電磁場の発ガンリスク評価
電磁場の健康影響で特に問題になる発ガンリスク評価では、疫学研究の研究成果が、動物実験と並んで最も重視される。疫学研究の総合評価ではその問題に関して過去に実施された疫学研究の報告を体系的に収集して、それらを総合評価する。
Date: 2015/08/16(日)


リスク評価
リスク評価は環境要因と疾患リスクに関して入手可能な研究成果を科学的に評価して、リスクの存在、暴露量と健康リスクの量的関係、社会での暴露レベルから考えられるリスクの大きさ等を総合評価する方法体系である。リスク管理はリスク評価の結果を基に、実現すべき対策を政策決定していくための方法体系であり、科学的評価と厳密に区別することで、実現困難性等の政策的な事項が科学的評価に混在しないように配慮してある。
Date: 2015/08/15(土)


縦断的な分析疫学研究
縦断的な分析疫学研究の代表的な手法としてコホート研究と、症例対象研究が挙げられる。コホート研究は健康な集団を対象(コホート)として、一定期間、追跡調査をして疾病罹患と種々の関連を調べるものである。ガンのようなまれな疾患の場合は10万人程度のコホートを10年間程度、追跡調査するkとが多いという事で分析手法の中で最も信頼性が高い手法であるが多大な予算と期間を要することが難点という事である、
Date: 2015/08/14(金)


分析疫学
分析疫学は、要因と疾患の間の特定の仮説が正しいかどうか検証する為に行う疫学研究である。分析疫学的手法は、時間経過を追った観察か、一時点での観察かによって縦断的研究と横断的研究に大きく分類される。横断的研究は血液検査所見等、一時点での収集データに基づくもので、疾病罹患リスクの研究は主として縦断的研究によってなされる。
Date: 2015/08/13(木)


記述疫学的手法
記述疫学的手法は、社会で起こりつつある現象を丹念に記述することによって、その背景にある要因を探求する手法である。分析疫学的手法が仮説検証型であるのに対して、記述疫学的手法は仮説発見型と考えられている。すなわち、特定の仮説を持たずデータを収集分析するのが特徴とされる。記述の方法は何が誰にいつどこで起こったか、起こりつつあるかを記述することによって、何故、そしていかにしてそのような現象が起こるのかを探求するのが記述疫学である。
Date: 2015/08/12(水)


疫学的手法の分類

どのような手法で実際に起こったことからその現象の法則性を追求していくか疫学的手法を学んでおく必要がある。何でもそうであるが今あることを解析するためにはどのような手法によってその結果が導き出されたか深く掘り下げ確認していく必要がある。疫学的手法はその目的によって大きく、記述疫学的手法と分析疫学的手法に分類される。これらは観察的手法であり、他に介入研究と呼ばれている実験的手法も疫学の一手法として位置づけられるが、介入研究は予防プログラム評価のための手法であり、リスク評価とは関連性が低い。
Date: 2015/08/11(火)


疫学調査と実験
疫学研究は信頼性が低いと評価を下す人がいるが、実社会では決して実験できない架空の実験と比較して信頼性を云々することは妥当ではない。むしろ、観察研究としてのデーター特性を十分に知った上で、要因と疾患リスクの間の相関を解析することによって疾患の原因の究明を目指すべきである。またそのように考えている学者もいる事に学者の信頼性も保持されていると言える。マスコミにクローズアップされている御用学者だけではない、多くの科学者が真実の解明を目指しているという事実も知っておかなければならない。
Date: 2015/08/10(月)


電磁場の疫学調査
疫学調査に関して電磁場の研究影響で言うならば、電磁場への暴露と小児白血病等の様な疾病への罹患の両者を観察する。実験研究では、電磁場の暴露をはじめ、すべての実験条件を実験者が制御して、疾患発症を評価できるが、疫学研究は観察研究であるから電磁場の暴露も、その他の諸条件も研究者は自ら制御することができず、ありのままを観察できるのみである。健康影響を啓蒙する機関はこれらの事実を踏まえ人々に警鐘すべきである。この世な事実があっても企業学者や属性のある学者が事実や他の研究成果をゆがめてしまっていることも看過できない事である。
Date: 2015/08/09(日)


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