転勤する人は化学物質過敏症に罹患する可能性が高い
何度も転勤を繰り返す人は新しくリフォームされた部屋で過ごすことが多い。その後自宅を新築するなどして花粉症や鼻炎、アレルギー症状が悪化するなどの症状が出る人がある。これは何度もリフォーム直後の室内で生活する時間が多いので人より多くの化学物質に暴露され続けていることによる可能性が高いからである。その後何らかの機会に化学物質に暴露することが引き金となって体の化学物質に対する閾値がオーバーして様々な化学物質過敏症の症状を発することになる。

Date: 2018/07/19(木)


体調不良の人で化学物質過敏症と意識していない人が多い
自分の体調不良の一因に化学物質暴露の可能性を考えている人がほとんどいなかったということが以前報告されている。説明され意識した後初めて自分の症状と化学物質暴露との可能性を認めた人が多かったとのことである。体調不良で通院治療を受けていた人の中には医師から更年期障害、アレルギー疾患、自律神経失調症、心身症、等の病名がつけられていたとのことである。化学物質過敏症は遠い過去にさかのぼって原因が潜んでいるものもある。あるいは親の代からの影響を受けている若い世代もある。したがって現在の環境にその原因があるのみならず胎児、幼児、親の暴露、若い時の暴露経験にもその要因があることを知っておく必要がある。
Date: 2018/07/18(水)


化学物質過敏症の要因は住宅だけではない
化学物質の使用量は日本の場合欧米諸国と比べても多いといわれている。農薬の使用量も単位面積当たりでは世界一といわれている。また日本人は薬が好きで薬局で購入したり高齢者になると病院通いとそこで薬を大量にもらってくるのが日課となっている方が多い。室内では新築時、リフォーム時には化学物質の放散量が増し、また家具や日用品からもそして屋外では排ガス、焼却煙、食品添加物、水等様々な経路から化学物質を取り入れている。現代の日本人を取り巻く生活環境は化学物質過敏症の原因物質が身近なところにいっぱいあるといえる。
Date: 2018/07/17(火)


欧米では人口の約10%が化学物質過敏症
欧米ではほぼ同様の人口の約10%が化学物質過敏症に悩んでおり、そのうち重症例は4%弱、軽症例は15〜30%と報告・推測されていた。しかし化学物質過敏症についてはまだまだ化学的に不明なことが多く、化学物質過敏症に対する世界共通の定義や診断基準が確立されていない。じたがって日本やその他の異なった国の間でこの病気の発症率にどのくらいの差があるかなどは解っていない。この病気もそうだが根本的に病気を治すためには自らの治癒力を高めるしかない。まず悪いものを出すためには体全体を芯から温め細胞から毒素を出し発汗や排せつによって体の外部に出し還元力の高いミネラル分の入った清浄活水を身体に取り入れ体の中の成分を入れ替えていき正常の身体に戻す必要がある。そこには自分自身の心の強さやしっかりした意志が必要である。
Date: 2018/07/16(月)


化学物質と生殖異変
化学物質と生殖異変の関係は環境ホルモンを代名詞として近年大きくクローズアップされてきた。極々微量の化学物質の毒性が胎児期や幼児期の子供達の基本システムであるホルモンを攪乱することにより一生涯残るような生殖異変等の影響を及ぼす。これらは1996年代から人に限らず世界各地で野生生物などに生殖異変をもたらし続けている。また人の性格等、精神的にも影響を及ぼし続けてきたことによる弊害も特殊な凶悪犯罪が若年者に増えてきていることで社会的変化も見て取れる。
Date: 2018/07/15(日)


化学物質の種類と自然生命体
化学物質が大量に生産されはじめて約100年、今日まで1000万種類以上の化学物質が製造・販売され使用され続けている。さらに毎年約1,000種類の新たな化学物質が登録されているという。私達の身近で使用されている化学物質は約10万種類、地球46億年の歳月により地球環境の変化と共に育まれてきた地球の生命とは全く異種の物質が短期間に多種多量に生産され地球上に放出され続けている。これらの人工化学物質は人の利便性の為に積極的に開発され続け我々に快適な生活をもたらしてきた。しかしこれらの多種・大量の人工化学物質は程度の差こそあれ生体毒性をもち身近な住環境の中にも地球に放出されたものも地球を循環し最終的には我々の身体に戻ってくる。その中ですでに過敏症やシックハウス、アレルギー疾患等疾病を抱える患者の数はどんどん増加している。この人工化学物質の洪水の中で生命体の体の中で連鎖的に氾濫することが無いようにするための意識を持ち続ける必要がある。
Date: 2018/07/14(土)


化学物質低減法
住宅室内の化学物質濃度を下げるために以前は換気や気温が高くなると化学物質の放散量が高くなるということでアクテイブに放散量を上げるために部屋の室温を高くして短期間に化学物質の濃度を下げるといった原始的なものから表面から放散をストップさせるためのコーテイングをしたり光触媒で空気中の化学物質を分解する等の方法がある。空気中の化学物質を分解するための水溶液はコンプレッサーを使用しエアーガンで吹き付けることになる。基材は酸化チタンであったり白金であったり化石珊瑚であったり様々であるが化学反応による分解や物理的分解等、そのメカニズムも様々である。また炭等化学物質を面で吸着するものもある。ホルムアルデヒドやキシレン等の指定化学物質のほかに新たなる化学物質が建材や家具や日用品にも使用されつつある。化学物質を使用せず自然素材を使用すればよいかといえばそうでもない。自然素材にも入り込んだ化学物質がある。過敏症になると極稀薄な化学物質にも反応するので自分自身の体の中の化物質の排出と新たな化学物質の摂取をできるだけ避けるようにしなければならない。
Date: 2018/07/13(金)


環境負荷による疾病の治療法
化学物質や電磁波、低周波騒音等の人工的な環境負荷により障害が発生した人はまずできるだけその原因負荷を受けないようにしなければならない。環境測定によってよくみかけるのは障害を受けることにより気力がなくなるのかその他の住環境が非常に悪くなっていることである。清掃、整理整頓がほとんどできていない、空気の入れ替えや天干しが出来ていない埃やチリが堆積しダニ・カビの温床になっている等、微生物の複合被害の方が大きいのではと疑うような家もある。そこまで行くとまず環境負荷を受けないようにするためその環境から脱出し生体恒常性が維持できるようになったら自宅に戻り清掃等により住環境を整えつつ、人工的な環境負荷を下げるためのシールドや低減施工、機器の撤去等を実施していく必要がある。そして体の中の負荷を低減するために体の循環を促し化学物質を体外に排出するなどの処置を自らが行っていかなければならない。
Date: 2018/07/12(木)


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