携帯電話とアレルギー
アトピー性皮膚炎の患者に電磁波を浴びせるとアレルギーが悪化するという実験による結果が報告されています。アレルギー患者に電磁波を浴びせアレルギー反応を計測した結果、電磁波を浴びた場合アレルギー反応がアレルゲンによって25%〜31%増大したとのことです。またストレスによって体内で発生し、アレルギー反応を促進する物質の血液中の濃度も、上昇したとのことです。血液中の抗体(IgE)の発生量の比較でも抗体が1.7倍に増えたとのこと、これは、携帯電話の電磁波が人体や細胞の免疫システムに影響を与えていることを示唆しています。
Date: 2014/09/26(金)


携帯使用者農村の方が危険?
人口が多い都会では通話数が多いためカバー範囲小さい小型の中継基地局が乱立し多数あります。このため都会では携帯基地局と携帯電話の距離が比較的近くなり、携帯電話からの出力は抑えられています。しかし人口密度の低い農村では、通話数が比較的少ないので携帯基地局は少ないが広い範囲をカバーしなくてはならないので携帯電話が発信する電磁波も強くなります。スウェーデンのある大学院の行った調査によると農村で携帯電話を使っている人は、都会での使用者に比べて脳腫瘍にかかる割合が3倍も高くなっていたとのこと。5年以上使用している場合は4倍、悪性の腫瘍に限定して比べると8倍にもなっていたとのことです。
Date: 2014/09/25(木)


不要電磁波(電磁ノイズ)
電磁波の放射を必要としない装置が妨害源、いわゆる不要電磁波(電磁ノイズ)となる場合があり2種類のケースが考えられている。一つは情報機器のクロック、テレビ受信機のヘテロダイン部分など電子機器が特定の周波数の信号を発生し利用する際、漏洩して他の機器に障害を与える場合。二つ目は発信器を持たない電気・電子機器から発生するものである。
Date: 2014/09/24(水)


非意図放射
医療用の高周波治療機、工業用の誘導加熱炉、家庭の電子レンジなどはいずれも発信器を備え、人体や物体に電磁波を照射して目的を達する。本来、照射領域は電磁シールドをすることが望ましい。電子レンジなどではそのようなシールドがなされているが人体レベルでみるととても完全であるとは言い難いレベルである。医用、工業用の装置等ではシールドなしの解放空間で使う場合もある。特に工業用では出力が大きいため十分な距離が無い場合、周辺の電磁環境に影響を及ぼす。シールドがあっても漏洩がある場合も同様で、このような電磁放射は非意図放射と呼ばれる。
Date: 2014/09/23(火)


意図せぬ遠距離到達電波
VHF以上の高周波は地表で反射するが電離層では反射せず、ほぼ見通し範囲内が通信距離となる。しかし、春から夏にかけての気象の元で電離層の電子密度が極端に増え、VHF波がここで反射し、テレビ電波が通常のサービス範囲をはるかに超え1000キロメ―トル以上を伝搬する。季節的にではあるが全国各地で外国電波による交信障害があるのはこのためである。市民ラジオ無線機の不法改造や大出力の外国製無線機の国内使用は重大な障害源となっている。
Date: 2014/09/22(月)


意図せざる伝搬
電波は地表で反射し、山などによる回析も加わって空中を伝播する。また地球の外周は電離層で包まれ、中波〜短波はこれで反射され、地表と電離層の間の空間を反射を繰り返して遠距離に伝搬する。このような意図的に放射される電波であっても、望ましくない放射、あるいは意図せざる伝搬を伴う場合がある。本来放射すべき電磁波と異なる周波数成分が副産物として発生する場合、これをスプリアス放射という。増幅回路に非直線性があって信号の波形が歪む現象は源信号に別の成分を加えたことと等価であり、別の周波数成分が放射されることとなる。スプリアス放射は通信機では厳しく規制され、フィルター回路で除去できる。
Date: 2014/09/21(日)


意図放射電磁波
放送・アマチュア無線その他の無線通信、レーダー・高度計などの計測システム、ラジコンその他の制御システムなどは、電波を空中に放射してはじめてシステム本来の目的を達する。このように目的をもって作られた電磁波を意図放射電磁波と表す。こうした電磁波は発振回路、すなわち帰還系をもった増幅回路やガン発信器などの発信デバイスで作られ、アンテナから空中に放射され電磁波動として空中を伝搬する。発信周波数は共振回路で安定化しても、音声や画像信号で変調すると側波帯を発生し帯域幅が広がる。意図放射機器では他のシステムに障害を与えぬよう、用途別に周波数・出力数などが細かく規制されている。にもかかわらず、他の機器に対して障害を与えることがある。
Date: 2014/09/20(土)


電気信号と電磁波
電磁波は真空中あるいは物質中を光速で伝搬する電磁界の波動のことであり、VLFといわれる超長波(周波数3~30キロヘルツ)からX線(10の16乗ヘルツ以上)に至る広い範囲の波動がある。このうち通信やシステムの制御などに用いられるのはVLFからミリ波(周波数30~300ギガヘルツ)の範囲であり、障害原因となる電磁波もこの範囲である。周波数10テラヘルツ以上の波動には赤外線、可視光線、X線などが含まれ、発生・吸収に際し量子効果が強く現れ、電気信号と電磁波との相互変換にはアンテナに代わり蛍光体や光電物質を用いる等、様相が通信用の電磁波とは相当異なる。
Date: 2014/09/19(金)


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