最新の物への取り組み
新薬が開発される過程では多くの試験と検証がなされなくてはならない。合格になるものが絶対に問題がないわけではないが製造元や販売許可認可者の過失が認められれば副作用による障害者も障害が残ったとしても金銭的な損害は請求できる。しかしその障害と引き換えになるだけの賠償は到底まかなえるものではない。その製品が一般的に流通し生活の一部となっている場合には一部の犠牲者が出ても大きな問題にならない限り無視され続けられることになる。そのことを少しでも認めるとそのもの自体が否定される可能性があるからである。しかし早期にその可能性を認めることによってその副作用への対処や少数被害者への対策も考えられていく。商品の開発では常に完璧でない部分が生じた場合を想定してその部分の対策を考え、ことが起きた場合に迅速に対応し補うことができる心づもりが必要である。
Date: 2018/05/26(土)


濃度によっては毒性が
一般に良いといわれているものも生物にとっては過食になると体に悪い影響を及ぼすことは常識的なことだ。これは何かに良いと聞くとつい過剰に摂取していることがある。例えばコーヒーは何々に良いということで過剰に摂取したり濃厚なものを飲みすぎると発がん性がある。このようなことは総てのことに言えることで過ぎたるは・・・ということである。住環境でも同様なことが言える。自然素材が良いといって自然素材由来の物質が室内環境に充満すると薬も毒、天然由来の物質も体内で毒性が発現される可能性があることを知っておかなければならない。例え自然素材を使用してもそれは自然ではなく人がそれを集めて加工し自然の状態ではなく人工的な不自然な環境になっているからだ。何事もバランスである。
Date: 2018/05/25(金)


低周波騒音・電磁波・シックハウス問題最近の状況に関する講演
昨日は低周波問題・電磁波障害・シックハウス問題最近の状況に関する講演を山梨大学の北村敏也先生、電磁波電磁波被曝と生殖問題等に関して元京都大学教授、「電磁波環境研究所」を主宰されている荻野晃也先生にシックハウス問題最近の状況に関してコスモス法律事務所、NPO法人「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」代表「グリーン連合」共同代表弁護士中下裕子先生にご講演いただきました。各先生とも時間オバーしてもあっという間で各先生方のまだまだ思いを伝えたい聴講者のもう少し拝聴したいという気持ちあふれる非常に熱のこもったご講演をしていただきました。日本全国、世界の人々にもぜひ聞いていただきたいと感じました。日本全国の会員の皆様、一般の皆様にも聞いていただけるような機会を設ける努力をしていきたいと考えています。有難うございました。
Date: 2018/05/24(木)


電磁波・低周波騒音・現状
本日は中央大学駿河台記念館で会員の皆様への特別講演があります。超・低周波騒音に関しては日本の第一人者であった中野有朋先生にお願いしておりましたが1月末日急逝されました。それを受け低周波騒音問題に関しては山梨大学の北村敏也先生に、電磁波問題に関しましては電磁波の日本での第一人者の荻野晃也先生に電磁波と生殖問題をテーマに、シックハウスの現状に関しましてダイオキシン会議事務局長の中下裕子先生にご講演いただきます。非常に貴重な講演ですので少人数で聞くにはもったいないことですが教えていただいたことをできるだけ深く広く社会に還元できるように努力していきます。中野先生の代わりに急遽快く講演を引き受けていただきました北村先生には心より御礼申し上げます。
Date: 2018/05/23(水)


化学物質障害と住環境
私達の環境は大気も室内空気も人類が放出した人工的な様々な化学物質が気中に内在している。化学物質過敏症になると化学物質に対して過剰に反応する。それはあたかも特定の食物に過剰に反応するアレルギー患者と似ている。人の身体に入り込んだ物質が有害物質と体が認定するとその物質を身体の機能が攻撃排出しようとする。自然環境から体に欲するものを取り入れた場合には起こる確率がほとんどない症状が異常に濃度が高い、異種なもの場合には同様に様々な反応が体に現れる可能性が高いということである。それは自然素材であろうと化学物質だろうと同様で自然にはない高い濃度の自然から放散する物質が気中に存在すると高い濃度の化学物質に暴露したと同様のことが起きる可能性も否定できない。今後、人工的な環境は益々変化していく時には最善と思った対処法が逆転することがあるかもしれないという認識が必要である。
Date: 2018/05/23(水)


医師と科学者
公害や環境被害による健康被害に関しては医師と科学者では一般的にはその対処による考え方の相違があるように感じられる。医師は症状が認知されるとどのようなメカニズムで体の中で健康障害が起きているか疾病ありきという考え方で患者に対応して少しでも症状を和らげるための様々な処方を施策し対処し続ける努力をする。一方科学者はその主な原因と健康被害の直線的な因果関係を探す努力をする。もしそれが原因とする疾病の確率が低く直線的な影響が探すことができない場合には原因を否定する場合もある。立場の違いから当然といえば当然であるが環境被害者に寄り添い原因の真の因果関係を見極めるためには人の身体の仕組みのわかる医師によって真の因果関係が導き出される可能性の方が強いといえる。科学者はその原因と結果をできるだけ明らかな形で証明する必要がある。環境被害者もその立場の相違を理解しておく必要がある。
Date: 2018/05/21(月)


電磁波過敏症の診断とMRI
電磁波過敏症の診断に機能的MRI(fMRI)が有効かもしれないと考えられている。刺激を受けたり、作業をしているとき、脳は活発に活動するが、安静時には明確な活動を行わず」、一定の状態が保たれていると考えられていた。しかし安静時や睡眠中でも活発な脳活動が行われ、膨大なエネルギーを消費していることが解ってきた。、このfMRIは安静時状態での自発的脳の活動を調べることができる」とのこと。電磁波過敏症の患者10人のFMRIを計測したところ内側側前頭部に異常が確認されている。

Date: 2018/05/20(日)


静磁場の活用
人体の細胞の7割には水素原子核含まれている。その形は軸をもって回転する棒磁石に例えられ通常では様々な方向に向いているが、超電導磁石で発生させた静磁場では磁界方向に向きを変える。ここにある周波数の電磁波を加えると、水素原子核はエネルギーを吸収、その動きを90度倒す。次に電磁波を止めると、吸収したエネルギーを放出しながら元の磁界方向に戻ろうとする。その時正常な組織と患部では戻る時間が異なるためその時間の差で患部の状態がわかる。
Date: 2018/05/19(土)


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