微生物と住環境
さて生物のはじまりは微生物からはじまったということだが、その微生物が環境によってあるいは環境の変化によって遺伝子が変化し多様な生物群が地球に誕生した。氷山に例えるなら海面の見えている部分はほんの少しの部分で実際は海面下の強大な部分の上部の一部に過ぎない。地球生命の中で我々人間が頂上部分とすれば、我々人間を支えているのは目に見えない底辺から頂上の我々の体の中にいる無数の微生物である。地球の総ての水・気・土中にいる微生物、総ての生物に内在する微生物によって総ての生物が活かされている。目に見えないが我々の身体にいる微生物がいなくなれば我々の生命を維持することができないということさえ意識していないのが現状である。そのことが意識できなければ真の環境改善はできないということになる。
Date: 2018/08/17(金)


隕石と地球生物
2012年にカリフォルニア州に落下した隕石から、これまで隕石からは検出されたことのない酸素を豊富に含む多様な化合物の複雑な組み合わせの多様な有機物が発見された。分析したところ、この隕石は、これまで記録された中で最も速いスピード(秒速28.6km)で落下してきただけでなく、推定年代が45億年前の太陽系の形成時期にまでさかのぼるという結果が出た。40億年あまり前、原初の太陽系は混沌状態だった。地球やその他の惑星は、太陽が形成された後に残ったかけらを集めながらそれぞれの軌道を描き、それらの惑星には宇宙空間から流星が降り注いだ。これらの流星は、直接的に生命をもたらすことはなかったにせよ、生命誕生の素材となった化学物質や有機分子を、数十億年にわたって供給した可能性がある。火星の「タルシス火山地帯」は約40億年前に形成されたと予想されており、当時の火星にはオゾン層と海と陸地があったと考えられ、タルシス火山地帯は生命の誕生にとって都合がよい環境であったと推測されている。生命は火星のタルシス火山地帯で誕生し、隕石によって地球に運ばれてきたと考えられる、との説もある。しかし一方で、仮に隕石によって運ばれてきたとしても、地球に届くまでに摩擦熱によって死滅しているはずだと唱える研究者も多くいるがそれに対し、「超伝導量子干渉計」などを用いて検証。その結果、隕石の内部は熱の影響を受けないことが判明したという。
Date: 2018/08/16(木)


生命の誕生と微生物と住環境
なぜ生物の起源や微生物を学ぶ必要があるかということだが我々人間はそもそもいきなり人間として生まれてきたわけではなく生命の起源にさかのぼって微生物から進化し続けて人間になった可能性が一番高いからである。そしてその多種多様な微生物が地球上の至る所に分布して植物や海藻、魚貝類、昆虫、鳥、哺乳類等に進化してきた。そしてそれらが現在の地球環境をつくってきた。したがって地球環境や住環境を考える場合、その背景を考えておかないと根本的な疾病の原因や真の地球環境の異変の根本的な解決策に導くことはできない。
Date: 2018/08/15(水)


生命の起源となる化学反応
本日も昨日の様々な事件が話題となっています。阿波踊りに関して総踊り実施についての対立、脱走事件について、2歳児の行方不明等心を悩ませる事件が多いですね。さて本日は生命は化学反応によって誕生したのだろうかということについてです。.約40億年前、化学反応によって生じた化学物質が、ある特定の環境下で徐々に変化し、生命に至ったと考えられている。ある科学者が、地球初期の環境を再現し、その下で、当時存在していたであろう化学物質を使って、実際に人工細胞を作製し、地球生命の起源となる「原始細胞」の誕生と進化のメカニズムの解明を目指している。これまでの実験の結果分かったことは、初期の地球の環境下で、火山灰が浅い海に降り積もってできた粘土鉱物が触媒となり、リボ核酸(RNA)を構築することができること。さらに、細胞膜の袋である「膜小胞」の形成を促し、膜小胞の中にRNAを閉じ込めることができるということだ。「地球環境の変動がRNAの遺伝情報の突然変異を生み出し、その中から有用な遺伝情報を持ったRNAだけが生き残り、現在のようなダーウィン的な進化が起こったのではと考えている。生命が誕生するためにRNAなどの基となるリボースが必要だが、これまでリボースを非生物的に作るのは困難だと言われてきたが2004年に、カルシウムとホウ酸塩でできた鉱物が触媒となりリボースが生成されること、しかもこの鉱物は砂漠のような環境下で形成されることが明らかになった。
Date: 2018/08/14(火)


