農薬・防蟻剤は使用禁止後も問題
既に禁止になっている農薬も多くある中、最も環境ホルモンとしてリストアップされているのが除草剤、殺虫剤、殺菌剤、殺ダニ剤、防蟻剤等の農薬類である。第一種特定化合物としてその製造・販売・輸入が禁止された化合物等も一度環境中に放出されると分解されにくいため使用禁止後も水や土壌中に残留し、生物濃縮を経て我々の体に取り込まれ続ける。過去に大量に放出されたDDT、デイルドリン、CNP,PCP等の有害農薬類は現在ゴミ焼却から発生すると推定されるダイオキシン類の比にならないくらいの量である。早期に使用禁止となったものについてはそれだけ毒性も強いということが言える。
Date: 2018/06/28(木)


赤ちゃんが口に入れる可能性がある環境ホルモン
乳児が口に入れる可能性がある塩ビのおもちゃにはポリ塩化ビニール類に柔軟性をもたせる材料(可塑剤)としてフタル酸エステル類が使用されている。あえう調査によるとおもちゃの重量の10〜40%がフタル酸エステル類で占められていたとの報告もあり赤ちゃんが4か月にわたりこのようなおもちゃを吸ったりかんだりすると1〜2mgのフタル酸エステル類を摂取する可能性があると指摘されている。すでに3歳児までが口にする可能性がある製品への使用が禁止されている国もある。環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)であるフタル酸エステルは、生殖機能に作用し、発がん性があると考えられている。男性の生殖機能を損なったり、乳がんを引き起こすという、学者もいる。子供の肥満の原因、肝臓や腎臓に障害を与える可能性も指摘されている。
Date: 2018/06/27(水)


エポキシ樹脂とポリカーボネイト
ポリカーボネイトとエポキシ樹脂といったプラスチックの原材料となっているビスフェノールAという化合物はそれぞれの製品から溶出する恐れが指摘されている。ポリカーボネイトはソフトドリンク容器、哺乳瓶、給食容器、電子レンジ容器などに使用されている。これらの容器が加熱されるとビスフェノールAが溶出する可能性がある。エポキシ樹脂は以前缶コーヒーの内壁コーチング剤として使用され、缶コーヒーから高濃度のビスフェノールAが検出されたという問題を契機に使用をやめた製缶メーカーも多い。アセトンを基本骨格とするビスフェノールは人の内分泌系に影響を及ぼす環境ホルモンとしての危険性が指摘されており、国内で製造される食器や容器については、その溶出濃度の上限が設けられている。
Date: 2018/06/26(火)


プラスチックから溶け出す環境ホルモン
プラスチックから溶け出す環境ホルモンのノニフェノールは女性ホルモン様作用により乳がん細胞を増殖させるといわれている。この化学物質は日本でも数万トン製造され工業用界面活性剤の材料として、プラスチック製品の酸化防止剤、酸化防止剤、腐食防止剤、安定剤として広く使われている。英国ではこのノニフェノールが下水処理場付近の魚の奇形の原因物質として特定された。日本各地の河川においてもこのノニフェノールが高濃度で検出されているという。これらは循環して食物濃縮によって我々の体に入ってくる可能性が高い。
Date: 2018/06/25(月)


プラスチック添加剤
プラスチック製品には添加剤として様々な化学物質が使用されている。プラスチックを和らくする可塑剤、光や熱に対抗する為の安定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、防カビ剤、染料、香料等、多くの化合物が使われている。それらが溶け出し我々の体に影響を及ぼす可能性がある。その中に環境ホルモンと呼ばれる化学物質が多数存在する。
Date: 2018/06/24(日)


食べ物から入ってくる人工化学物質
ダイオキシン等はその90%以上が食べ物から入ってきます。その60%は魚貝類から摂取するといわれている。魚や肉のダイオキシン含有量は多いということです。その他に食べ物から残留農薬、食品添加物、各容器から様々な化合物が溶け出してる。この中には環境ホルモンと呼ばれているものも多数ある。これらが成長期の子供たちに及ぼす影響が以前より心配されている。
Date: 2018/06/23(土)


現在の若年犯罪の狂暴化と環境汚染の問題について
昨今、男女の若年者の犯罪が狂暴化しているように思われる。犯罪の動機は様々で理解しがたいものも多いが、まったく推定しがたいものもある。これも胎児から幼児期にかけての人工的環境被曝による脳の発達異常や行動障害により脳神経に重篤な影響を受けキレやすい子供たちが増えてきたことによると考えられる要素が強い。子供の脳の発達やホルモン異常による生理的及び神経系、精神異常をきたしているものと思われる。現代の若者の犯罪は現代社会の環境が作り出したものと考えた方が理化できる点が多い。
Date: 2018/06/22(金)


多動性障害(ADHA)
多動性障害(ADHA)は多動で落ち着きがなく、片時もじっとしていられず、注意が散りやすく、何かしていてもすぐ飽きてしまう。そして衝動的で危険を顧みず道路に飛び出したり、他人を妨害し、邪魔をしてしまう。このように多動で、不注意で、衝動的な子供であるがこれらの子供は甲状腺異常の割合が正常な子供と比べ5倍高いといわれている。またIQ低下を伴う甲状腺機能低下症の患者はADHDの確率が高い。
Date: 2018/06/21(木)


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