微生物の分類・同定方法
微生物の分類・同定法には微生物を分離培養してその菌体構成成分や機能を調べる方法によるものや形態的な特徴を利用した微生物の分類・同定法などまた生理的・化学特性を利用した分類・同定法や遺伝子の塩基配列を利用した分類・同定法がある。微生物の中でも、カビ、担子菌、放線菌では細胞形態や胞子の形成に著しい特徴を持つものが多い。このような微生物群は形態的な特徴によっておおまかに分類することが可能である。
Date: 2018/08/23(木)


微生物の培養
細菌等は一般的に小さいもので0.5µmから大きいもので2〜2µm程度だが。例外としてばかでかい1mmのもの極微細なナノバクテリアと呼ばれる50〜200nm程度の自己増殖能力をもつものの存在も知られている。微生物の特徴を化学的に解析するためには同じ種類の微生物を混じりけなくある程度の量を確保する必要がある。そのためには分離培養法と呼ばれるシャレーで寒天培地等作り混じりけの無い純粋な微生物を隔離して培養しなければならない。
Date: 2018/08/22(水)


新しい病気の理解と経済
昨今の通信のスピード化と音と画像の配信自由化には目を見張るものがある。娯楽も学習も電波によりお金で自由に選択できる世の中になり総ての行動もスピ―ド化されている。その情報の供給元や端末やソフトの開発にも企業がしのぎを削り国家も支援しリードした国が豊かになるといった現状の中で新しい病気も次々に起こりまた昔には発見されなかった病気も様々な機器によって発見されつつある。次々と生み出される現代の華やかな新商品発表と裏腹に突然意識不明となったり様々な症状で倒れたり亡くなったりする人もいる。なかなか理解されないこれらの症状にスポットをあてて頑張っている医師のところにはひっきりなしに患者が押しかけている。しかしこれらを保険適用にすると企業に損害賠償を訴える人が増え企業も痛手をこうむる恐れがある。アメリカではトヨタの車の事故で亡くなった方への損害賠償額が270億円近くの金額の損害賠償を言い渡す判決がおりたと昨日ぐらいのニュースで報道されていたが訴訟の国ならではの判決といえる。以前、携帯電話により脳腫瘍になったとの訴えた方もいた。どこまで性能を保てばよいのか相手車との因果関係、使用方法等を考慮すると難しい問題である。企業が良かれと思って開発し続けるものの中でどのように選択し使用するかは消費者次第である。消費者自体が良く理解することが最も重要である。そのためにもできるだけ予防原則に基づいた正確な情報を企業も調査して消費者に発表するべきである。そうすることによって是正する医学・商品も進化し新たな産業のすそ野も広がりその商品の欠点も是正されることになる。
Date: 2018/08/20(月)


死の連鎖
現在、生の連鎖の中でボトムの無数にいる微生物から生の連鎖があるとすればその連鎖のトップで存在する人間に近い生物から死の連鎖が始まっている。人口は水の浄水技術や消毒、薬、医療の発達によってここ数十年で爆発的に増加している。しかし現在、年間約4〜5万種が絶滅し、“第6の絶滅期”と言われており異常ともいえるスピードで種が絶滅している。現在の絶滅は、過去の「大絶滅」よりも急激で大規模。生態系の破壊により、根こそぎの種の絶滅のため、約2000万種の生物のうち、毎日 100〜300種の生物が今も絶滅し続けている。この絶滅の速度は過去の絶滅の数万倍、そしてその主な要因は、人間社会。種を失うことは単にリストに挙げられる概念上の生物を失うというだけではなく、文化的、社会的関係が破綻し、世界へ様々な影響が波及することにつながる。この生の連鎖が復旧に向かうまで何年かかるかわからない。
Date: 2018/08/19(日)


生の連鎖
海での牡蠣の養殖などに関しても山の森の存在がとても重要になるということで海の養殖業者等がボランテイアで山に木を植えに行ったりしている様子がテレビで報道されていたが、山と海は川でつながっており山・川の栄養素が海に流れ込んで初めて海の生物も活かされている。山の植物は多くの微生物が様々な成分を分解して栄養素が与えらている。地球上では目には言えないがそうした広範囲な生の連鎖が総ての生物間で行われている。目に見えない数を数えることができないほどの微生物群によって総ての生物が活かされている。この生の連鎖を断ち切っているのが人工的な化学物質や電磁波ということになるわけである。
Date: 2018/08/18(土)


微生物と住環境
さて生物のはじまりは微生物からはじまったということだが、その微生物が環境によってあるいは環境の変化によって遺伝子が変化し多様な生物群が地球に誕生した。氷山に例えるなら海面の見えている部分はほんの少しの部分で実際は海面下の強大な部分の上部の一部に過ぎない。地球生命の中で我々人間が頂上部分とすれば、我々人間を支えているのは目に見えない底辺から頂上の我々の体の中にいる無数の微生物である。地球の総ての水・気・土中にいる微生物、総ての生物に内在する微生物によって総ての生物が活かされている。目に見えないが我々の身体にいる微生物がいなくなれば我々の生命を維持することができないということさえ意識していないのが現状である。そのことが意識できなければ真の環境改善はできないということになる。
Date: 2018/08/17(金)


隕石と地球生物
2012年にカリフォルニア州に落下した隕石から、これまで隕石からは検出されたことのない酸素を豊富に含む多様な化合物の複雑な組み合わせの多様な有機物が発見された。分析したところ、この隕石は、これまで記録された中で最も速いスピード(秒速28.6km)で落下してきただけでなく、推定年代が45億年前の太陽系の形成時期にまでさかのぼるという結果が出た。40億年あまり前、原初の太陽系は混沌状態だった。地球やその他の惑星は、太陽が形成された後に残ったかけらを集めながらそれぞれの軌道を描き、それらの惑星には宇宙空間から流星が降り注いだ。これらの流星は、直接的に生命をもたらすことはなかったにせよ、生命誕生の素材となった化学物質や有機分子を、数十億年にわたって供給した可能性がある。火星の「タルシス火山地帯」は約40億年前に形成されたと予想されており、当時の火星にはオゾン層と海と陸地があったと考えられ、タルシス火山地帯は生命の誕生にとって都合がよい環境であったと推測されている。生命は火星のタルシス火山地帯で誕生し、隕石によって地球に運ばれてきたと考えられる、との説もある。しかし一方で、仮に隕石によって運ばれてきたとしても、地球に届くまでに摩擦熱によって死滅しているはずだと唱える研究者も多くいるがそれに対し、「超伝導量子干渉計」などを用いて検証。その結果、隕石の内部は熱の影響を受けないことが判明したという。
Date: 2018/08/16(木)


生命の誕生と微生物と住環境
なぜ生物の起源や微生物を学ぶ必要があるかということだが我々人間はそもそもいきなり人間として生まれてきたわけではなく生命の起源にさかのぼって微生物から進化し続けて人間になった可能性が一番高いからである。そしてその多種多様な微生物が地球上の至る所に分布して植物や海藻、魚貝類、昆虫、鳥、哺乳類等に進化してきた。そしてそれらが現在の地球環境をつくってきた。したがって地球環境や住環境を考える場合、その背景を考えておかないと根本的な疾病の原因や真の地球環境の異変の根本的な解決策に導くことはできない。
Date: 2018/08/15(水)


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