病気を治してくれる微生物
化学療法は抗生物質や合成抗菌剤が使用されるが本来、抗生物質とはある微生物が作り出す他の微生物の増殖を阻害する物質の事をいうのだが現在では関税に化学的に合成された薬剤の合成抗菌剤も表している。以前の抗生物質は抗細菌剤から始まり抗真菌や抗ウイルス、抗腫瘍作用を持つものも開発されている。病原微生物が別の病原微生物を阻害する薬剤を作るが1つの抗生物質を多くの微生物が作り出すものもある。微生物の中には薬剤耐性菌、あるいは多剤耐性菌という抗生物質や合成抗菌剤が効かない微生物もいる。この薬剤耐性菌は環境中どんなところにも潜んでいるという。この薬剤耐性菌のなかには人や他の生命体にとっては薬剤耐性病原菌となるものもある。自然の循環の中で行われる壮大な営みの中には一定のルールがありそのサイクルに沿って動くことが環となる。
Date: 2020/03/28(土)


地球最強の生物
住環境もいつも人々が目に奪われるものは表面的なもののみである。しかし最も大切なのは目に見えないところにある。これは何度も何度も説いても意識にとどめ置く人が少ない。目に見えないものは日常的に晒され続け積み重なると膨大な力が生体に影響を及ぼしていることを推理できなければならない。それは電磁波や化学物質やその他の目に見えない人工負荷のみならず同様なことがミクロの生物圏でもいえる。人間は地球上でもっとも最強の生物だと錯覚する人もいるかもしれないが地球上で最強の生物は生物の基本ともいうべき微生物である。微生物は数十年にかけて生き延びてきたが絶滅した強大な恐竜と同様人が生存しているのは地球年にするとほんの数日ということになる。腐植質の土壌では1g中10ノ8乗以上の微生物が確認できてそのなかでも分離確認できるのは100分の1程度100万個に過ぎないという。ミクロの世界では判別できない我々の知らない微生物が無数にいるということである。これらの生物をベースにして我々が生存できていることを忘れてはならない。ベースを大切にしなければ総ては崩壊してしまうという簡単な事実さえも目に見えないと意識できないということである。
Date: 2020/03/27(金)


創造のテクノロジー
様々な生物には遺伝子のようなものがありDNAを分子レベルでみるとミクロなパーツからできた超高性能の機械かと見間違うだろう。しかし生物が機械と違うのは機械から部品を取り除くと一部が機能しなかったり全体的に全く機能しなくなったりする。生命体はたとえDNAの一部を取り除いて誕生させても見かけ上は全く異状なく動くいうことである。生命にはパーツを一つ取り除いたとしても自らがそのパーツを作り出すあるいはその穴を埋める働きが備わっているということである。これはかなりの負荷がかかっても自らの調整機能が限界まで働くからである。だから逆に負荷がかかっていても限界まで気が付かないということがある。機械と生命の違うところは生命が持ち合わせているこの自らの創造力と恒常性、修復性というところである。一番問題なのはこの恒常性を維持することである。健康を維持するためにははこのことを知っておかなければならない。
Date: 2020/03/26(木)


環境中の微生物
自然環境の中では微生物が存在しない箇所は皆無に等しくあらゆる環境中に各種の微生物が満ち溢れている。猛毒ガスの中でも熱湯の中でも極寒の北極でも人が住めないような環境でもあらゆるところへ多種多様な微生物が無限に近く生息している。土壌1gにさえ10の9乗もの微生物が生息しているといわれそれは日本国民全員が1グラムの中に生きているといった感覚である。清流の水でさえ1m箸烹隠阿5乗程度もいるといわれている。この微生物は地球全体にとっては総ての生体系の基礎であり環境保全に大きな役割を果たしている。また地球生命にとっては水と同様にエネルギー循環・生命連鎖の要である。地球の生命にとってまた地球環境にとって最も重要なものが水と微生物といえる。
Date: 2020/03/25(水)


