室内環境学会を終えて
今年も室内環境学会では多くの先生方と学生諸子によりより良い住環境を目指す研究の成果が発表されました。今日まで人の善意によって様々な商品が開発され使用されています。人類を苦から楽へ、不快から快適へ、悲しみから喜びへ、怒りからやさしさへ、病気から健康へ、戦争から平和へ、衰退から繁栄に向けて先人の汗と人知によってそれらの商品や宅地、建造物や機械、システム、薬、環境が創造されてきました。しかし残念ながら現実には争いが総てなくなってはいません。せっかくの研究成果が兵器に利用されたり環境汚染に繋がったり人の善意が理想の形とはならず廻り回って人に弊害を及ぼすどころではなく地球(生物)自体にも大変な状況を生み出しています。商品開発のスピードにその製造品が地球と人にどの様な影響を及ぼすかという検証が追い付いていない状況です。今後は研究の目標を地球(生物)と人に優しい生産物を目指していかなければ私達人間が死んでしまえばそこに生息する無数の微生物が宿主を無くしてしまうように私達人間も生きた地球を無くしてしまうことになります。今後、総ての人と企業が地球(生物)と人に優しい環境創りを目指していくことが地球という宇宙の生命体を守ることになります。微小ながら大きな魂をもって地球と人に優しい環境プロジェクトを始動していきたいと思います。
Date: 2018/12/08(土)


室内環境学会2日目
本日は引き続き室内環境学会2日目が行われ多くの発表が行われました。研究発表されました皆様のご努力・ご尽力いただきましたことに感謝申し上げます。午前中は9;15分から12;25分まで大きく二つの会場に分かれ24組の研究成果の発表、ポスター展示・説明、機器の展示が行われ昼から13時30分から16時50分まで36組の研究成果の発表が熱心に行われました。全部を聴講したかったのですが体は一つにて残念ながら23組の発表を聴講させていただくに留まりました。午前中は微生物・アレルゲン関係及び室内空気の採取法の省力化、生体発散物質放散量、自然塗料における発生化学物質に関する研究、ハウスダンスト関係に関する研究成果について聴講させていただき昼からは早稲田大学の北条先生を中心としたシックハウス・電磁波関係の研究成果を聴講させていただきました。総て最新の研究成果を聴講させていただき有難いことでした。研究・発表されました皆様には感謝!感謝!です。また来年が楽しみです。
Date: 2018/12/07(金)


平成30年度室内環境学会学術大会
平成30年度室内環境学会学術大会第が東京工業大学大岡山キャンパスにて行われました。今日は第一日目で午前中は過敏症分科会が「環境過敏症の現状と発症予防対策について考える」というテーマで分科会の代表である早稲田大学応用脳科学研究所の北条祥子先生のコーディネーターにより1.我々の最新の疫学調査に基づく環境過敏症発生予防対策と今後の展望(北条祥子先生)2.QEESIと統計データーからみた日本人の日常化学物質暴露状況の変化と今後の課題(水越厚史先生)3、化学物質過敏症と殺虫剤の環境暴露(平久美子先生)4、台湾のシックハウス問題の現状と研究について(黄鈴々琳琳先生)5、健康リスクの立場から見た環境過敏症の予防について(東賢一先生)6、環境社会学からみた環境過敏症―「被害構造論」、「問題構築」の観点から(寺田良一先生)7、電磁波過敏症の有病率とオーストリア医師会ガイドライン(加藤やすこ先生)8、予防原則による身の回りの化学物質対策 失敗を繰り返さないために(柳沢幸雄先生)9、アレルギー疾患や過敏症予防は胎児期・幼児からが大事(西影京子先生)という演題で講演が行われました。昼からのシンポジュウムでは室内環境その先というテーマで基調講演:室内環境の見える化(加藤信介先生)等の講演及びパネルディスカッションが行われました。
Date: 2018/12/06(木)


電磁波によって植物もガンに
ドイツにおける携帯基地局より発せられる高周波電磁波による木などの植物への影響を時系列に撮影された映像がある。高周波電磁波の影響があると思われる木立の木が次第に枯れていく様子が時系列に映し出されている映像が次から次へと現れる。日本でもトマトやなすび等が変形しガン化した様子が写真にとられている。人が電磁波によってガンや白血病や様々な健康不良を起こすように植物も遺伝子や免疫力に影響を受け細胞ががん化されるということになることが推定できる。
Date: 2018/12/05(水)