今日から盆休みです
一般社団法人住環境測定協会の事務局も本日から15日まで盆休みとなります。しかしながらこのセミナーは一応、盆休みも正月休みもないということになっています。早いもので15年くらい書き続けて5,475文章くらいかな。ドイツ等に出張に行っても出張先から書き続けてきましたが今後も送信がづれることがあっても365日続けていきます。さて生命に関してですが最近の研究者たちは現在では生命を作り出すことまでも挑戦しているようです。 現在の生物に必要不可欠な生体分子には遺伝物質(DNAやRNA)とタンパク質があり、原始の地球に存在した水やアセチレン,シアン化物などといった単純な分子から,タンパク質の構成ブロックができることは半世紀も前から実験でわかっていた。一方,遺伝物質の構成ブロックは3つのパーツに分けることができ、それが自然に生じるプロセスもわかっていた。また,いったん構成ブロックができてしまえば,短いながらも鎖状につながっていく過程もわかっていた。最近では二重鎖になった遺伝物質が複製のためにいったんほどけてばらばらになるプロセスなど,自己複製に必要な細かな反応も外部条件さえ整えば可能であることがわかり。脂質の膜でできた小胞が成長して,分裂する仕組みも実験で確かめられている。実験では,まだ生命とは呼べない小胞が“競争”によって一方は消滅し,他方は成長する現象まで起きている。いまや,研究者たちは1つ1つのプロセスをつなぎ合わせて,最初の生命を実験室で復元することに挑戦している。
Date: 2018/08/13(月)


生命の起源
生命の誕生に関しては様々な学説があるが現在までの学説では40億年前,海で生命が誕生したというのが通説だが、近年、陸上の温泉で誕生したのではないかとする説が注目されている。オーストラリア北西部のピルバラ地域にあるドレッサー累層という34億8000万年前の堆積岩を調査。当時、その場所が陸域の温泉地帯であり、その水たまりで微生物が集まってできたとみられる薄層の化石を発見した。また生命は火星のタルシス火山地帯で誕生し、隕石によって地球に運ばれてきたと考えられるとの説も・・。生命が誕生したのは陸なのか、それとも海なのか、隕石によるものか論争は今後も続きそうだ。いずれにしても脈々と続く生命の連鎖によって人間の今日がある。この連鎖を絶ち切っているのが農薬等に代表される化学物質や地球表面の人工的な開発、電磁波、騒音等の物理的な人工変動振動等である。現在,地球上にはどのくらいの生物種が存在するかは正確には分かっていない。およそ400万種から4000万種と見られているが,人類が分類した生物種はこれまで180万種に過ぎない。人類だけが非常な勢いで数を増加させ,地球上のあらゆる場所に進出している一方で,その生息場所を狭められたり,乱獲により絶滅の危機に瀕しているものも少なくない。人類がこのまま他の生物を圧迫し続けるならば,現代は「人類が引き起こした大絶滅の時代」と呼ばれることになる。40億年にわたる生命の歴史を今に伝える生物の多様性を次の時代に引き継いでいくのは現代人の人類の責務。現在の人工的な環境ストレスを検証していくには根本的な生命の起源と進化を考えていかないとその問題点を意識できない。
Date: 2018/08/12(日)


未解明の微生物群
地球上にどれだけの種類の微生物がどのくらいいるかはまだ分かっていない。限られたほんの1gの土壌の中でさえ「どのくらいの種類の微生物がいるかについて、本当に信頼するに足りる情報は蓄積されていないという。ある推定では土壌1〜10g程度の試料に1万〜100万種を超える微生物が存在している場合もあるということである。地上の生物の源である森では様々な微生物が森林の生物循環に貢献している。森林の土壌はこうした生物循環の流れを受け落葉や枯れ枝、枯草などが微生物分解を受け、安定なフミン質のような有機物となり、粘土粒子などと一緒になってできている。

Date: 2018/08/11(土)


変電所から発生する電磁波
変電所からは50Hzないし60Hzの極低周波電磁波や極低周波の整数倍の周波数電磁波である高調波や表面の電界が急激に変動して起こる放電作用であるコロナ放電、電界同士の電位差によって飛ぶ放電作用によるアーク放電、電磁波ノイズ、地電流、一時的に発生する不整流な周波数電磁波としてトランジェット、高周波パルス等の各種電磁波が生体に物理的、生理的影響を及ぼす可能性が指摘されている。発端はワルトハイマー論文による小児白血病の問題に端を発している。したがって変電所は住宅、学校、病院等から相当な距離を置いて建設されるべきであると警告している。
Date: 2018/08/10(金)


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