人体感度
電磁波過敏症や化学物質過敏症は電磁波や化学物質に被曝すると体に様々な症状が現れる。過剰に反応が現れると日常の生活もできなくなる。過敏症の方のお宅に行って測定するとその方の気分が悪くなるといわれるところへ行くと必ずと言っていいほどそれぞれの数値が高くなる。心臓や脳や皮膚や血液や細胞、臓器それぞれや体全体に嫌悪感を生じることもある。そこに自然界にない異常な変動エネルギーが分子レベルに影響を及ぼしているのだから本来はそれを感じて自分自身の体を守るために避難する行動へ向けるほうが正常といえる。反対にそれが感じられない人のほうが積年にそのストレスが体に蓄積されがんやアレルギーなど様々な症状を引き起こす可能性が高いが本人は全くその原因がわかっていない人のほうが多い。それは測定が盛んにおこなわれている地域からなぜ自分が病気になったか知る人々が増えてきている。
Date: 2019/03/07(木)


ホリステイック
我々の中の微細な世界と大気中の素粒子などの微細な世界は連動し尚且つ大宇宙のエネルギーと微細な世界、太陽と地球、地球と月といったように大宇宙と星も連動している。私達の中に存在する微生物や植物、それらに共存する微生物、水中、土中、大気中の微生物や地球のすべての生物と循環、関連して生存している。微生物もすべての生物も宇宙のエネルギーに連動して動いているあるいは一体だから人の細胞や血液、臓器だけを処理するという考え方では本来の健康は維持できないという考え方が本来の医療であるという考え方がホリステイック医学である。ホリステイック医学では患者に自分の体を治すことができるのは自分自身であるという指導をし自分自身の免疫力を高める生活習慣を送る指導をしている。
Date: 2019/03/06(水)


健康住宅
最近は自然素材を健康住宅という定義から少し進化して温熱環境にシフトして室内の温度差によるヒートショックを引き起こさない住宅を健康住宅と謳って広報しているものが増えてきた。以前の健康住宅は自然素材を使用しているということで各社が宣伝していた。自然素材からも自然塗料からも測定するとたくさんのアセトアルデヒドやホルムアルデヒドやアルファピネン等のVOCが検出され一概に健康住宅ともいえないのだがブームがひと段落すると宣伝も変わってくる。住環境による生体への障害要因は様々だが一つ一つの要因を提言していくことが重要であるがそれも測定結果による。
Date: 2019/03/05(火)


脳の情報処理
イオンチャネルは細胞膜に存在し、細胞内外のイオンの通路をミリ秒から秒の単位で制御するタンパクで、数十種類以上が知られ、膜電位で制御されるもの、細胞内外の化学物質で制御されるもの、細胞膜の伸張などの物理的刺激で制御されるなど、多様性がある。神経、筋の膜電位変化に関わるイオンチャネルは、「電位センサー」と呼ばれる仕組みによって数ミリボルト程度の膜電位変化に応じて、イオンが通る穴(ポア)の状態をミリ秒の単位で変化させることで、イオンの出入りを制御している。細胞は細胞膜と呼ばれる脂質の二重膜で閉じられた構造をしており、この脂質の二重膜の内外で、イオンの濃度が異なるために、膜を介した電位勾配が生じている。通常は、カリウムや塩素のイオンの濃度に依存して、細胞内がマイナスの電位(-60 mV程度)になっている。これを膜電位と呼ぶ。この膜電位は、イオンチャネルなどの膜タンパクによるイオンの出入りによって常に変動しており、神経や筋などでは、ナトリウムとカリウムの出入りが急激に生じることで、約50mVから80mV程度の膜電位の変化が生じる(活動電位)。この膜電位の変化を利用して、脳の情報処理は行なわれている。
Date: 2019/03/04(月)


