室内空気環境対策
室内空気環境における厚生労働省における対策要綱として・換気の実施など、室内環境の改善・その化学物質の室内濃度の再測定(気温の変動等を考慮)・発生源の特定と発生源対策の実施等があげられている。なんらかの化学物質の影響との疑いのある身体の不調を感じた場合には、化学物質過敏症やいわゆる「シックハウス症候群」については、症状が多様であり、様々な化学物質を含めたいろいろな複合要因も考えられるので疑われる要因を一つ一つ解決しながら人の身体と総合的な住環境における基本的な問題を解決していくことが早道といえる。症状が現れた場合には測定により確認された現存負荷を下げる。体の中にある負荷を下げる。体の免疫力を上げるための行動を習慣化することが重要である。基本的には簡単なことだが実際に行動しそれを習慣化させるということが重要である。

Date: 2019/08/31(土)


今年変更になった化学物質の室内濃度指針値
化学物質の室内濃度の指針値は、「現状において入手可能な毒性に係る科学知見に基づき、ヒトがその化学物質の示された濃度以下の曝露を一生涯受けたとしても、健康への影響を受けないであろうとの判断により設定された値」であり、法的規制の性質を持つものではないが、関係者により曝露濃度の低減に向けた継続的な検討が必要であることから、引き続き、関係者においては、公衆衛生の観点から化学物質の不必要な曝露を低減させ、それらが健康影響の危惧を起こすことなく安全かつ適正に使用されることを目的に、シックハウス対策に取り組むにあたっての参考とすべきものである。が本年1月17日から改正になった化学物質の室内濃度指針値はキシレン200μg/m3(0.05ppm)、フタル酸ジ-n-ブチル17μg/m3(1.5ppb)、フタル酸ジ-2-エチルヘキシル100μg/m3(6.3ppb)となっている。キシレンは眼、のど、気管などを刺激し吸いすぎると様々な症状を呈するようになる。フタル酸ジ-n-ブチルはのど、気管支、胃の痛みなどを生じ生殖器への構造異常等の影響が報告されている。フタル酸ジ-2-エチルヘキシルは発がん性が疑われ精巣への病理組織学的影響等環境ホルモンとしての影響も懸念されている。
Date: 2019/08/30(金)


タバコの喫煙率
米国では1995年からの5年間で1年当たり44万人がたばこが原因とするがんや心臓病で死亡し医療費の損失は1年間で20兆円、妊娠中の母親の喫煙で毎年1,000人の新生児が死亡していると発表していた。また日本において2002年の発表では10年間の調査で喫煙者の死亡率は男性の場合非喫煙者の1.6倍、女性1.9倍となっている。煙タバコの場合副流煙のほうがアンモニア455倍、ホルムアルデヒド36.5倍、アオクロレイン18.6倍、二酸化炭素11.3倍等、といずれも多くなっている。最近では煙の出ないたばこもあるがその健康被害も問題視されている。最近の成人喫煙率調査によると、成人男性の平均喫煙率は27.8%、成人女性の平均喫煙率は8.7%、男女計で17.9%と人口的にも男女計1,880万人と相当の数がいる。基本的なことでもあるが住宅内や人の近くでの喫煙であれば室内空気はかなりの種類の化学物質の濃度が上がることを意識しなければならない。
Date: 2019/08/29(木)


成層圏のオゾン層
地球は数層の大気層で覆われている。最も身近な対流圏の上に気流の安定した成層圏がある。その成層圏には酸素に紫外線が当たって地球誕生後、数十億年かけてオゾン層が形成されている。オゾン層は地球に降り注ぐ紫外線を低減するフィルターのような役割をしていることは誰も知っていることだが昨今このオゾン層の破壊の原因となるフロン等の物質の使用が禁止になっているが空調機の冷媒や洗浄溶剤や発泡剤として大量に使用されてきた昔のクーラーの室外機等、いまだに回収されていないものも多い。亜酸化窒素などもオゾン層で同様の作用を引き起こすが今後も新たな人工的な化学物質が安定した成層圏迄昇っていくと紫外線とオゾンと反応を起こす可能性がある。
Date: 2019/08/28(水)


大気の組成
水蒸気を除く地球の空気の組成成分の体積比は窒素がおおよそ78%、酸素21%で残りの1%の中にアルゴンや二酸化炭素、ネオン、ヘリウム、人工的に生成、排出されるガスが含まれています。その他には風によって舞い上がる土壌粒子、火山ガス、自動車等の排気ガス、工場からの燃焼粒子、微生物粒子など、小さな固体や液体の微粒子が1c㎥あたり1万個から10万個入っています。このような浮遊粒子をエアロゾルといいます。地球温暖化の原因といわれる二酸化炭素はわずか350ppmです。1800年代には280ppm程度がここ200年の間に1.25倍になったということです。そもそも46億年かけて現在の空気組成になったものをこの100年の間に大きく変化したということになるのですが日常生活で空気のありがたさを意識する人はいません。
Date: 2019/08/27(火)


接地抵抗の測定
電気工事においては機器の使用電圧によって接地工事の種類とその抵抗値が定められ高圧、特別高圧ではA接地工事で接地抵抗値が10オーム以下からB設置工事、C設置工事、300V以下の低電圧ではD種設置工事の接地抵抗値が100Ω以下とする規定がある。その接地抵抗値を測定するにはアーステスター(接地抵抗計)を用いる。地上で人工的に発電された電気の多くが地中にも流されている。この接地による地中に流れる電流が生物へ影響を及ぼすことに関する研究がなされていない。
Date: 2019/08/26(月)


交流送電で発生する現象
交流送電で周波数が高くなると電流は電線表面付近に多く流れ、電線表面付近に多く流れます。これを表皮効果といいます。送電線の絶縁は空気と碍子によって行われます。気象状況の変化で電線表面の電位の傾きが不均一となり、上限を超えると、部分絶縁破壊を起こし薄い光を発するコロナ放電が発生する。この時発生する損失がコロナ損失で送電効率の低下と電波障害が発生します。
Date: 2019/08/25(日)


光触媒塗料とフィルム
光触媒塗料は防汚、シックハウス対策、院内感染防止、脱臭、抗菌、防カビ、窒素酸化物や硫黄酸化物による大気汚染防止など様々な分野で活用されている。光触媒フィルムは窓ガラスの外側では窓防汚効果機能を利用し窓の内側では脱臭や抗菌、シックハウス対策で利用されている。農業分野ではビニールハウスでは太陽光の透過率維持、また収穫後の作物の鮮度維持などにも利用されている。

Date: 2019/08/24(土)


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