ステロイド剤
副腎皮質ホルモンは副腎皮質で生成されるステロイドホルモンの総称です。副次皮質はホメオスタシス(生体恒常性)の維持に重要な役割をしています。副腎皮質ホルモンの分泌量は、脳によって微妙なフィードバック制御を受けています。アレルギーの抗炎症薬として使用されるステロイド剤(副腎皮質ホルモン)はこの制御に支障をきたし様々な副作用として連続使用後の中断御際には顔が赤く腫れあがったり、全身性ショックに陥ったりする激しいリバウンド症状が現れたりするのです。
Date: 2017/08/10(木)


ホルモンの種類
ホルモンの種類にはペプチド系、アミノ酸誘導体系、ステロイド系があります。ペプチド系のインスリンは血糖値を下げる働きがグルカゴンには血糖値を上昇させる作用があります。アミノ酸誘導体系のアドレナリンは心筋種収縮、骨格筋拡張、瞳孔散大、血糖上昇などの作用があり、甲状腺ホルモンには酸素消費、成長に刺激などで分泌量が少ないと乳幼児では発育不全となります。ステロイド系の性ホルモンは生殖体の発現、副腎皮質ホルモンはタンパク質や脂質の分解、抗炎症作用、ストレスへの適用作用などがあります。
Date: 2017/08/09(水)


ホルモン
ホルモンは体内で生成される細胞間の情報伝達に関わる化学物質です。ホルモンは有機化合物で血液を通して特定の器官(標的器官)や組織あるいは細胞に作用します。その他にもホルモンの分泌を促す刺激ホルモンがあり、さらにこの副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンのように刺激ホルモンの分泌を促すホルモンもあります。ホルモンの分泌状態は脳にフィードバックされ、脳によって分泌量が調整されます。
Date: 2017/08/08(火)


ビタミンについて
ビタミンCは免疫力を高め、感染症にかかりにくくする働きがあるとされていますが合成されたビタミンCは純粋ではないので、微量不純物が悪影響を与える可能性もないわけではありません。果実からの摂取については残留農薬が要注意です。皮膚の血行をよくし抗ガン作用もあるといわれるビタミンAは大量摂取すると催奇形性が現れることが動物実験で明らかになっています。ビタミン剤だから健康に良いと思い込んで大量に服用することは妊婦の場合特に危険です。1日に1万IU以上のビタミンAを摂取した妊婦からの新生児に、先天異常の発生が増加することが確認されています。市販のビタミンAの含有量は約500〜400IU/日、医薬用のビタミン製剤の場合には約2000〜10万IU/日です。他のビタミン類も過剰に摂取するのは危険ということです。
Date: 2017/08/07(月)


SOD(活性酸素除去酵素)
スーパーオキサイドアニオンを含む活性酸素を作る原因物質にはタバコ、アルコール、排気ガスや農薬などの有害化学物質などがあります。その他にも放射線や紫外線も原因になるといわれています。農薬の中には生体内で電子を1個受取り活性酸素を作り強い酸化作用でたんぱく質を破壊しDNAを損傷して発がん性を示します。これらの活性酸素をコントロールしているのがAOD(スーパーオキサイド・デイムスターゼ)と呼ばれる酵素です。SODは肝臓や血液中に極少量しか存在しませんがインターフェロンに変わるガン抑制剤として注目されています。ビタミンC、ビタミンE、ベータカロチンなどは活性酸素を除去する物質といわれていますがこれらを薬剤から過剰摂取すると副作用によって逆効果をもたらします。基本は規則正しい日常生活にあるということです。
Date: 2017/08/06(日)


SODの働き
空気成分のほとんどは窒素と酸素でその体積比は約4体1です。酸素は極めて反応性が高く多くの金属など空気中でさびるのも、室温で酸化反応が進むためです。人が素早く動き回れるのも栄養物を老廃物に代謝できるのも、体内で反応性の高い酸素による化学反応を利用しているからです。この酸素分子に電子が1個追加されたものがスパーオキサイドアニオン(活性酸素の一種)と呼ばれています。この物質は生体内で殺菌や脂質の酸化など,巧妙に利用されていることが明らかにされています。しかし必要以上に作り出すと人体に有害に作用し、老化を促進したり、がんの原因となっています。SODはこれらの活性酸素を除去する酵素として生体恒常性として機能しています。

Date: 2017/08/05(土)


医薬品の分類
一般には作用部位を中心に医薬品の分類気なされています。神経系(睡眠薬・抗うつ薬、循環器系、消化器系、泌尿器・生殖器、代謝、皮膚粘膜、病原微生物、抗炎症薬、ガン・悪性腫瘍、麻薬、その他となります。市販薬の誤使用は中毒やアレルギーの原因となることがあるので要注意です。複数の薬物の併用は、薬物の相互作用による危険な反応を示すことがあります。
Date: 2017/08/04(金)


合成甘味料
戦後の砂糖不足に多用されたサッカリン、サッカリンナトリウムの甘みはショ糖の500倍です。トルエンを原料として化学的に合成される甘味料で発がん性が指摘され禁止されたものの優れた代替品がないということで再認可後も糖尿病食などに利用されているとのことです。低純度のものが危険で高純度のものは安全といわれています。アスパルテームはアミノ酸が3つつながったペプチドで甘みはショ糖の200倍でサッカリンの代わりに、清涼飲料水、アイスクリーム、菓子類などに使用されています。動物実験では白血球の減少やカルシュウムの排泄量の促進による骨格異常がみられるほか発がん性があることが確認されています。ソルビトールは海藻類やナナカマドの果汁などに含まれる糖アルコールで甘味料としては天然原料から製造される半合成品が使用されます。甘みはショ糖の60%で菓子類、菓子パン、ハム、ソーセージ、練り歯磨きなどに使用されています。ほとんど無害とされています。大量摂取では下痢などの症状が報告されている程度です。
Date: 2017/08/03(木)


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