イニシエーターとプロモーター
総てのものには両面性があるといわれますが薬は疾病に効果があるものの通常の状態で服用するとかえって体には異常事態となりますので良い結果をもたらすどころか薬害となります。嗜好品やサプリメントも異常に多く摂取すると体には害となる可能性があります。国際がん研究機関 (IARC) による発がん性を有する対象の一覧であるIARC発がん性対象一覧にはヒトに対する発癌性が認められるグループ1ではアルコール飲料、塩、塩漬け、発酵、燻製など加工処理された肉、ハム、ベーコン、ソーセージなど加工肉等の普段私たちが口にするものやさらにヒトに対する発癌性がおそらくあるグループ2Aには赤肉牛豚羊馬ヤギ65℃以上の熱い飲み物などが掲載されています。アルコールにしても殺菌作用やある程度の量では百薬の長と呼ばれるものも度を超すと百害となる可能性もあるのです。総てのものには反復のさじ加減は別としてこうした2面性を持ち合わせているとおもわれます。発がん性をもつ多くの有害化学物質は誤った遺伝情報をそのまま固定させ突然変異を起こすイニシエーターの働きをする一方、発がん物質の発がん効率を著しく高めるプロモーション作用を持つ両要素を兼ね備えています。アルコールもそれ自体には発がん性がないが飲酒は発がん性のプロモーターとして働くといわれています。当たり前のことですが薬も毒といわれるように過ぎたるは及ばざるごとし。電磁波や人工的負荷を伴う日用品等も不必要な摂取、過度な行動は避けた方が良いということです。
Date: 2020/03/23(月)


炎症
化学物質や病原菌などによる組織の障害を火傷も含め広く炎症といいます。それらに通常使用される治療薬は抗炎症薬と呼ばれています。通常の局所症状としてみられる身体の一部が赤色炎症を起こしたりするものとは別にアレルギーやストレス関連から発症する体の異変に関してはホメオスタシス機能が損なわれ二次的に起こる症状なので対処療法では根本的に解決しません。アレルギー特有の不快感を和らげる働きの抗炎症薬等も連続使用することによる副作用による吐き気、発疹、下痢、眠気、ふらつき等や蕁麻疹、ぜん息様発作、血小板や白血球の減少、視力低下、ステロイド白内障などが懸念されます。さらには無気力状態ショック状態、使用中断による離脱症状など本来の生体恒常性とは相違した力が体に働き体の機能に影響を及ぼすことになりますので自らの体本来の働きを高める努力が必要となります。
Date: 2020/03/22(日)


ストレスの推移
ストレスは力学的用語で圧縮、収縮にかかるひずみ、負荷を指すということです。またストレスの要因は物理化学的要因である有害化学物質、騒音、振動、電磁波、寒暑等、生物学的要因である過労、睡眠不足、感染症、飢餓等、心理的要因である緊張、不安、恐怖、興奮などです。これらの要因をストレッサーといいこれにより心身の機能に異変がもたらされた状態をストレスと呼んでいます。ストレスは3段階に推移していきます。第1相の警告期、第2相の抵抗期、第3相疲労期へと推移していきます。このストレスの諸相は免疫やアレルギーの発症とも関連していることが推測されます。。
Date: 2020/03/21(土)


イニシエーター
細胞にも恒常性があり損傷を受けてもその遺伝子を修復する機能があり通常は遺伝子に固定された遺伝情報にエラーは発生しないが強力的な電磁波や化学物質といった外部要因によって誤った遺伝子情報をそのまま固定させまたは変異させることによる突然変異を起こしたりします。これががんの原因となったり様々な障害を体に及ぼすことになります。発がん性物質のように何かを作り出す物質はイニシエーション作用(つくりだす働き)を持つことからイニシエーターと呼ばれています。またそれ自体は発がん性がないが他の発がん性物質の発がん効率を著しく高める性質のものをプロモーション作用(促す働き)を持つことからプロモーターと呼ばれています。化学物質や電磁波はこれらの要素を持ち時には遺伝子を傷つけるなどにより生体へダメージを及ぼし続けることにより免疫力も低下することによる様々な疾病の要因として相乗的にあるいは相加的に影響を及ぼしています。
Date: 2020/03/20(金)


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