高周波域
我々の眼に見える日光も一種の電磁放射線であり、実に数兆ヘルツもの想像しがたい周波数で振動している。数十年前、二十世紀初めまでは世の中には自然界で時々発生する雷を除けば、他の高周波域の電磁波は何も存在しなかったが、今日ではさま変わりし、高周波域のさまざまな電磁波が人工的に作り出され、世界はその放射線で溢れかえっている。一九六〇年代初めごろから、無線塔。ラジオやテレビの放送塔、民間および軍事用レーダー、さらに電話中継用の指向性送信局がめざましく増えつづけ、そこにパソコンと電子レンジが加わって、仕事場でも家庭内でも、新たに電磁波汚染の発生源となってきた。1970年代には、携帯電話網(Cネット、Dネット、Eネット)が次々と設置され、高周波域への参入・発展は歯止めがきかないまでに混乱の様相を呈している。今日、多くのの送信所があり、それに数万を超える携帯電話の発信所と中継送信所が加わった結果、人びとは国中いたるところで絶えず極超短波の放射線を浴びることとなってしまった。そのうえ、新しい携帯電話網は健康に極めて有害な影響をもたらすと十年以上前からすでに言われているレーダー周波数に近接している。
Date: 2015/01/21(水)


身の周りの測定の重要性
椅子に腰かけゆっくりで本を読んでいて、時たまわずかな意識喪失を感じるとしたら、読書に飽きたからでも、夢中になりすぎたからでもなく、例えば以前であれば近くに置かれたハロゲン灯照明が原因となっている可能性がある。ハロゲン灯照明は今日、電場を限定するとして流行していたが、同時に物理学的なわるさを引き起こすのである。つまり、電場の強さに注意を払っても、その背後には、磁場が出番を待っているのである。ハロゲン灯は変圧器の働きで、ドイツの一般家庭における230ボルトの線間電圧をかなり下げて使う。ハロゲン白熱電球は定格電圧が6、12、24ボルトと低いので、《節電灯》として電気代があまりかからず(残念ながらそうはいかないのだが)、健康にも環境にもよいと信じこまされているが、本当のところは電磁波汚染への挑戦となるどころか、逆に威力の大きい電磁波スモッグ発生源を家の中に抱えこんでしまうことになる。変圧器で電圧を下げると、逆に電流が増える。これは一つの特定の効果に必要な電力はほぼ一定という原理があるからで、電場の強さが減少すれば磁場の強さが上昇し、電圧が下がっても電流は高くなる。この電灯が椅子の真上の天井や背後の壁に設置されていると、つねに「磁気嵐」にさらされていることになる。この磁気嵐はまるで隠された妨害電波発信所のように、人間の生体組織における自然電磁気の制御を損い、生体機能を部分的に麻禅させる可能性も示唆されている。 ハロゲン白熱電球の場合、380キロボルトの高圧線下にいるのと変わらないと言える。この影響を回避するには電灯の変圧器とできれば2メートル離すように気をつければよい。すでに述べたように、距離を取ることが磁場から身を守る一番現実的で良い対策なのである。低周波域ではつねに、電場と磁場に密接な相互作用が起きており、変圧器で電圧を低下させると電流が増加し、電場の力は低下して、磁場の力が上昇する。したがって、低周波域でも電気と磁気のそれぞれの働きに常に注意する必要がある。最近はやりの電燈(LED等)や新しいスマートハウスも身の周りの測定だけはした方が良いことだけは考えておいてほしいものである。
Date: 2015/01/20(火)


低周波域における電場と磁場の結合
荷電体が電場の中を移動する、すなわち電流が流れると、電場に加えて磁場が発生する。反対に、磁気を用いることによって電流を発生させることも可能である。導体を磁場(磁界)の中で動かせばよい。あらゆる電場は、その発生源から充分離れた地点にも磁場を発生させる。しかし、高周波域では波長が極めて短いために、このご尤分離れた地点″は。電場″の発生地点と事実上同じとみなすこともできる。それに対して、50ヘルツでの場(フィールド)は波長が極めて長く、計算上6000kmの波を発生させる。したがって、低周波域では、電気の構成要素と磁気による構成要素を別々のものとして把握し、両者をその時々の法則に応じて扱うことは意義があり、電磁波スモッグの危険から身を守るうえで不可欠である。にもかかわらず、低周波域でも電場と磁場の相互作用は無視できない。
Date: 2015/01/19(月)


