自然科学と生活習慣
成人病にはその人の生活習慣が大きくかかわっていると考えられる。都会と田舎では生活習慣が異なってくるように子供と大人でも生活習慣は異なってくる。また現代社会と古代社会とでも生活習慣は異なる。人も地球上の一動物と考えると地球の循環にできるだけ即したサイクルに適応した生活を過ごすことが最も体に良い生き方といえる。地球上の生命体も自然循環により生命体を維持してきたが人為的な自然破壊により多くの生物が絶滅し現在も多くの絶滅危惧種を抱えている。生活習慣も大人になると嗜好品や社会的な要因によるストレスが増してくるに従って自然とは程遠い変則的な習慣をもってしまう。与えられた生命を維持するためにはできるだけ生活習慣を自然に即した正常なサイクルで維持するよう見直すことが必要になる。
Date: 2015/08/19(水)


リズムと習慣
リズムというと多くの方が音楽を連想するのではないかと思います。一般的に振動というと機械や地震をイメージすることになります。音や電磁波や光も振動し1秒間に何回震動するかを周波数という言葉で表します。私達の身体も1分回に60回程度心臓が鼓動し呼吸も繰り返し行う事により生命を維持しています。また総ての物質もそれぞれの周波数をもって振動しています。一定のリズムにより銀河系も太陽も地球も動いています。これを人の生活に例えると人も自然に連動して一定のリズムをもって生活することが体を平常に維持する基本となります。生活習慣病という言葉がありますが食生活、睡眠、運動等、生活の基本行動を自然に即しある程度一定の規則正しいリズムで生活することにより病気になりにくい体を維持することができます。
Date: 2015/08/18(火)


発ガン性リスク評価の手順
発ガン性リスク評価の手順はまず疫学研究、動物実験のそれぞれについて研究成果の系統的収集し、総合評価され評価の第一段階として系統的に収集された個々の研究成果が十分な信頼性を持つかどうかを評価する。疫学研究では研究デザインとその実行経過についての妥当性を中心に評価が行われる。次に信頼性が高いと判断された研究を総合評価して総合的な評価を行う。そして最終段階では疫学研究の評価結果と動物実験の評価結果の双方を勘案した全体評価が行われる。しかし疫学的な統計手法はあくまでも事実の集積であり動物実験は時間的な絶対的な実験観測ではないというところに大きな差があるという事を認識しておかなければその評価におおきな誤解を生むところが解説されている書物が少ないところが気になるところである。
Date: 2015/08/17(月)


電磁場の発ガンリスク評価
電磁場の健康影響で特に問題になる発ガンリスク評価では、疫学研究の研究成果が、動物実験と並んで最も重視される。疫学研究の総合評価ではその問題に関して過去に実施された疫学研究の報告を体系的に収集して、それらを総合評価する。
Date: 2015/08/16(日)


リスク評価
リスク評価は環境要因と疾患リスクに関して入手可能な研究成果を科学的に評価して、リスクの存在、暴露量と健康リスクの量的関係、社会での暴露レベルから考えられるリスクの大きさ等を総合評価する方法体系である。リスク管理はリスク評価の結果を基に、実現すべき対策を政策決定していくための方法体系であり、科学的評価と厳密に区別することで、実現困難性等の政策的な事項が科学的評価に混在しないように配慮してある。
Date: 2015/08/15(土)


縦断的な分析疫学研究
縦断的な分析疫学研究の代表的な手法としてコホート研究と、症例対象研究が挙げられる。コホート研究は健康な集団を対象(コホート)として、一定期間、追跡調査をして疾病罹患と種々の関連を調べるものである。ガンのようなまれな疾患の場合は10万人程度のコホートを10年間程度、追跡調査するkとが多いという事で分析手法の中で最も信頼性が高い手法であるが多大な予算と期間を要することが難点という事である、
Date: 2015/08/14(金)


分析疫学
分析疫学は、要因と疾患の間の特定の仮説が正しいかどうか検証する為に行う疫学研究である。分析疫学的手法は、時間経過を追った観察か、一時点での観察かによって縦断的研究と横断的研究に大きく分類される。横断的研究は血液検査所見等、一時点での収集データに基づくもので、疾病罹患リスクの研究は主として縦断的研究によってなされる。
Date: 2015/08/13(木)


記述疫学的手法
記述疫学的手法は、社会で起こりつつある現象を丹念に記述することによって、その背景にある要因を探求する手法である。分析疫学的手法が仮説検証型であるのに対して、記述疫学的手法は仮説発見型と考えられている。すなわち、特定の仮説を持たずデータを収集分析するのが特徴とされる。記述の方法は何が誰にいつどこで起こったか、起こりつつあるかを記述することによって、何故、そしていかにしてそのような現象が起こるのかを探求するのが記述疫学である。
Date: 2015/08/12(水)


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