アレルギーは過剰免疫反応
免疫力の低下やアレルギー、自己免疫疾患等の免疫異常の増加には環境ホルモンが影響しているのではとの指摘がなされています。アレルギーは本来、体を守る働きが過剰に起きてしまう免疫異常による病気だといわれ3人に一人が何らかのアレルギーにかかっているといわれています。自己免疫疾患は自分の体の成分を外部からの侵入者とかん違いして攻撃するため起こる厄介な病気です。
Date: 2017/06/23(金)


プラスチック用品と化学物質
プラスチック製品には様々な化学物質が製造の過程で使用されています。可塑剤、安定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、防カビ剤、染料、香料などです。環境ホルモンとしては添加剤のノニルフェノールがあります。ノニルフェノールはプラスチックから溶け出し乳がん細胞を増殖することや魚の奇形の原因となったことで知られています日本各地の河川でも検出されるとのことです。ビスフェノールはプラスチックの原材料となっている化合物です。熱によって溶け出します。可塑剤として使用されるフタル酸エステル類も環境ホルモンとして問題視しされています。フタル酸エステル類6物質に関してはいずれの国・地域でも、乳幼児を主たる保護対象として使用の制限が行われています。気管支やのどや皮膚への刺激、胃の痛みなどを引き起こす可能性があるとされています。使用制限前に作成されたプラスチック系おもちゃなどは要注意です。
Date: 2017/06/22(木)


健康と住環境
建物は人間の第3の皮膚ともいわれています。ですから住環境はヒトの健康にとって重要な要素です。しかしながら環境とはもっと大きな領域で考えていく必要があります。そもそも健康とは人の心身の調和がとれている状態を言い脳波が良い、血液が良い、皮膚の状態が良いというだけのものでもありません。また身体恒常性を保つためには日常滞在する住環境や職場の環境や人間関係等の社会的な要因も重要となります。環境と一口に言っても建物の外部の環境と建物の室内の環境等も様々な要因が人へのストレスとなることもあります。心の健康は自分自身の意識の問題です。自分の身体をコントロールしていくことは自分自身で意識していくしかできません。自分の身体を操縦するのは自分自身なのです。自分自身をどこの目的地に向けて導いていくのかは自分自身で、本来は自分自身の心の在り方が一番重要なのです。身体の調和がとれている状態とは体の中の様々な循環が滞りなく行われている状態です。これは外部の環境とも密接に関係しています。例えば土地の振動、人工的な機器の振動が変調をきたしていれば体の中のリズムにも滞りや支障があり変調をきたす恐れがあります。このような外部の人間関係や物理的、化学的、生物的な様々な要因が心の想念にも影響を及ぼすのです。心身を健康にするためには自らの体の働きや外部の環境の影響を学び意識して自分自身を調和のとれた状態に導いていかなければなりません。自分の健康は自分自身で作り出していくものです。特に若い人たちは未来の世界を担っていることを自覚していただくことがとても重要です。それが地球の未来をより良いものにするということになります。ここ50〜100年の間に人類が急速に地球生命体の未来を奪う要素を作り環境を破壊してきた現状を是正するためには健全な人類の未来なくしてはありえないことなのです。
Date: 2017/06/21(水)


ホルモンに影響を及ぼす化学物質
ホルモンに影響を及ぼす化学物質は「外因性内分泌攪乱物質」いわゆる環境ホルモンと呼ばれています。体内の中で分泌されるホルモンと違い外部から摂取する水や食料や空気、あるいは皮膚から体内に入り込む化学物質のことです。体の中に入るとホルモンと同じような作用を起こしたり、その働きを妨害したりして正常なホルモンの働きを狂わせる化学物質のことです。これらの影響は生体恒常性維持機能であるホメオスタシス機能にダメージを与える可能性もあります。特にこれらの影響が及ぶのが胎児期や幼児期となります。こども達は自分自身で環境、食物、水等、体に影響を及ぼす外因性の要因を選択することはできませんので親になろうとする人や親になった人の生活習慣が重要となります。
Date: 2017/06/20(火)


