脳波と電位差と病気の関係
脳の電気的活性は、頭蓋骨に付けられた1対の電極を通じて調べられ、同じ対や違う対の電位差が脳波グラフに記録されます。脳波の強さと形は脳の全体的な刺激レベル(睡眠中か起床中か)や、損傷(疾病、精神病、けがなど)しているかどうかで決まります。大人の脳波は普通、8-2ニヘルツの周波数でリズミカルな波形を捕き、後頭部でよりはっきりと現われます。病気なのに正常な波形で表示されることも時々ありますが、波のパターンによって脳炎や脳腫瘍、てんかん、けいれんなどを診断できるのです。緊張している時に出るべータ波は、14〜25ヘルツ。高くても50ヘルツ以下で電圧はアルファ波よりも低く、熟睡中に出るデルタ波は1〜3.5ヘルツで、4〜7ヘルツのシータ波は子供に特徴的な波形ですが、精神的なストレスを受けたり脳障害を起こしている大人にも現われます。
Date: 2016/12/18(日)


人の波動と電気
心筋の電圧変化が作り出す心電図の記録は、心臓の機械的活動ではなく電気活性の波形を示しています。心臓活動の各サイクルは、P波、Q波、R波、S波、丁波があり、時には、2つの心房筋肉の放電と、電気変化が引き起こす心房筋肉の収縮によってU波とP波も現われるとのことです。心筋へのダメージや器官が伝える電流波、心筋ヘダメージを与えるリズムの乱れによって電流波が変化するのです。心電図の記録は、正常な心筋の動きだけでなく機能不全の発生も示します。このように心臓の電気的な動きは外部の電磁波と無縁ではないということを意識することが電磁波被害を最小限に抑えることができることとなるでしょう。
Date: 2016/12/17(土)


うそ発見器による測定
うそ発見器の場合、うそをつくというストレスや、感情的な変化で起きる微かな生理的変化を検出します。これらの変化は、電気抵抗を変える汗の増加や心拍数や呼吸数、血圧の上昇で示されます。生理的変化は細胞の電気的活性に影響を与え、不規則な波がグラフに記録されます。典型的なテストとして、オペレーターはうそに対する反応を調整します。まず初めに、ごく簡単な質問について被験者にうそ(たとえば2十2=5)を言わせ、オペレーターはその波形を記録し、次に重大な真実やうそにかかわる質問をたくさんします。回答グラフを比較するとうそや真実を言った部分がはっきりとわかるということになります。
Date: 2016/12/16(金)


生体組織にある電気質
細胞間の電気的な肉体的要因は、低周波刺激作用のような非熱反応を促進するだろうし、さらに細胞は、高い周波数で連続的に振動する電磁場から発生するエネルギーを吸収するので、熱効果も加わる。細胞は単に電位的なのではなく、完全に電気的な機能を構成しています。体を流れる電流を測定する電磁波は、組織内の生理的な反応を作り出して皮膚まで達するので、測定することができるのです。正常な活動は電位差(ミリボルト)、電流(ミリアンペア)、電流が作り出す周波数(ヘルツ)で示されます。体が傷ついたり病気になったりすると、ある波がずれてから回復が始まります。心電図(ECG)や脳波図(EEG)、うそ発見器(ポリグラフ)もこのような電流を利用しているのです。
Date: 2016/12/15(木)


細胞と電位差
体細胞の細胞膜は10-200ミリボルトの電位差があります。細胞膜は薄さが7・5ナノメートル以下しかないので、これは非常に大きな電圧になります。静電圧では、細胞膜は隣接する無機イオンで帯電した活性部分に当たります。外部へ超低周波を放射する電線や電気的体液から電磁場を作り、細胞質の有機的分子(蛋白質、アミノ酸、多糖体、単糖)に影響を与え、全ての電荷をイオン質量として運びます。細胞の電気システムは、損傷や変化へ敏感に反応、常に外部の電磁場に曝されると、病気や損傷が無くても、生理的な身体活動に支障が起き、時には電磁場に被曝したせいで、意識障害や機能不全、記憶喪失などを起こすこともあります。携帯電話のような電磁波に被曝すると、同じような障害が起きると考えられています。傷ついた細胞膜や細胞内のチャンネルでは、フリーラジカルが作られます。長期問にわたって身体活動が妨げられると、永続的な損傷や肉体的・生理的機能不全、神経的疾患(アルツハイマー症やパーキンソン病など)、精神的疾患(精神分裂病など)につながる可能性があります。どんな場合でも、細胞間の障害は常に電気的であり、化学的・物理的な要因が原因になって発生します。
Date: 2016/12/14(水)


イオンと水分子
あらゆるイオンは電荷のせいで、水分子の極へ引きつけられます。細胞膜には、イオンの拡散や濃度(化学勾配。訳注・細胞膜内と外側では各イオンの濃度が違う)の差、活発な流れによってイオンが通り抜ける「イオンチャンネル」があります。通過する際に、弱い力で結びついた水のクラスターとイオンは引き離され、水分子はイオンが交差するチャンネルから消えてしまいます。細胞の中を移動するイオン質量にはより大きなエネルギーが必要ですが、電位勾配差の速度は電子より遅いため、人工的電気回路の反応時問は10億分の1秒から100京分の1秒の間なのに、生体システムの場合は1000分の1秒程度と非常に遅くなります。ニューロン(神経細胞)では、ナトリウムイオンポンプや感覚細胞から、中枢神経や内臓、他のニューロンヘのインパルス(一般的な神経信号)の転送を電圧が操作します。細胞膜の電位を変化させることで、信号はニューロンの終点から他のニューロンヘ、または中枢神経へと移動します。同じ方法で、活性化と操作を司る中枢神経系へも送られます。
Date: 2016/12/13(火)


生体内システム
生体内システムの細胞は、起電力に対して電位差を保ち電流の漏洩を防ぐためだけに電気ポンプを頻繁に使います。電流はイオンによって伝わり、その集合体は電子の数千・数万倍も大きい。たとえば水素の原子核は、陽子(原子質量=1)が1つしかない世界でもっとも軽い元素だがその質量は電子の2000倍も大きい。細胞が主に使うイオンは、ナトリウムイオン(Na+)とカリウムイオン(K+)の2種類で、その原子質量はそれぞれ23と39。原子核は電子よりも4万6000倍、7万8000倍も重く、1つの電子が運ぶのと全く同じ単位の電荷を供給します。このように非常に微細なレベルで生体が動きコントロールされているということが環境と生体を考えるベースとなるのです。
Date: 2016/12/12(月)


人体から発生する電気
細胞と組織は、電荷を運ぶために荷電原子(イオン)を使うのに対し、、人工的な発電システムは同じ目的のために質量が原子の数千分の1しかない電子を使います。生きている細胞は起電力を発生させ、細胞の内部と外部に電位差(膜電位)を作り出します。そして、直列と並列回路の抵抗変化に対応して電流を活性化させ、その流れを管理・停止し、コンデンサーのように電気を充電することができます。体細胞は、電気伝導性のある塩化(イオン的)溶液の中で作用する湿式回路を構成し、システムの構成要素はつねに生産と変化を繰り返します。電気的性質が異なる部分が発生すると、その電位差を維持しつつ電気漏洩を防ぎます。電流は管理され、放電の簡略化や細胞内への流れを避け、不安定な生の物質(化学物質)が供給されると、それを使用するかどうかを検討し、適切に実行します。このシステムは需要を満たすために絶え間なく活動し、細胞の代謝に必要なエネルギーを半分以上消費します。
Date: 2016/12/11(日)


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