新陳代謝と毛細血管
毛細血管は直径が1mmのさらに100分の1くらいのごく細い血管で壁は内疲細胞といううすい層からなり、血液成分や気体などは細胞のスキ間をくぐり抜けることができるため、タンパクやブドウ糖などを体の末端の組織まで運んでくれる。また新陳代謝に必要な酸素や二酸化炭素などの気体の運搬もしてくれる。また末端の組織の新陳代謝で生じた老廃物を持ち去りリンパ球・白血球が外へ出てきてウィルスなどの侵入異物を攻撃してくれる。健康な人の顔色が良いのは血液に酸素をたくさん取り入れ血液が明るい赤色になる為で顔色の悪い人は酸素の取り込みが少なく血液が暗い赤色になり皮膚を通すと青味を帯びて見えるからである。血液はこのようにガスの交換、栄養分の運搬、水分・栄養分の調節、ホルモンなどの運搬、有毒微生物の防御、止血作用、体温の調節等、重要な7つの役割を担っている。地球にも同様に川や地下水脈がいたるところで人間の血管のように流れ地球上の様々な成分を循環させている。この流れを阻害すると人間も地球も様々な障害が起きるということを同様に考えておかなければならない。


Date: 2018/09/16(日)


総合住環境
総合住環境測定士とは住環境に於ける健康障害はいわゆるシックハウスと呼んでいる室内に放散する化学物質の濃度だけではなくその他にも様々な要因があるということを総合的な知識を得てその原因を探し出す人のことを言います。住環境には室内の人工的な化学物質や外部からの室内に侵入してくる化学物質、室内の低周波電磁波や高周波電磁波、騒音・低周波騒音、超低周波騒音、微生物、粉塵、室内空気中の塵、静電気、土地の磁界の状態等の様々な環境因子があります。それらを測り得ることを理解している低減方法の知識を修得している資格者が総合住環境測定士となります。電磁波調査士等の専門住環境測定士ももちろん総合的な基礎知識を修得するのですがその分野の測定や改善を特に専門的に学び試験に合格した方になります。専門住環境測定士はほかに低周波騒音測定士や室内空気測定士があります。電磁波調査士は低周波電磁波だけでなく高周波電磁波や静電気に関しても測定や改善の知識を修得します。低周波騒音測定士は騒音、低周波騒音、超低周波騒音に関しても知識を修得し測定・改善等にも知識を学んだ方です。それらの総ての資格を取った方々が総合住環境測定士ということになります。総てを深く極めるということは至難の技ですが広く全般的に知識を修得することによって住環境疾病の原因を紐解いていくことが可能になっていきます。
Date: 2018/09/15(土)


見えない恐怖
なぜかだるい、眠たい、頭痛がする、吐き気、めまい、怒りぽくなる、食欲不振、目がかすむ、性欲が起きない、うつ状態になる、眠れない、耳鳴り、視力の低下、関節痛、耳鳴り、鼻血、イライラ、ふらつき、意識障害、不整脈、物忘れ、動悸、顔面神経麻痺、ドライアイ、味覚障害、胃炎、大腸ポリープ、目のかゆみ、鼻炎、胃炎、眠気、膀胱感、声帯ポリープ、中途覚醒、目の充血、眼痛、立ち眩みこのような症状が電磁波によって起こっている。室内では様々な電磁波が雲のようにスモッグのように飛び交っている。また低周波の電界や磁界は物理的に人の身体全体の細胞や血液にも物理的な影響を及ぼしている。目には見えないが環境中には生物の遺伝子や生理に影響を及ぼし続けている様々な環境因子がある。身体の調子は悪いが何故かわからない、慢性的不定愁訴が長く続くことによってそれが不通と思えるようになる。自分が原因と考えるようになることで解決の糸口さえ見つからないようになる。このような状況がうまれてしまうのが最も憂慮すべき状況であり最大の問題点であるのが見えない体へのストレスである。まず見えないものを表に出して原因を確認することが根本的な問題解決の糸口になる。
Date: 2018/09/14(金)


帯基地局が設置されていないエリアの設定
以前ドイツに行ったときにバウビオロギー協会の会長宅だったと記憶しているがここは携帯基地局を設置しないエリアで携帯を使用しない人たちが住んでいるという説明を受けたことがある。今から8年前のことである。日本では携帯の使用できない所を無くすべく携帯企業が努力しているが都市近郊に携帯基地局の無いゾーンを作ることにより電磁波過敏症の方々に配慮した街づくりができることになる。今や携帯電話は位置情報の確認や様々な調査、防犯や行方不明者等の捜索等、我々の日常生活になくてはならない存在になっている。しかしながら携帯電話の電波により生活に支障をきたしている環境弱者も存在している。その人々の救済に国も通信会社も予算を確保する必要がある。
Date: 2018/09/13(木)


