携帯電話の電磁波が電車で反射すると
電磁波は金属に当たると反射することを考えると電車の中では恐ろしいことが想定されます。電車内の携帯などの電磁波が反射して充満する恐れを想定した実験は通勤電車でヘッドホンステレオで音楽を聴いていた時に「ブツブツ」という不快なノイズ音が頻繁に聞こえた事がきっかけとなりました。車内で携帯電話が使われメールやインターネットへのアクセスボタンをクリックする度に雑音がしたそうです。補聴器にも同様な影響が苦情が発生していたとのことです。満員の電車で乗客が一斉に携帯電話を使用した場合には恐ろしいことが考えられることを想定しなければなりません。

Date: 2014/09/28(日)


携帯電話の使用で脳が興奮
動物実験では携帯電話の電磁波を脳に浴びせると、脳の神経細胞への興奮が確認されています。こうした異常な興奮が、携帯電話を使うたびに人間の脳内でも起きていることが確認されました。携帯電話の電磁波を照射しその前後の大脳の運動皮質の働きを検査したところ15人中12人で携帯電話に近い左側の脳の運動皮質で、神経細胞の過剰な興奮が確認されました。その状態は1時間も継続していたとのことです。運動皮質は脳の側面の一番外側にあり、携帯電話を使用するともっとも近づく部分です。反対側の右側の脳では、逆にわずかながら神経細胞の活動が抑制されていたとのことです。
Date: 2014/09/27(土)


携帯電話とアレルギー
アトピー性皮膚炎の患者に電磁波を浴びせるとアレルギーが悪化するという実験による結果が報告されています。アレルギー患者に電磁波を浴びせアレルギー反応を計測した結果、電磁波を浴びた場合アレルギー反応がアレルゲンによって25%〜31%増大したとのことです。またストレスによって体内で発生し、アレルギー反応を促進する物質の血液中の濃度も、上昇したとのことです。血液中の抗体(IgE)の発生量の比較でも抗体が1.7倍に増えたとのこと、これは、携帯電話の電磁波が人体や細胞の免疫システムに影響を与えていることを示唆しています。
Date: 2014/09/26(金)


携帯使用者農村の方が危険?
人口が多い都会では通話数が多いためカバー範囲小さい小型の中継基地局が乱立し多数あります。このため都会では携帯基地局と携帯電話の距離が比較的近くなり、携帯電話からの出力は抑えられています。しかし人口密度の低い農村では、通話数が比較的少ないので携帯基地局は少ないが広い範囲をカバーしなくてはならないので携帯電話が発信する電磁波も強くなります。スウェーデンのある大学院の行った調査によると農村で携帯電話を使っている人は、都会での使用者に比べて脳腫瘍にかかる割合が3倍も高くなっていたとのこと。5年以上使用している場合は4倍、悪性の腫瘍に限定して比べると8倍にもなっていたとのことです。
Date: 2014/09/25(木)


不要電磁波(電磁ノイズ)
電磁波の放射を必要としない装置が妨害源、いわゆる不要電磁波(電磁ノイズ)となる場合があり2種類のケースが考えられている。一つは情報機器のクロック、テレビ受信機のヘテロダイン部分など電子機器が特定の周波数の信号を発生し利用する際、漏洩して他の機器に障害を与える場合。二つ目は発信器を持たない電気・電子機器から発生するものである。
Date: 2014/09/24(水)


非意図放射
医療用の高周波治療機、工業用の誘導加熱炉、家庭の電子レンジなどはいずれも発信器を備え、人体や物体に電磁波を照射して目的を達する。本来、照射領域は電磁シールドをすることが望ましい。電子レンジなどではそのようなシールドがなされているが人体レベルでみるととても完全であるとは言い難いレベルである。医用、工業用の装置等ではシールドなしの解放空間で使う場合もある。特に工業用では出力が大きいため十分な距離が無い場合、周辺の電磁環境に影響を及ぼす。シールドがあっても漏洩がある場合も同様で、このような電磁放射は非意図放射と呼ばれる。
Date: 2014/09/23(火)


意図せぬ遠距離到達電波
VHF以上の高周波は地表で反射するが電離層では反射せず、ほぼ見通し範囲内が通信距離となる。しかし、春から夏にかけての気象の元で電離層の電子密度が極端に増え、VHF波がここで反射し、テレビ電波が通常のサービス範囲をはるかに超え1000キロメ―トル以上を伝搬する。季節的にではあるが全国各地で外国電波による交信障害があるのはこのためである。市民ラジオ無線機の不法改造や大出力の外国製無線機の国内使用は重大な障害源となっている。
Date: 2014/09/22(月)


意図せざる伝搬
電波は地表で反射し、山などによる回析も加わって空中を伝播する。また地球の外周は電離層で包まれ、中波〜短波はこれで反射され、地表と電離層の間の空間を反射を繰り返して遠距離に伝搬する。このような意図的に放射される電波であっても、望ましくない放射、あるいは意図せざる伝搬を伴う場合がある。本来放射すべき電磁波と異なる周波数成分が副産物として発生する場合、これをスプリアス放射という。増幅回路に非直線性があって信号の波形が歪む現象は源信号に別の成分を加えたことと等価であり、別の周波数成分が放射されることとなる。スプリアス放射は通信機では厳しく規制され、フィルター回路で除去できる。
Date: 2014/09/21(日)


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