自然と電磁波
人類が電波を使用する何十億年前から、大自然はそれぞれの目的に応じて、周波数に応じた送信チャンネルがいくつも用意していた。有機的な自然界で出会う天然の振動はおおよそ三〇ヘルツまでの低周波である。人間の脳や神経系統はこの最下位の周波数帯で、きわめて微かな電気と磁気の流れを生みだし、信号の送・受信を行っている。この信号によって、人間の身体のいわば有機的構造の配電盤が制御されている。外界からの磁場の力もこの低周波域で、有機体すべてに働きかけ、植物、動物、人間のバイオリズムに影響を与えている。自然界でのインパルス(電磁気的衝撃)は、人間の生の営みに絶対的といえるほど重要な意味をもっている。その好例として宇宙船において飛行中、宇宙飛行士が受ける苛酷な条件から健康を守るために、船内の磁場を地上と同様な状態に保つ設備が必要なことでも明らかである。
Date: 2015/01/18(日)


どうして物質に電気の性質が現れるか
原子やその集合である物質は普通の状態では電子と陽子の数が等しくつりあって中性の状態になっているしたがって、このつりあいが破れると、陰・陽どちららかの電気の性質を現すようになる。一般の物質の中の陽電荷をもった原子核と陰電荷をもった電子が堅く結合して,中性の状態になっているのを代表させたものである。
ところが物質の中の自由電子は非常に他めものに移りやすいので,何かの原因で図のように自由電子が物質の外に飛び出したとすれば,物質の中では陽電荷が余分になり,全体として陽電気の性質をもつようになる。また,もし外部から自由電子が飛びこんだとすればその電子のもつ陰電荷が余分になり,陰電気の性質をもつようになる。すなわち,物質は中性の状態から電子が不足すれば,陽子が過剰になり陽電荷をもち,逆に電子が過剰になれば陰電荷をもつようになる。したがって,この過剰の割合が多くなればなるほど強い電荷をもつようになる。
Date: 2015/01/17(土)


総ての物質は電気をもっている
摩擦によって電気が発生する,いったい電気とは何であろうか。これについては昔から多くの学者によって研究され,現在では簡単にいうとすべての物質はきわめて微小な分子または原子の集合であること。これらの原子はさらに陽電荷をもった原子核(atomic nucleus)と陰電荷をもった電子(91qctron)という微粒子から成り立っていて,原子核の構造や電子の組み合わせによって異なる原子になることが知られている。そうして原子はちょうど太陽の回りを地球などの惑星がぐるぐる回っているのと同じように,原子核を中心としていくつかの電子が一定の軌道の上を自転しながら動いている。このうち水素原子は最も簡単な組み合わせで、単純な原子核と外側を回る1個の電子から構成されている。こ:の水素の原子核を特に陽子(プロトンproton)という。ところが他の原子核の構造はこのように簡単ではなく 外側を回る電子と等しい数の陽子と全く電気をもたない中性子(ngutrQn)から成り立っているものと考えられている。宇宙も人の身体も相似、グローバルスケールリングであるとするならば人工的な電気環境は全く異質なものであるということが問題となるのだ。
Date: 2015/01/16(金)


電磁波と医療機器
周波数が非常に高いX線などの放射線は、レントゲン写真や医療などに利用されていますが、持っているエネルギーが大きいことから大量に浴びると遺伝子を傷つける可能性があります。また周波数の高いマイクロ波などの電波は、電子レンジなどで利用されているように、強く照射すると物を暖める性質があります。これ等の要因にが検査などによって数%の方が何らかの疾病になっている可能性が指摘されている原因の一つになっていることを考えてみる必要があります。
Date: 2015/01/15(木)


強力な静磁場による影響
地磁気の強さを超えた人工の磁場の下では、植物の組織の正常な発達が阻害されるといった実験結果が出ているとのことです。また強い磁場に被爆するとバクテリアでは成長が阻害され、人間でも生理的変化を起こしたり、細胞が変性するといったデータもあり、核磁気共鳴に曝されると、細胞が通常の2倍の速度で分裂することが認識されています。またネズミをもちいた実験では、4200ガウスの磁場に35日間置くと、遺伝暗号にエラーが増えることを確認しています。
Date: 2015/01/14(水)


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