電磁波改善施工
電磁波に関しては新築・既存住宅ともに測定調査することによって様々な問題点が明らかになる。測定調査結果に基づき改善施工するにせよ最初から対策施工をするにせよその都度ごとの測定をして確認作業を何度も何度もしながら施工していかないと思わぬ事態になる。そこが電磁波対策の一番難しいところである。化学物質に関しては化学物質・VOCを放散しないものを材料として使用すればいいわけだがしかしこれも自然素材である建材、木材や塗料からもVOCが出るので総て石やステンレス等の金属製の無機材で作るわけにもいかない。しかし不可能ではない。現代の生活でまったく電気を使用せず電波が飛んでこない所を見つけるのも困難である。人里はずれた修行僧がいるお寺か電気が引いていない自給自足のできるぽつんと一軒家かもしれない。しかしラジオの電波は入ってくるかもしれない。電波や電界・磁界を完全にシールドするためには窓のない特殊なクリーンルームを作る以外かなりハードである。そこに住むか住まないかを決断することも含めたバックグランド値の測定及び各施工ごとの測定をしながら確認していかないと途中でまた手戻りをして作ったものを壊さなくてはならない。最初の計画でどのくらいまでの精度にするかも目標を立てておいた方が終着がみえるのでよい。改善素材も場所によって変える必要が出てくるかもしれないので用意しておく必要がある。いずれにしても何度も測定する確認作業が一番重要である。測定した結果が事実である。
Date: 2019/03/03(日)


第19回大気環境学会九州支部研究発表会・第12回室内環境学会球種支部研究発表会
昨日は福岡にて第19回大気環境学会九州支部研究発表会・第12回室内環境学会球種支部研究発表会が13時40分より開催されました。藍川昌秀先生(北九州市立大学)の特別講演をはじめとして興味深い11の一般研究発表が行われました。鴨野伊津志先生(九州大学応用力学研究所)発表による中国のPM2.5の濃度が近年大幅に低減しているとのことで、北京では2014年〜2018年にかけ48%も減少しているとのことでした。中国では2008年から2016年にかけSO₂排出は60%、NOx排出は20%減少しているというがNH₄NO₃の生成量が増しているということだった。大気環境と室内環境は密接につながっており今後、両学会の益々の研究成果が期待されている。
Date: 2019/03/02(土)


測定調査と改善
住宅を建ててしまった後、体調不良が起きてしまった場合、その原因の改善は最初から予防原則に基づき確認をしながら工事する場合と全く考えずに工事をした場合とでは格段にその対策にかかるコストや時間が違ってきます。住宅を建設するということは新たな住環境が生まれるわけですがその環境が最悪で汚染され続ける場合にはそれを改善するために解体費用や修復費用もかかりますし時間もかかります。総合的な住環境の勉強をしていなければどのようにしてよいかわからないのが現状です。現在、建築中のほとんどの住宅では計画段階にデザインや機能性ばかりで最も重要な総合的な住環境に配慮した家が全くないのが気になっています。
Date: 2019/03/01(金)


理事長セミナーの今後
本日で2月も終わりです。このブログも理事長セミナーと題して15年近く後追いも含めながら記載してきました。とりあえず今日の文を書いておこうと思い脱落や誤字、変な文章になってあとで確認・修正することも多いのですが少しでも皆様の参考になればとなにがしかのことを拾ってきたり考えたりしながら続けてきました。いまだに修正されていない文も多々あると思います。今後もできる限り、個人のプライバシーを損ねないようにしながらより具体的に本セミナーを続けていきます。今年はリフォームや新築の現場を作り一般の皆さまにどの様にして人工負荷の少ない住環境を作っていくかを体験していただけるような機会を持ちたいと思っています。実際に現代の人工的な外部環境の負荷と住宅の内部環境を総合的に意識した住環境をどのように作っていくかを体験していただくことを意図します。さらにそれぞれの個性やデザインが発揮できるような住宅づくりに協力できるような仕組みやそれぞれの職方によるレクチャーも受けていただきご自分でも施工できる機会を作っていきたいと思っています。

Date: 2019/02/28(木)


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