宮崎県延岡市大貫町KDDI携帯基地局健康アンケート距離別状況及び症状
携帯基地局からの距離による被害件数の状況としては一人当たりの件数を距離別にみると50m以内が5.8件で101〜150mまでは距離が離れるにしたがって件数が減少するが、151〜200mは6.5件と大幅に増加しておりここでは強い電磁波が流れているのではとの推定がなされている。被害世帯の割合が一番多いのは基地局に一番近い50m以内で、離れるにしたがって割合が減少している。被害世帯の割合の平均は38.5%で、これは回答のあった世帯の約4割に被害が発生している状況である。体調異常の症状で最も多いのが耳鳴り、頭なり、聴力の低下、次いで異常な肩こり、腰痛、関節の痛み等、次いで眠れない、中途覚醒、次に頭痛、頭重感(頭が重い)、次いで目が痛い、目がかすむ、視力低下、めまい、ふらつき、たちくらみ等30区分の症状があげられている。
Date: 2018/12/18(火)


携帯基地局健康アンケート影響結果被害者の男女別・年齢別
年齢別・(男:女)別ではでは10歳未満、3.1%(3:2)、10〜20歳6.8%(4:7)、21〜30歳2.5%(3;1)、31〜40歳8.6%(7;7)、41〜50歳14.2%(10;13)、51〜60歳21.6%(15;21)、61〜70歳21.6%(18;17)、70歳以上19.1%(16:15)、不明1.9%(2;1)であった。年齢別で最も多かったのは51歳から60歳代の36人、次いで61〜70歳代の35人、70歳以上の31人でした。この年齢の方たちは比較的自宅にいる時間が多いことによるものと推定されている。
Date: 2018/12/17(月)


宮崎県延岡市大貫町KDDI携帯基地局健康アンケート影響結果
2009年12月提訴された延岡携帯基地局訴訟において原告団からは様々な調査がなされています。延岡大貫KDDI携帯基地局を撤去する会における。延岡市大貫町住民の健康調査結果の状況によると調査世帯数550のうち回答のあった265世帯のうち102世帯に被害が及んだという。その中の被害者数は162名に及ぶという。この調査は基地局から約350mの範囲の居住者に対して実施されたという。このうち戸別訪問をした一戸建ての場合297世帯中250世帯という高い回答率であったがアパート世帯に関しては253世帯中回答されたのはわずか15世帯に留まりその中の被害者世帯は5世帯、被害者数は6名であったという。にもかかわらず日本においては法的措置がとれないところに今後の大きな問題点を抱えている。
Date: 2018/12/16(日)


平成30年度室内環境学会基調講演
平成30年度室内環境学会においては東京大学生産技術研究所名誉教授の加藤信介先生により室内環境の見える化について基調講演がありました。先生は「室内環境」が見える、あるいはわかるということに関しては「室内環境に関し、まだ生じていない未来を正しく予言でき、最大限に対処できること」と考えておられ、未来を正しく予言でき、最大限の対処が出来なければ、見えることにはならないし、分かることではない。単に見えているだけで、危険などが予知できず、またその危険に対する対処が出来なければ専門家としては見えることにもならないし分かることはならないとしさらに様々なポイントをご指摘いただきました。
Date: 2018/12/15(土)


平成30年度の室内環境学会のテーマ(室内環境のその先)
平成30年12月6日から行われた平成30年度室内環境学会は「室内環境のその先」「室内環境の見える化」といったテーマでシンポジウムが開催されました。要旨は室内環境においては視角情報として捉えられないものが多く、シックハウス等の要因である室内化学物質汚染、ダニ・カビ等の微生物。温熱、光、音・振動など、さらにわかりやすく室内の快適性や安全性、健康などの尺度を目に見える形で表現し、わかりやすく理解してもらう作業はとても重要です。そこで今回のシンポジュウムでは室内の見える化について、室内における空気環境、健康・知的生産性をはじめ、室内空気汚染物質の検出技術や新たなセンサーを用いた計測手法について情報提供としての研究成果が発表され見える化した室内環境のその先を見つめる機会としていただきました。
Date: 2018/12/14(金)


植物の解毒作用
植物の蒸散作用は土壌から水分を吸収し、汚染の拡散防止の役割を果たしている。また水に溶解した成分を吸収蓄積し重金属等を無害化するものもある。根っこから吸収された重金属イオンは、細胞内のファイトキレチン等とキレート化合物を形成して無害化する。植物は大気中のCO2を吸収して炭酸同化作用を行いそれと共に大気汚染物質のシンクとしての役割を果たしている。土壌中の脂溶性化合物を根から吸収し、吸収された化合物を代謝して抱合体として蓄積する。これらの様々な機能は時期を得て人工汚染物質の無害化を図っていくが問題は汚染のスピードと浄化のスピードの偏差によって地球全体の生命力が下がりすぎてしまうことである。
Date: 2018/12/13(木)


環境汚染物質とレメディエーション
ダイオキシン、PCB等の環境汚染物質、残留農薬、外因性内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)等による土壌、水質、農産物への汚染の拡大によって人の健康や生態系への影響が懸念されるところである。そのなかで安全に環境汚染物質を無害化して環境修復(レメディエーション)を図る技術が生物機能を利用したバイオレメディエーションである。植物は環境を構成する、土壌、水質、大気などの保全に重要な役割を果たしている。
Date: 2018/12/12(水)


シックハウスのご相談
全国各地からシックハウスのご相談があります。シックハウスや化学物質過敏症の原因は様々な要因が考えられます。引き金になったのは引っ越ししたアパートや住宅の室内環境かもしれません。また近隣に撒かれた農薬かもしれません。新たに持ち込んだ家具かもしれません。しかしその前にすでに多くの化学物質や物理的ストレスによって体の免疫力も低下し体の機能が障害を及ぼす限界値(閾値)に近づいていたのかもしれません。それらの要因を一つ一つ取り除いていくのが根本的な対処法となります。化学物質過敏症になられた方は電磁波過敏症になるリスクが高く音にも敏感になります。様々な要因をどのようにできるだけ安価に取り除いていくかを考えていかなければなりません。状況を見ながら一つ一つできることから改善していくには基本的に広く要因を把握できていなければなりません。日本中に出かけていきボランテイアでお手伝いできれば良いのですが一人の力には限りがありますので少しでも住環境学を学んでいただき現実に現場で対応力を持つ人を育てるお手伝いを生涯続けていきたいと思います。時限的にはなりますが直接お困りのご相談にも応じたいと思っています。
Date: 2018/12/11(火)


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