カネミ油症事件とPCB
1968年、熱媒体として使用していたPCB(ポリ塩化ビフェニル)が食用米ぬか油中に混入して人々が食べPCBの人体に対する影響が問題となった事件がカネミ油症事件である。それ以来1972年に製造が中止され1974年に使用が制限された。環境中に放出されたものや保管されているものなどの処理に関しては非常に難分解性のこの物質に関し焼却処理や微生物や紫外線等、様々なアイテムを活用し研究がなされてきた。焼却処理に関してはダイオキシンの発生などの問題もあり今日までの多くの試みがなされその研究の成果は様々な有害物質の無害化に向けても期待が寄せられている。
Date: 2018/12/24(月)


PCB汚染
PCB、ポリ塩化ビフェニルは微生物に難分解性で土壌、水、大気とあらゆる環境を汚染している有機塩素化合物である。ビフェニルに、鉄分を触媒として塩素を付加することで合成され、理論的には209種類の異性体と呼ばれる多くの類似した化合物ができる。分析すると100種以上の様々な異性体の混合物だということが解る。生物濃縮で高等生物に影響を与える。これが地球規模で環境を汚染している。このことが現在の問題点になっているが近年このPCBを処理する研究がクローズアップされている。
Date: 2018/12/23(日)


環境改善微生物の快適性の確保
バイオレメディエーションは、自然界に元々存在する現象を利用して環境を修復する技術である。自然界に存在する微生物(細菌、酵母、糸状菌)を使い、汚染物質を分解して無毒、あるいはより毒性の低い物質に変換することでこれを行うためには分解微生物が活性状態でなければならない。つまり分解菌にとって最適の条件を作り出し、菌の生育と個体群数の増加、それに分解活動を助ける。よれには利用する微生物のタイプ、汚染サイトの状態、汚染化学物質の質と量等を考えて計画を実施する必要がある。
Date: 2018/12/22(土)


水と空気と土
地球上を取り巻く環境では水と空気と土が生物の基本となる。その水と空気と土壌の中には多くの微生物と成分そして化学物質がある。通常我々はほとんどそれらを見ることも意識することもない。しかしながら46億年の時を経て循環し形成されたそれらの体外環境のおかげで我々は正常に生命を保つことができている。46億年かけて醸成されたその環境がここ100年、地球の経過時間からすると一瞬の間に激変した。地球生命体を包み込む環境が激変したために多くの命が絶たれ生命連鎖も絶たれようとしている。目に見えない大きな大きなベースが北極の氷のごとく音を立てて崩れようとしている。本当に大切なのは目に見えない所であることを自覚しなければ人の健康も地球の環境も改善されることは無い。
Date: 2018/12/21(金)


目に見えないストレスと因果関係
現在まで目に見えない環境被害に関しては健康障害との因果関係を立証することが非常に難しいことだった。かつて有機リンやアスベストも目に見えない健康障害への因果関係が立証できないということで多くの住環境で使用されてきた。しかしそのために多くの健康障害を生みだしてしまった。現在では使用禁止となっているがアスベストに関しては健康障害への保障関係があるが有機リンに関しては無い。現在も未だにクレオソートなどを使用して健康障害を起こしている。また新たなる防蟻剤の影響も懸念される中、電磁波や低周波音の影響による過敏症の方も増えつつある中、国と企業は国民の健康が負の連鎖にならないよう法的な仕組みを作り出しておく必要があります。 
Date: 2018/12/20(木)


流通変革によるライフスタイル激変
昨今はスマートフォンを活用した様々なビジネスが変革を遂げ進化し若い人のライフスタイルの変化がさらに多くの人々へ影響を及ぼそうとしている。この2018年から2020年にかけては流通維新といえるような時期になっているのかもしれない。現金、カード決済から電子マネーに、さらにスマートフォンによるライン等によるマーケテイング、販促活動がさらに活発になっている。若い人は常にスマフォやタブレットが手放せなくなり電波が止まると何もできなくなり右往左往することになる。この勢いで行くと昔懐かしい現金のやり取りは田舎の年配の人のお店しかなくなりそれが懐かしと思えるようになりやがて高齢者にもスマフォがいきわたりワンタッチで代金を受け取るようになるのかもしれない。地球上で電波の届かない所では代金の決済ができないようになるかもしれない。それほど地球が電波で覆われるようになると予期せぬことが生命体に起きる可能性も出てくる。しかしそれを予測したり推定するための研究にお金を出資しようという話はあまり聞くことはない。総ての仕事で流通変革が起きる中で住宅内部、室内環境の整備が急がれる。これらを意識・予測して対策を講じなければ健康上多くの問題が発生する可能性があるからだ。
Date: 2018/12/19(水)


宮崎県延岡市大貫町KDDI携帯基地局健康アンケート距離別状況及び症状
携帯基地局からの距離による被害件数の状況としては一人当たりの件数を距離別にみると50m以内が5.8件で101〜150mまでは距離が離れるにしたがって件数が減少するが、151〜200mは6.5件と大幅に増加しておりここでは強い電磁波が流れているのではとの推定がなされている。被害世帯の割合が一番多いのは基地局に一番近い50m以内で、離れるにしたがって割合が減少している。被害世帯の割合の平均は38.5%で、これは回答のあった世帯の約4割に被害が発生している状況である。体調異常の症状で最も多いのが耳鳴り、頭なり、聴力の低下、次いで異常な肩こり、腰痛、関節の痛み等、次いで眠れない、中途覚醒、次に頭痛、頭重感(頭が重い)、次いで目が痛い、目がかすむ、視力低下、めまい、ふらつき、たちくらみ等30区分の症状があげられている。
Date: 2018/12/18(火)


携帯基地局健康アンケート影響結果被害者の男女別・年齢別
年齢別・(男:女)別ではでは10歳未満、3.1%(3:2)、10〜20歳6.8%(4:7)、21〜30歳2.5%(3;1)、31〜40歳8.6%(7;7)、41〜50歳14.2%(10;13)、51〜60歳21.6%(15;21)、61〜70歳21.6%(18;17)、70歳以上19.1%(16:15)、不明1.9%(2;1)であった。年齢別で最も多かったのは51歳から60歳代の36人、次いで61〜70歳代の35人、70歳以上の31人でした。この年齢の方たちは比較的自宅にいる時間が多いことによるものと推定されている。
Date: 2018/12/17(月)


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