使用禁止になった農薬類の影響
以前に使用禁止になった農薬類も土壌や水、生物に滞留し現在でも様々な循環を通して我々の体に入ってきます。もしそれらの有害化学物質が胎児の体に入ることになるとその子供の一生を左右する影響をもたらす可能性もあります。若い時から特に女性は子供を産むまでは次のような生活習慣に配慮しなければなりません。添加物や農薬の使用の無い食品を選んで食べる。タバコは吸わない、薬はできるだけ少なく自己免疫力で病気は治すくらいの体力をつける。そのための運動、休養、食事、睡眠のバランスを良くする。緑葉植物や植物繊維を多くとって、取り込んだ汚染物質をできるだけ体内から排出する。脂身の多い魚やレバーは汚染物質を多く含む可能性があるので妊娠中や幼児期は少なめにする。妊娠中はできるだけ環境ホルモンの疑いのある化学物質の摂取を避ける。
Date: 2017/06/19(月)


お母さんから胎児へ
お母さんからの栄養分は胎盤で浄化され血液としてへその緒から胎児に送られます。本来胎盤でフィルターにかけられなければならないのですが通過してしまう化学物質や重金属もあるといいます。母親の年齢が高くなるにつれ濃度が高くなるもの年齢には関係なく濃度が高いものなどがあります。PCB類やDDT類は年齢が高くなるにつけ濃度が高くビスフェノールやAフェノールの濃度は年齢とは無関係ということです。このように母体が汚染されていればその胎児に体や脳が形成される大事な時期にその子の一生を左右するような影響を及ぼす可能性があるということです。
Date: 2017/06/18(日)


胎盤と脳
脳は血液脳関門や松果体で有害物の侵入を防ぐためのフィルターの役割やメラトニンを分泌し睡眠や免疫機能を司っています。お母さんの胎盤は胎児に酸素や栄養素を供給し老廃物を捨てる。胎児の発育に必要な様々なたんぱく質や酵素を生成し妊娠を維持する。母親の血液に含まれる有害な物質から胎児を守るなどの防御壁の役割をしています。しかし胎盤がシャットアウトできない化学物質がたくさん存在します。サリドマイドのような精神安定剤、DESのようなある種のホルモン剤、ある種の抗生物質モルヒネ、有機水銀、タバコのニコチン等、これらが胎児の体に入ると重篤な症状を及ぼす可能性があります。いかに母体の状態が重要かということです。
Date: 2017/06/17(土)


生まれた時から重症のアレルギー
生まれた時から重症のアレルギーの子供たちがいます。アトピーの子供は全身にひどい炎症ができ1日中かゆい思いをしなければなりません。自然に自分の体をかきむしってしまうためまたかゆくなり、そのかゆみが原因でゆっくり眠ることもできません。ほとんどの食品に反応してかゆくなります。病院に行っても症状は改善しません。これは誰のせいといえるのでしょうか。その子のお母さん、お父さんの体にたくさんの有害化学物質が存在していたせいでしょうか。その原因である空気や水や食物でしょうか?その原因は農作物に化学肥料や農薬をまいた農家の人、それとも食品に様々な添加物や合成化学物質を入れたメーカーの人、それともそれらを排出したり、作った工場の人でしょうか?いずれにしてもその子の中に入っている様々な有害物質と新たに入ってくる有害物質がその子の身体で苦しい症状を起こすことになっているのは間違いのないことです。胎児の間に化学物質の被爆を受けると様々な症状が重く出る可能性があるのです。まずやらなければならないことは化学物質を細胞の中から排出し良いミネラル分のバランスのとれた自然の生きた水を取り入れ細胞を活性化しできるだけ新たに有害物質や物理的なストレスを回避することです。そして体を動かし体の総ての循環を良くし、成長するにしたがって免疫力をつけていくことが根本の治療となります。
Date: 2017/06/16(金)


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