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法律
コスモス法律事務所
中下 裕子 弁護士
03-3432-1475
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■騒音障害・低周波音症候群
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生体へ影響を与える周波数は4000Hz程度が非常に多いとされます。騒音障害(そうおんしょうがい)は、非聴覚影響とそうでないものに分類され、前者では内分泌若しくは自律神経系への、後者は通常の聴覚影響であり、音響外傷、騒音性突発難聴、騒音性難聴等への影響が考えられています。耳鳴りや音への苛立ち、うるさいといった自覚を騒音性難聴の初期段階において生じます。
騒音はその人に心理的悪影響を及ぼし、生理的には血圧上昇、食欲減退、聴覚障害等が生じ仕事や勉強の作業能率が低下することもある。低周波音による被害は低周波音症候群といわれその症状は頭痛、肩こり、動悸、息切れ、めまい、食欲不振、腰痛、疲労感等の症状が現れます。
人が感じる音の周波数は20~20000Hz程度の範囲(可聴音)だといわれています。この可聴音のなかで、人の耳には聞き取りにくい、20~100Hz程度を低周波音、可聴音より低くて耳には聞こえないとされる20Hz以下を超低周波音と呼んでいます。 低いうなり音が迫る、脳みそをたたかれるような頭痛、めまい、のどが痛い、眠れない等・・・あなたにも心当たりがあるのでは・・?測定して判る・・こんな生活の中から出る低周波音による原因が増えています。
影響としては、窓ガラス、扉、戸、家具などが風もないのにガタガタ振動すしたり、人体に対しては、圧迫感や振動感、頭痛、不眠などの症状が出ます。最も多いのは、頭痛、イライラ、不眠です。 発生源は、ディーゼルエンジン、ボイラ、プレス機械、コンプレッサー、高速道路、橋梁、鉄道トンネル、自然現象など幅広くあります。最近は、スーパーやコンビニなどの冷凍庫やビルの屋上の冷却塔など、生活の場に近いものから発生することが増えています。
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