遺伝子と環境
人の健康に関しては遺伝子と環境との相互作用によって左右される。この環境の中には100兆もの体内細菌の遺伝子から生み出される物質も含まれるのでその仕組みは複雑となる。このようにして人の全体を捉えると人の遺伝子だけを考えるとその情報は限られたものであるということが解る。ヒトの遺伝子が環境要因と絡み合いながら、疾病の発現リスクや、加齢プロセス、薬の効能といったものに影響を与える仕組みを解明するには体内の微生物が病気に対する人体の反応に影響を与えている体内微生物と人体の相互作用を理解する必要がある。これは地球環境とそれぞれの生物の相互作用も同様なことが言える。
Date: 2018/12/04(火)


100兆の生物と共生する人間
人体には500種を超える細菌が存在し、その細胞の数は合計で100兆以上、人体を構成する細胞の数が数十兆程度、われわれ人間の身体は、数の上では細菌等の微生物よりかなり劣っている。結果として、われわれの身体内に存在する遺伝子も、大部分が細菌のもので、こうした体内細菌は総じて共生生物と呼ばれるもので、人間の食べたものをエネルギー源にしているものの、人体に実害を及ぼすものではない。それどころか、細菌には有益なものも多く、共生している細菌は、人体の免疫システムと緊密に連携し、人に危害をもたらす可能性がある感染症からわれわれを守ってくれる。多くの病気が遺伝的性質や環境要因など様々な要素の影響を受けているかもしれないがこうした共生する微生物と環境因子が複雑に絡み合い人の免疫力に影響を与えていることも考えておかなければならない。
Date: 2018/12/03(月)


人間は歩く超有機体
超有機体とは英語ではsuperorganism、 通常はハチやアリなど社会性動物の集合体を指すと解説されているが、われわれ人間は歩く「超有機体」、ヒトの細胞と菌類、細菌、ウイルスが高度に絡み合った存在とみるのが、最も適切なとらえ方と捉えている研究者もいる。「超有機体」というこの視点は、将来期待される「個人の特質に応じた投薬・医療」の開発に際して、重要な意味がある。あなたの体内に存在する細胞のかなりの部分は、あなた自身のものではない。それどころか、ヒトの細胞でさえない。それは細菌(バクテリア)の細胞なのだ。目には見えないが足の指の間で増殖の機会をうかがっている菌類から、腸の中の1キログラムにもおよぶ細菌類に至るまで、さまざまな要素をもっている。体内微生物と人体の相互関係のあり方は個々人が抱える細菌の種類や分布によって、医薬品への反応が大幅に異なる可能性があるため、この超有機体の仕組みを理解することは、将来の「個人の特質に応じた投薬・医療」を発展させていくうえで不可欠だという論文もある。人でもこのような成り立ちがある。小さな視点も地球、宇宙と大きな視点でもグローバルスケーリング理論や相似学が唱えるように総ては相似と考えると理解できる事柄である。
Date: 2018/12/02(日)


条例に基づく地方自治体と携帯事業者と近隣住民の役割 
町は、事業者に基地局の設置・改造計画の事前協議書および事業計画の提出を求め、事業計画を近隣住民に公表し事業者に、近隣住民への説明会の開催について要請し、事業者の説明会開催の後、近隣住民から不同意の意思が表明された場合は、調停にあたり、合意形成に努めるとし。 町はすでに稼動している基地局から発せられている電磁波の状態について問い合わせなどがあった場合は、総合通信局ならびに事業者へ調査の依頼をし、その結果を公表すると定めている。「事業者は、基地局の設置・改造を行なう場合、その計画地が保育園・幼稚園・小中学校・児童館・病院・介護施設から、また通学・通園路からなるべく離れた地点となるよう努め、周辺環境に十分配慮するとともに必要な措置を講じるよう努めます。」等様々な規定を設けている。また「近隣住民は、事業者による説明会に積極的に参加し、十分な内容検討のうえ、意思の表示をします。」と近隣住民の役割にも触れている。
Date: 2018/12/01(土)


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