人間は歩く超有機体
超有機体とは英語ではsuperorganism、 通常はハチやアリなど社会性動物の集合体を指すと解説されているが、われわれ人間は歩く「超有機体」、ヒトの細胞と菌類、細菌、ウイルスが高度に絡み合った存在とみるのが、最も適切なとらえ方と捉えている研究者もいる。「超有機体」というこの視点は、将来期待される「個人の特質に応じた投薬・医療」の開発に際して、重要な意味がある。あなたの体内に存在する細胞のかなりの部分は、あなた自身のものではない。それどころか、ヒトの細胞でさえない。それは細菌(バクテリア)の細胞なのだ。目には見えないが足の指の間で増殖の機会をうかがっている菌類から、腸の中の1キログラムにもおよぶ細菌類に至るまで、さまざまな要素をもっている。体内微生物と人体の相互関係のあり方は個々人が抱える細菌の種類や分布によって、医薬品への反応が大幅に異なる可能性があるため、この超有機体の仕組みを理解することは、将来の「個人の特質に応じた投薬・医療」を発展させていくうえで不可欠だという論文もある。人でもこのような成り立ちがある。小さな視点も地球、宇宙と大きな視点でもグローバルスケーリング理論や相似学が唱えるように総ては相似と考えると理解できる事柄である。
Date: 2018/12/02(日)


条例に基づく地方自治体と携帯事業者と近隣住民の役割 
町は、事業者に基地局の設置・改造計画の事前協議書および事業計画の提出を求め、事業計画を近隣住民に公表し事業者に、近隣住民への説明会の開催について要請し、事業者の説明会開催の後、近隣住民から不同意の意思が表明された場合は、調停にあたり、合意形成に努めるとし。 町はすでに稼動している基地局から発せられている電磁波の状態について問い合わせなどがあった場合は、総合通信局ならびに事業者へ調査の依頼をし、その結果を公表すると定めている。「事業者は、基地局の設置・改造を行なう場合、その計画地が保育園・幼稚園・小中学校・児童館・病院・介護施設から、また通学・通園路からなるべく離れた地点となるよう努め、周辺環境に十分配慮するとともに必要な措置を講じるよう努めます。」等様々な規定を設けている。また「近隣住民は、事業者による説明会に積極的に参加し、十分な内容検討のうえ、意思の表示をします。」と近隣住民の役割にも触れている。
Date: 2018/12/01(土)


携帯基地局と紛争
平成19年2月1日から施行されている福岡県篠栗町(ささくりまち)携帯電話中継基地局の設置に関する条例では新世代携帯電話の普及により、新たに中継基地局が事業者各社の競争で建設されこの建設をめぐり、地域住民への事前の説明が行われず住民の合意がないまま建設が行われるため、紛争となる場合もあり、その紛争の主な理由は、基地局の発する電磁波による特にこどもの脳腫瘍・白血病などの発がん性のおそれやペースメーカーへの悪影響の可能性が指摘されているためであるとし。また中継塔や基地局の倒壊のおそれ、周辺環境・景観の破壊、落雷被害・電波障害の可能性などもあげ紛争を未然に防止し、町民にとって安心・安全なまちづくりのため、携帯電話中継基地局の適正な設置・改造および管理運営に関する条例を制定したのである。国に先駆けすでに10年も前にこのような条例が制定されているところもある。
Date: 2018/11/30(金)


携帯中継局条例
以前鎌倉の住宅へ隣の敷地に携帯基地局が建ったので測定に来てほしいということで伺ったことがある。庭のすぐ前に携帯基地の鉄塔が建ち高い高周波の電磁波が計測された。調べていくとその邸宅の住人は全く知らなかったがすぐ下のマンションにも携帯基地局がありそこからも高い数値が計測された。庭先の基地局は隣の人が施設アンテナを立てるという説明を受けたものだが実際は携帯会社のものだった。住人家族は既に電磁波過敏症の傾向もみられたが住宅内の電波や外部の電磁波を低減することで症状は回復に向かった。しかし鎌倉市ではすでに2010年携帯基地局に関する条例が施行されている。内容は「電磁波による健康被害を懸念する住民に配慮し、携帯電話中継基地局の設置ルールを定めた条例で施行は4月1日。同市によると、建築基準法の届け出が不要な高さ15メートル未満の基地局などを巡り、通信事業者と住民の間でトラブルが生じやすいといい、条例はこうした基地局も対象にした。この条例は、通信事業者の「責務」として、〈1〉近隣住民の意見を聞く〈2〉学校など子供関連施設の近隣に設ける時は管理者の意向を尊重する――などを明記。市への計画書提出や、近隣奥がネット接続用の「無線データ通信」のアンテナも対象となる。強制力はないが、違反業者に勧告を行えるため、同市は「少なくとも住民が知らない間に工事が始まるケースはなくなると思う」としていたがお金欲しさに近隣の住民が携帯基地局の設置を認めたものと思われる。

Date: 2018/11/29(木)


地球環境激変と認識
人体を構成する細胞の数は数十兆程度だが、人体には500種を超える細菌が存在し、その細胞の数は合計で100兆以上になるという。こうした体内微生物が、免疫系など人体の仕組みと密接な相互作用をしていることを考えると、人間とは、ヒトの細胞と微生物とが高度に絡み合った集合的有機体とみるのが適切だという内容の論文がある。人にしてこのような膨大な数の生命が生息し人体の外部要因によって彼らの生体への影響も変化する。地球上に生息する鳥・虫・植物・哺乳類・魚貝類・微生物も地球環境の変化に大きな影響を受ける。現在の環境も過去から激変しているが未来へ向けてさらに加速して変化しつつある。この変化に地球上の生物が耐えきるか研究するものは誰もいない。

Date: 2018/11/28(水)


微生物の特性
微生物の特性は多様性と変動であるといわれている。微生物といっても形、栄養やエネルギーの取り方はさまざまであるが、動植物に比べると細胞が小さいために細胞当たりの活動度非常に高い点で共通している。また細胞が小さい生物程増殖も早く大腸菌は15〜20分で倍になるといわれている。土壌中には環境条件に適応した様々な微生物が生息しているが環境条件が変わると新しい環境条件に適応する微生物が増殖する。土壌には乾土1gに細菌が10億以上生息するという。土壌環境はそれらの膨大な数の微生物に影響を与えるということである。
Date: 2018/11/27(火)


スマートハウスと人工衛星通信
第5世代通信になり5Gの周波数帯が使用されると今度は衛星通信と基地局が通信回線を結ぶ可能性があるとのことです。より強い周波数帯が衛星に送られ衛星からまた地球に届く周波数帯の電磁波が照射されるということです。地球には地球の超低周波、超長波の波長の電磁波が共振しこれらが地球の生命体とも共振しているといわれています。今でも多くの電磁波が大気を覆っていますがさらに周波数が高い電磁波が宇宙から照射されることに対する地球上の生物への影響が研究されているのかが懸念されるところです。人間の場合には住宅にシールドすることでそれらの電波が入りにくくすることができますが他の動植物に対する影響が大きくなることが懸念されます。
Date: 2018/11/26(月)


周波数が高い程遠くに届きにくい
携帯電話等で使用されている高周波電波は周波数が高い程、多くの情報を送ることができるようになります。しかし周波数が高い程、遠くに届きにくくなるので携帯基地局を多く設置する必要があります。2019年から日本でも第五世代移動通信(5G)が運用開始されるとのことです。今後携帯基地局が100m感覚に接地される可能性があるとのことで街中に高周波電磁波がくまなく張り巡らされていくことになりそうです。
Date: 2018/11/25(日)


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