水素やメタンガスを産出する細菌
地球温暖化の原因となる二酸化炭素排出削減に向けては太陽光や風力発電によるクリーンエネルギーが活用されているところですがバイオ燃料電池を応用し次世代クリーンエネルギーとして水素を細菌によって生産し電気を得ることが研究されています。細菌に関してはさらに家畜やペットの糞尿などの有機物からメタンガスを発生させ発電に利用することも考えられています。
Date: 2017/09/23(土)


発ガン抑制と細菌
ヤクルトにも通称ヤクルト菌(ラクトバチルス・カゼイ・シロタ)が使用されこれらは実験動物を用いた発がん誘導剤による膀胱がん、や悪性腫瘍などを抑制する効果があることが報告されています。またピロリ菌が胃がんを発生させる可能性があることは周知のとおりですが反対にピロリ菌が食道がんの抑制効果があるかもしれらにということが示唆されています。
Date: 2017/09/22(金)


細菌の様々な活用
昨日は細菌とアレルギーの関係についてでしたが、その他にもガン予防、感染予防等の健康に関するものや衣食住に細菌が活用されていることについて触れていきたいと思います。まず腸内細菌は外部からの病原菌から守る役割をしています。腸の表面の腸内細菌は病原菌が腸に付着するのをブロックし病原菌に栄養分を与えない、病原菌を破壊する物質等も出しています。またコレステロールを低下する作用を持つものもあり人の健康に寄与している部分を大いに活用できそうです。
Date: 2017/09/21(木)


アレルギーと腸内細菌
小児アレルギーの子供達にはアレルギー反応抑制効果のある腸内細菌群が少ないという研究報告があります。そこでこれらの働きのある腸内細菌を投与する実験がなされ投与された乳児のアトピー皮膚炎の発症率がそうでない子供たちの半分まで抑えられたとのことです。腸内細菌群は生後1か月で形成されているといわれ腸内細菌群の構成とアレルギーは密接に関係しているとの推察によりその予防も可能になるということです。腸内細菌の動向はガンや様々な病気とも関係しているということになります。
Date: 2017/09/20(水)


人間により良い作用をする細菌
人の健康に寄与する細菌が着目されその研究が進んでいます。人の健康に寄与する細菌を含む食品をプロバイオティクスといいますがこれらに用いられる菌のほとんどが腸内細菌です。乳酸菌やビフィズス菌のように健康増進に役立つ微生物等がありますがこれらの腸内作用としては腸の内側に菌のバリアを形成し有害な菌が腸に付着することを抑制する効果、有害な菌を破壊する抗菌物質を分泌する、有害菌を取り囲み増殖できないようにする効果、病原菌やウイルスなどの攻撃から体を守る、免疫系を活性する効果等、その他にも多くの効果が期待されています。
Date: 2017/09/19(火)


生体内の細菌
地球上の様々な生物の体内には多種多様な細菌が生息しています。人の身体には確認できているものだけでも2千種以上また腸内に住む細菌は、500〜100種以上だそうですが腸内細菌の数だけでも100兆個〜1千兆個の細菌がいると推定されています。腸内細菌が宿主の食事をコントロールしている例が報告されていることから現在話題となっている腸内細菌が人の行動に影響を与えているかもしれないという可能性も研究されているのでしょう。
Date: 2017/09/18(月)


1グラムに数億個?
栄養分豊かな土壌には土1グラムの中に細菌が数千万から数億個の微生物が生息しているといわれています。細菌が最も密集している土壌では細菌が訴状をサラサラにして植物が生育するための保水性や通気性を高めています。細菌は土壌の改良や植物の遺体の分解等により他の生物へ養分の供給もしています。土壌中の細菌や真菌は雨に流され河、湖、池、海へ移動、さらに風によっても空中を移動し様々な場所で生息しているのです。
Date: 2017/09/17(日)


植物には細菌の存在が不可欠
日本列島を台風が縦断する恐れが出てきましたが皆様に被害が及ばないようお祈り申し上げます。昨日は植物の生育に細菌が貢献しているという話でしたがそもそも植物が生育するには細菌が土壌に生息していなければ不可能なのです。火山噴火後の不毛地帯にも時間が経過するとともに硫黄酸化細菌や水素酸化細菌、鉄酸化細菌などが生息し始めやがて窒素固定細菌等の共生細菌が繁殖し植物が再生できる環境へと変異していきます。植物の再生には膨大な細菌群の存在が不可欠なのです。
Date: 2017/09/16(土)


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