窒素の生物地球化学的循環
最近の気候変動の一要因。としての記事「窒素は、地球の大気の78%を占める主要成分で、生物の体を形成しているタンパク質の合成に不可欠な元素です。本来、生態系のプロセスによって大気から固定される窒素量と、硝酸態窒素が気体状の窒素に還元されて大気中に戻る量はほぼ均衡していますが、大規模な化学肥料の生産や農作物の栽培、燃料の燃焼等により、大量の窒素化合物が環境中に放出されています。この量は、陸上の生態系が自然に固定する窒素の量と同程度とも言われ、将来的には更に増大すると予測されています。特に、世界的な人口の増加や食生活の変化による穀物等の需要の増大を背景に、世界の化学肥料の需要は年々増大しています。環境中に蓄積された窒素化合物は、形態を変化させながら、土壌、地下水、河川等を経て海へと流出し、その過程で湖沼や海域の富栄養化、底層の貧酸素化、地下水の硝酸性窒素等による汚染等を引き起こすとともに、大気中に放出された窒素酸化物は酸性雨や気候変動の原因にもなっています。」自然循環とは異質な人工的な過剰化学物質の自然への放出は気候変動だけでなく食物連鎖や様々な循環において生物にも影響を与えることになる。
Date: 2018/09/12(水)


自然の破壊と現代農業
土地利用の変化世界の森林面積は約40億haで、世界の陸上面積の約3割が森林で占められています。国連食糧農業機関(FAO)によると、1990年から2015年までの25年間で、日本の国土面積の3.4倍に当たる約1億2,900万haの森林が世界で減少しているという。森林減少は、南米やアフリカで大きくなっており、人口増加や貧困、商品作物の生産拡大等を背景として、森林から農地への転用等が主な原因とされている。転用された農地は自然栽培ではなく農薬や化学肥料が使用されるとまた過剰な窒素等が地球を循環し様々な影響を及ぼす。世界の化学肥料の需要は年々増大し、環境中に蓄積された窒素化合物は、形態を変化させながら、土壌、地下水、河川等を経て海へと流出し、その過程で湖沼や海域の富栄養化、底層の貧酸素化、地下水の硝酸性窒素等による汚染等を引き起こすとともに、大気中に放出された窒素酸化物は酸性雨や気候変動の原因にもなっている。
Date: 2018/09/11(火)


生物生存連鎖の亀裂
現代は「第6の大量絶滅時代」とも言われ過去の大絶滅と比べて種の絶滅速度が速く、その主な原因は人間活動による影響であると考えられている。2017年12月の国際自然保護連合の世界の絶滅のおそれのある野生生物のリスト(レッドリスト)によると、絶滅のおそれのある野生生物は2万5,821種に達しているという。また、世界の野生生物の分類群ごとの絶滅のおそれの状況を表す「レッドリストインデックス」では、鳥類、哺乳類、両生類及びサンゴ類の統合指標について、絶滅に向かう方向に数値が大幅に悪化している。人間の活動が自然循環に則たものでなければこの状況は加速することになるが動・植物群も微生物群も自然成長に任せ人はそれを阻害しないようにその恩恵を受けるほうが自然資源ははるかに豊富になるということを忘れてはならない。
Date: 2018/09/10(月)


気候変動リスクの顕在化
環境白書によると気候変動リスクに関し気候システムの温暖化には疑う余地がなく、1950年代以降、観測された変化の多くは数十年から数千年間にわたり前例がないものであるとされています。1986〜2005年の平均と比較すると、陸域と海上を合わせた世界平均地上気温は、1880年〜2012年の間に0.85℃上昇しています。また、最近30年における10年ごとの平均気温は、いずれも1850年以降のどの10年間よりも平均気温が高くなっています(。さらに、ここ数十年、気候変動は全ての大陸と海洋にわたり、自然及び人間システムに影響を与えており、気候変動の影響の証拠は、自然システムに最も強くかつ最も包括的に現れているとしています。日本に上陸する台風の激変もこれらの気候変動が大きく関わっていることが推定される。
Date: 2018/09/09(日)


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