からの衝撃吸収や、栄養補給などの役目をもっています。脊髄は上下方向に無数に走っている神経細胞の束で31個の節に分かれています。各々の節から左右へ1組の神経がでておりこれを脊髄神経といいます。脊髄神経は上から頚神経が8対、胸神経12対、腰神経5対、仙骨神経5対、尾骨神経1対に分かれます。これらの神経が頭部を除くすみずみまで伸び末端の情報を脊髄を経由して大脳皮質に伝えたり反対に脳の命令を、脊髄を経由して全身の筋肉などに伝え、運動をさせたりします。これらの信号も総て人体内の化学物質と電気信号によって伝えられているということがとても重要です。これらの要素は人が自然の植物や自然水のミネラルを摂取し自分の中で起こす電流の力によって体の細部を宇宙とのエネルギーと連携しながら動かしているのでとても重要なことなのです。
Date: 2016/12/07(水)


人体の細胞の種類
人体の細胞の種類は上皮細胞、筋肉細胞、神経細胞、繊維芽細胞、骨細胞の5つに分かれます。上皮質細胞は皮膚や、内臓、血管などの内部が空中になっている器官の表面を覆っている細胞です。筋肉細胞は神経から受け取る刺激によって収縮する長い細胞。神経細胞は外界の情報を脳に伝え、脳の命令を各部に伝える細胞、繊維芽細胞はいろいろな器官の間を埋めたりつないだりする細胞、骨細胞は骨の細胞であるが繊維芽細胞の仲間として扱われます。これらの細胞の集団が組織である。つまり上皮組織、筋肉組織、神経組織、結合組織です。繊維芽細胞や骨細胞が集まったものが結合組織で靭帯・腱、膜、硬骨、軟骨などはすべて結合組織の仲間です。そしてそれぞれの組織は人体を構成しそれぞれの役割を担っています。これは会社などと相似であり地球や宇宙とも相似です。

Date: 2016/12/06(火)


心とは
心を科学的に見ていくとき、量子脳理論によると脳細胞の内外に広がった量子場のひとつをコーテイコン場と呼びコーテイコン場とコーテイコン場を結びつける量子場がスチュアートンと呼ばれこの二つの量子の間に繰り広げられる物理現象により、人間の心が生み出され、その中には記憶や意識に対応するものもあるというのです。一般の細胞と違い脳細胞組織は頭蓋骨の空洞の中に水とともに閉じ込めらています。これにより脳は頭蓋骨の中に独自の量子場を作りその振動を発信することができるということになるのです。頭蓋骨の中にある量子場はその外の電磁場の雑音に邪魔されることなく脳の振動を作り脳細胞の命を形成するのです。との解説もあります。
Date: 2016/12/05(月)


消火器系十二指腸の役割
十二指腸は肝臓と胆嚢と膵臓と深いつながりをもっています。肝臓からは胆汁が造られこの胆汁は十二指腸で脂肪を吸収しやすい形に変える働きをします。胆嚢は胆汁を蓄える袋で胆汁は水分を吸い取られ8倍に濃縮されます。膵臓は膵液をつくるところでこの膵液は十二指腸でデンプンや脂肪やタンパク質を吸収しやすい物質や大きさに変えたり分解したりします。十二指腸はまるくふくらんだ球部と内壁に輪状のヒダを持つ管部からなり中ほどには大小二つの乳頭があり、その穴から胆汁や膵液が排出されます。壁の内側のヒダには絨毛という組織が無数にあり消化物と接する面積を広くする役目をしています。この絨毛の根元には粘液を出す粘液腺があり球部や乳頭の周りにはアルカリ性の液などを出す十二指腸腺があり消化物が入ってくるとパンクレオザイミンというホルモンが排出されそのホルモンが胆嚢に作用し胆汁を十二指腸乳頭に排出させまた膵臓に作用し消化液を同じ乳頭に排出させます。この消化液はアルカリ性のものとでなければ力を発揮できません。その環境づくりをするのがセクレチンというホルモンです。このホルモンは膵臓に作用して重曹成分(アルカリ性)を分泌させ酸性の消化物を弱いアルカリ性にしてくれます。このセクレチンの分泌が始まると十二指腸は踹動運動をはじめ消化物がアルカリに変わると膵臓による消化液による消化が始まります。胆汁・膵液の排泄量は十二指腸腺が分泌するホルモンや自律神経がその調節の役割を担っています。胃は酸性ですが胃の出口の幽門部や十二指腸の入り口の球部付近からアルカリ性の液を分泌し、胃の酸性を中和して消化物をアルカリ性に変えているのですがこの調整が狂うと十二指腸の腸壁が酸性であるペプシンによって溶かされ潰瘍を起こしてしまう事になるのです。このように身体のメカニズムは様々な器官や分泌機能や外部の環境などの関連で作用しているのでどのような環境に身をを置くかあるいは環境を整えるか精神を安定させるのかは総て自分自身の意思と行動が大きく影響をおよぼすことになります。
Date: 2016/12/04(日)


食べたもの(消化物)が体を通り過ぎる時間
口で数分間咀嚼された食物は気管と食道の分かれ目に気管が閉じられ25cmの長さの食道を1〜2秒で通り過ぎ噴門を開き胃に入り2〜3時間消化され幽門を開き25cmほどの十二指腸へ、ここでさらに胆汁や膵液によって消化され5〜7mの小腸で4〜6時間、食物を栄養分として吸収し残りカスは回盲弁を開き1.5m〜1.7mの大腸へ、大腸で水分を吸い取られ12〜24時間かけてゆっくり通り過ぎ肛門から便として排出されます。口から入った食物は約30時間をかけてこれらの7〜9mの全行程を終えることになります。この間食物は口、胃、十二指腸、小腸、大腸によって消化されていきます。その間にも体内の無数の細菌等の微生物によってそれらの食物が人のエネルギーになるようにまた排泄メカニズム作用として変換されていきます。体内外の微生物も人も総て外部環境の影響を受けて変化していきます。
Date: 2016/12/03(土)


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