騒音対策としての低音化
通常の騒音対策としての低音化とは文字通り騒音を低減することであるから騒音レベルを小さくするということに他ならない。したがって音の大きさを表す音圧レベルを小さくするということではない。具体的には音圧でベルを80dBから60dBに下げることでなく騒音レベルを80dBから60dBに下げることが低騒音化ということで、音を小さくすれば騒音も小さくなるということでもない。騒音レベルの評価は騒音レベルで行われる。通常騒音の2〜3dBの低下は効果があったとは考えられない。騒音の場合はこの程度の差は判別できないからである。
Date: 2018/04/06(金)


防振による騒音の低減
ある物質が他の振動源から伝わる振動によって振動して音を発生する場合、その物質への振動を防止し音の発生を低減することが防振(振動絶縁)である。防振は振動源と受振物との間にばねを挿入する等の弾性支持することによって行われる。弾性支持に使用されるばねとしては防振ゴム、金属ばね、空気ばね等各種のばねが市販されている。通常の防音対策には防振ゴムが使用されることが多い。防振ゴムは、ゴムの弾性を利用した非金属性ばねで、金属板に天然ゴムや合成ゴムを接着した構造となる。高周波振動の絶縁にも有効であるが低周波音対策においては防振ゴムで十分な場合が多い。
Date: 2018/04/05(木)


騒音防止対策
騒音対策は音の本質から明らかとなっている技術は今後もあまり変わるとは考えられない。騒音の原因は、空気の圧力変化、空気という物質の状態の変化であるのでこの状態の変化を軽減するのが防止技術ということになる。この防止技術は音に対する物理的方法、聴くに対する感覚的方法、好ましくないと思うことに対する心理的な方法等になる。物理的なものとして音源に処置を施し発生の強さを弱くすることおよび音の伝搬経路に処置を施し、音の伝搬を低減することである。マスキングは気になる音をほかの音を出して隠すことである。音に対しては神経に影響することなので特に心理的な配慮が必要となる。

Date: 2018/04/04(水)


低周波音対策とは
低周波音と超低周波音とは聞こえる音と聞こえない音ということで大きく異なる。この点で区別して考えなければならない。低周波騒音対策は、通常20Hzから100Hz位の範囲の、特に耳につく低周波成分の音を低減することである。対策に先駆け発生原因を特定しなければならない。そのために中心周波数25Hz〜08Hzの範囲の1/3オクターブバンド音圧レベルを特定し、その発生原因を明らかにしなければならない。
Date: 2018/04/03(火)


超低周波音による人体の反応
超低周波音が人体の一部に限って加わり、人体内に入った場合には、臓器の重量や運動性などの条件がそろえば共鳴現象によって内臓等が大きい振動を起こしこれにより種々の症状を引き起こす可能性があるといわれている。超低周波音の人体への一般反応としては周波数20Hz、音圧レベル100dBの超低周波音を1分間加えた時心拍数の減少、増加傾向がみられるとという、また呼吸数や脳波の変動、悪心、嘔吐などの反応の可能性も示唆されている。また目の乾燥や眼振が現れるケースも確認されている。
Date: 2018/04/02(月)


超低周波音
20Hz以下の周波数の音は聞こえないので、通常の騒音のように、直接聞こえる騒音のようにやかましいといった問題は起きないが建物や建具ががたがた振動して気になるという問題は起こりうる。さらに人体に対する影響は頭痛、不眠、イライラ、耳鳴り、胸の圧迫感から、めまい、吐き気、その他動機などの自覚症状があるといわれ、より強力な超低周波音によっては直接生命に危険が及ぶこともあるといわれている。
Date: 2018/04/01(日)


移動体衛星通信システム
移動体衛星通信システムは自動車、新幹線、船舶、航空機など移動体を対象とした衛星通信です。広域で且電波の届かない不感地帯ができないことが特徴です。S帯ブロードバンド移動衛星通信システムは、S帯(バンド)という2GHz帯の周波数を使って1Gps(ギガビット毎秒)という大容量の通信を行います。バンドは周波数帯を意味し欧米で一般的に使われている呼び方で、Sバンド(2〜4GHzで電子レンジ、無線LANなどのISM)、Lバンド(0.5〜1.5GHzでGPSなど)、Kバンド(18〜26GHzでCS放送など)、Ku バンド(12〜18GHzでBS放送など)。Kaバンド(26〜40Ghz通信衛星)等があります。VSATは超小型衛星通信地球局のことで、直径1.2〜1.8m程度のパラボラアンテナを装備した地球局でビルの屋上やオフィスに設置して、間便に双方向の衛星通信が実現できます。地峡で通信回線を敷設しづらい地域を解消したり、TV局の移動中継や災害時の通信手段として利用されることがあります。 このように宇宙からも目に見えない電波が飛び交っていますが今後益々その傾向が強くなると思われます。宇宙から送られてくる電波とこれらの人工的な衛星から送られてくる電波に関する生物への影響についても研究されていかなければなりません。  
Date: 2018/03/31(土)


人工衛星からの電波
GPS(全地球測位システム)は、アメリカの国防総省が管理するGlobal Positioning System という軍事用の衛星測位システムのデーターが民間に開放され実現した。衛星測位システムは複数の人工衛星から送信される測位信号を受信して地球上の受信位置を知るシステムである。GPS衛星が送信している電波の周波数帯は1.5GHz帯で、波長は20cmである。30個近く打ち上げられている複数の衛星からの電波信号を受信しその電波の時間差から位置を割り出している。
Date: 2018/03/30(金)


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