携帯電話とガンとの相関関係を裏付ける新研究
携帯電話によるガンのリスクについて、研究者たちの間でも数年来意見が分かれている。先頃発表された研究は、携帯電話とガンとの相関関係を裏付けるものであった。携帯電話の電波は増大しつつある一方で、野放し状態の電磁波に市民が曝露していると、消費者団体は指摘する。1万8055もの研究をリストアップしているのは、「EMF-Portal」というホームページだけだ。リストの研究の約半分が、身体への重大な影響、少なくとも生体への影響を発見したというものだ。残る半分は、生体への影響が見つからなかった、と報告している。そもそも電波が発ガン性であるかは、研究者たちの間でも意見が分かれているのだ。最近では、携帯電話使用による危険性について公共の場で語られることは少なくなってきていた。特にスマートフォンの扱い方といった問題が前面に出てしまっていたため、携帯電話による健康問題というテーマは隅に押しやられていたのだ。スマートフォンによって、携帯電話が手軽に持ち歩けるノートパソコンへと変貌を遂げ、メディアや世間の注目を集めたのは、このスマートフォンを更に便利にする「アプリ」の存在だった。しかしその裏では、キノコが土からニョキニョキと生えてくるかのごとく、次々と地上に建てられていく無線通信塔や携帯電話が健康に与える危険性について激しい議論が繰り広げられていたのだ。
Date: 2013/08/29(木)


住居に発生する電磁波の測定をスイス連邦が検討
携帯電話のアンテナから放射される電波について議論が交わされる一方で、職場や自宅での曝露量を知る者はいない。これに関して、スイス連邦は新たな測定システムを導入する方針で試験を進めている。携帯電話、電気カミソリ、パソコン、電灯、インターネットWLAN……。我々は常に寝室や居室、職場などで電波を曝露している。そして電磁波過敏症の人々は、そうした電波によって頭痛、バランス障害、睡眠障害などを来していると確信しているのだ。しかし、こうした症状が本当に電磁波によって引き起こされたものなのか、研究者の意見も様々で一致していない。特定の電波が人体を温め、神経組織に影響を与えうることは学問的に証明されている。しかしスイスの自宅や職場で実際どの程度の強度の電波に曝露しているかを、連邦側も全く把握していないのだ。しかし、この状況は今後変わることになるだろう。スイスでは現在、測定を体系化することができないか調査中だという。連邦環境局非電離放射線管轄部のユルク・バウマンは「モニタリングシステムを構築するつもりなのです。将来的には、あらゆる発生源からの電波を総合した曝露量が分かるようになります」と話している。
Date: 2013/08/28(水)


ソフトドリンクが子供たちを攻撃的にする
ソフトドリンクによって子供たちが攻撃的になる、これは今までは単なる推測に過ぎなかった。しかし先頃、アメリカの研究によりこの事実が証明されたのである。とはいえ原因は未だに不明だ。しかし今後メカニズムが解明されることが期待される。周知のように子供たちは甘いものが好きである。食べ物に限らず、飲み物もそうだ。しかしコーラのような甘い飲み物は、子供たちの成長を妨げる恐れがある。アメリカの最新の研究によると、こうした飲み物を摂取する量が多い程、子供たちの攻撃性が増すということが判明した。
Date: 2013/08/27(火)


飛行機騒音によってストレスを受ける患者たち
「心血管疾患の患者、心筋梗塞や卒中発作を発症した患者たちが、大学病院敷地に響き渡る大騒音によって更に体調を悪化させることが懸念されます」マインツ大学医学部第二病院・外来診療科院長トーマス・ミュンツェル博士はそう話す。「特に大きな騒音が計測された22時から23時、5時から6時という時間帯は、心筋梗塞や卒中発作が起こりやすい時間帯ですから、なおさら危惧が深まります」と話している。マインツ大学医学部理事長代理カール・ラックナーもまた、病院敷地内で計測された騒音に懸念を示している。「医学部では、第一に患者が心身ともにくつろげることを義務としています。年齢に関係なく重体患者の場合、騒音が快復を妨げることは明白な事実です。ですから、我々は大学病院敷地、マインツの全ての病院に飛行機の騒音が響かないよう強く要求し、この敷地で計測された測定値を基に騒音防止のためあらゆる手段を尽くすことを求めます」しかし大学病院側の要求が聞き入れてもらえるかは不明である。

