学習障害(LD))
学習障害(LD)は全般的な知的発達におくれはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する、または推論する能力のうち、特定のものの修得と使用に著しい困難を示す状態をさしている。原因は中枢神経に何らかの障害があるためと考えられている。これらの問題と化学物質との関係が指摘されている。特に胎児期、幼児期脳の形成・発達期に化学物質に暴露したことによるケースや電磁波暴露に起因することも疑われる。
Date: 2018/06/20(水)


環境中の汚染物質
環境中に放出された汚染物質は大気や水や土壌、食べ物に含有し最終的には我々の体に入ってくる。これは液体から気体になって地球を循環する水の成せる業ということが言える。大気中の水蒸気や液体の水に溶け込んだ人工的に環境中に放出された汚染物質は呼気や水、食物を摂取することによって我々の体に確実に取り込まれる。食物に至ってはかなり(数千万倍になる生物も)濃縮されたモノとなる。またプラスチック製品に使用されている材料には様々な環境ホルモンといわれる化学物質が使用されそれらが溶け出す可能性がある。水の循環するメカニズムは体の浄化にも応用できる。本来の健康を維持するためにはまず身体に内在する人工的な汚染物質を自ら身体の外へ放出し良い水を取り入れ体の中の化学物質の濃度を下げる努力を続けることが第一歩となる。
Date: 2018/06/19(火)


脳神経系と血液脳関門
脳にある血液脳関門は脳に有害物質を入れないフィルターのような役割をしています。この血液脳関門が正常に働くようになるまで完成するのは2歳ぐらいです。血液脳関門が完成するまでの時期、つまり胎児期から乳幼児期にかけては外部からの様々な化学物質が体に入ってきても制御することが出来ないためにその物質の影響を受けやすくなります。したがって親の行動がその子供にとってとても重要になります。胎児期など一番大事な時に親が毒性の高い化学物質や環境ホルモンといわれる化学物質を身体に取り入れると将来その子にとって重篤な障害を受ける可能性があることを親が知っておかなくてはならない。
Date: 2018/06/18(月)


脳の発達に関与するホルモン
脳の発達に不可欠なホルモンが甲状腺ホルモンです。甲状腺ホルモンにはサイロキシン(T4)とトリヨードサイロニン(T3)がある。T4が胎児の脳に入り、T3に変換して脳に働くと考えられている。胎生初期は母親の甲状腺ホルモンが胎児の脳の発育のために働き、その後は子供自身のホルモンにより成長していく。しかし胎児期や乳幼児期の甲状腺ホルモンの低下は、重篤な影響を及ぼす。知的障害をともなうクレチン症などである。脳神経系に化学物質の影響を受けやすいのは、胎児期と乳幼児期であることを特に意識しておいた。ておいた方が良い。
Date: 2018/06/17(日)


神経系の情報伝達
神経系の情報伝達は神経線維の中を電気的な信号として伝わりますが神経細胞と神経細胞の間、神経細胞と筋肉細胞とのシナプスでは、神経伝達物質と呼ばれる一種の化学物質によって行われる。その種類は非常に多く200種類以上が知られている。神経伝達物質は伝達が終わると直ちに酵素によって分解される。この酵素の活性を阻害するのがサリンや有機リン系の農薬塁でこれにより神経細胞の情報伝達がうまく機能せず瞳孔の拡大や呼吸機能の低下・停止など様々な神経障害が起こる。
Date: 2018/06/16(土)


脳の発達
赤ちゃんの脳は大人の30%ぐらいの重さだというが細胞体、樹状突起、軸索(神経繊維)からなるニューロンという神経系の最小単位の数は1000億個ぐらいで赤ちゃんも大人も変わりません。変化するのはニューロンの大きさとニューロンから伸びている樹状突起とその先端のシナプスの数、神経細胞に栄養を供給するグリア細胞の数だという。したがって脳が発達するということは神経細胞が増えるのではなくシナプスが増え樹状突起や軸索が伸び、神経細胞に栄養を供給するグリア細胞が増加して複雑な回路網が形成される。子供の脳と大人の脳の違いはこの回路物の形成の発達の違いといえる。この回路網の形成が一番活発に行われるのが3歳くらいまでという。したがってこの時期までに多くの良い刺激を与えることが子供の本来持っている能力を最大限に育てやすくする秘訣といえる。
Date: 2018/06/15(金)


人工ホルモン
自然の中にも人工的な各種製品中にも多くの化学物質が土・水・気中に入り込んでいます。人も植物も動物も魚介類もそれらの化学物質を自然の循環の中で体内に取り込んでいます。それらが生体の中に入り生体が分泌し体の恒常性維持に作用するホルモン様な働きをするものを環境ホルモンと呼ぶものがあります。人の神経系、内分泌系(ホルモン系)、免疫系は脳の視床下部を中心にして相互に密接に関係しています。環境中における化学物質を取り込みその化学物質がホルモン作用を攪乱するとその影響は神経系、免疫系に神経系や免疫系に影響する物質であればホルモン系に影響を及ぼし生体恒常性を阻害することになります。このような変化は電磁波のエネルギーや音の物理的なエネルギーが神経細胞等へ影響を及ぼすことによっても同様なことが起こるといえます。
Date: 2018/06/14(木)


現代病と人工的環境負荷
現代人は近代化による様々な住環境変化による昔には無かった様々な障害的な要素を抱えている。むろん近代の電化、機械化、化学物質の多用途化以前にも人それぞれ、その時代の人や自然からのストレスによる障害も発生している。現代のそれぞれの要因をみていくと高周波電磁波に関して携帯基地局周辺を統計的な手法でみていくとその症状も携帯基地局から近い方ではある一定の年齢では1.6倍強、白内障の人が多かったり300人弱の調査では睡眠障害に関しては若年層では50%強の人が、壮年層以上では70%強の人が「睡眠障害」に悩まされていたという。その主な症状は「不眠」と若者たちは「目覚めの疲労感」「頭痛」などである。その他にも様々な電磁波や化学物質、騒音による基礎的な障害に悩まされている人は多いが日常的になっているためにその原因に対する訴求意識は希薄である。
Date: 2018/06/13(水)


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