Date: 2013/08/26(月)


騒音の測定値の評価に関する問題点によりひずみを生じさせる騒音被害
飛行機の騒音は平均値に基づいて算定される、つまり一度測定しただけのピーク値が長期間にわたって平均化されるため、近隣住民らにとって極めて不愉快な騒音であっても、空港では法的基準値が遵守されているという場合が多い。目覚まし時計を例にすると、時計の目覚まし音が、1時間に発生した、あるいは夜に発生した音を平均化したものであるのなら、それで目を覚ますものはいなくなる。これが現行の法的基準値の弱点であり、ドイツ全域で数年にわたって激しく非難されている。
Date: 2013/08/25(日)


飛行機の音が、患者の快復を阻害する
ドイツで実に多くの人々が騒音ストレスに曝されている。騒音に悩まされた末に、健康が妨げられる結果に至ることもある。今問題となっているのはマインツ大学病院の騒音被害だ。あまりに大きなレベルの騒音が大学病院の敷地に響き渡るため、患者たちの健康状態が危険に晒されている恐れがある。ラインラント=プファルツ州環境庁とマインツ大学病院が木曜日に測定を実施。2013年2月より病院を悩ませる動く騒音発生源を測定したところ、夜間にピーク値76デシベル(dB)が検出された。ラインラント=プファルツ州環境庁長官ステファン・ヒル博士らの説明によると、世界保健機関(WHO)は「夜間戸外で測定を実施する場合、健康を阻害する騒音は40dB(A)以上である」と発言している。飛行機の騒音によりマインツ大学病院の患者達の快復が妨げられる恐れがある、と専門家達は懸念している。
Date: 2013/08/24(土)


利便性に縛られる健康リスクの拡大
緑の党国民議会議員イヴォンヌ・ギリは、各駅に設置するWLANが敷地全体を覆うことがないよう要請している。駅構内に専用コーナーを設けることでインターネット接続を提供すれば良いとしている。「電波レベルをなるべく低くすることで、過敏症の方々を守らなくてはなりません」と訴えるギリ自身も環境医師による電磁波治療グループの一員である。スイス連邦鉄道のスポークスマンであるレア・マイアーは取材に対し、駅構内で人間が曝露する電波の量は、町中の状況とさして変わらないと話す。スイスの指針値は、他のヨーロッパ諸国に比べて厳しく設定されている。「この指針値を遵守するようスイス連邦鉄道も努めます」とマイアー。すでに2013年2月にスイス連邦鉄道は、スイス全域の駅にWLANを設置する案「2015年末までに、スイス連邦鉄道は100駅に、お客様がWLANに接続できるように必要なインフラ設備を整える所存です」とその予定を公表している。1日の無料WLAN使用時間は約1時間であることが報告された。スイス連邦鉄道は2013年末までに20駅に無料WLANを設置し、2014年中ごろには31の主要な駅に無料WLANを提供する予定だとしている。世界的な電波の連鎖によりよりスピーディに情報をキャッチできる環境になることでそれに伴いビジネスのみならずプライベートな行動・活動もさらにスピードアップされることになる。利便性が良くなることにより多くの生命に対する危険性が増大し競争意識が拍車をかけることにより利便性に縛られた社会は健康リスクに対しても無視しながら突き進んでいく様はゲームのサバイバルゲームさながらである。
Date: 2013/08/23(金)


電車利用時の無料WLANによる頭痛
スイス連邦鉄道は、100駅で無料WLANを提供する意志を示している。それに対して電磁波過敏症患者や国民議会議員が反対の意を表明している。100駅に無料WLANを導入するというスイス連邦鉄道の企画に抵抗を示しているのは、電磁波反対論者たちである。エンジニアのペーター・シュレーゲルと、電磁場過敏症患者代表者は、WLANは神経や臓器の機能を衰えさせる危険極まりない無線電波であると話す。WLANにより多数の症状が現れ、睡眠障害に悩まされることとなる。シュレーゲルが公共WLANの建設に拒否の意を示しているのも、そのためだ。個人住宅では、WLANによる630ミリボルトの電磁波を計測したという。
Date: 2013/08/22(木)


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