
■再婚のために建てられた我が家? 我が家は主人の実家の敷地内にあり築30年くらいになります 。何でも出戻った息子(主人)が 「再婚する時には家も必要になるだろうから」と両親に勧められて建築したそうです。(結果的に私が住むことになりましたが。。。。)この時期は主人の歌った宇宙戦艦ヤマトが大ヒットした頃です 。主人の父は一級建築士だったので耐震性を考えて基礎も深くしっかりした建物になっています。階段もゆったりとしていま す。父の背が高かったこともあ って天井も高く心をゆったりとさせてくれます。主人は音にこだわる人なのでオーディオルームもコンクリートで本格的なスタジオの様な造りで鉄板のドアは二重のなっています。ここは主人の一番のお気に入りの場所です。ピアノやバーも備えシアタールームとしても使用していますがスピーカーなども主人が自分で作ったりして音響はかなりのものだと思います。 ■親・子・孫3代皆よく似た修理上手 級建築士だったお父様がそうであったように主人もテレビや掃除機など電気屋さんが諦めて放り出すような物でも何でも自分でコツコツ修してしまうので捨てることがありません。その背中を見て育った子供たちもまた同じようにイロイロな物を修理しては使用しているようです。そんな親子の絆を見ていると本当に感心してしまいます。と言ってもお父様と主人と二人、男性だけの考えで建てた住まいは女性にとって少々使いづらい部分がありました。例えばキ ッチンやお風呂と言ったところは温かみや細やかさに欠けてしまいます。そんな訳でおよそ15年前に耐震性や断熱なども考慮して暮らしの中で最も大切な空間であるリビング・キッチンやバスルームをリフォームさせていただきました。 ■広く明るくなったリビングとバスルーム これまで1階にあった風呂はつぶしてリビング・キッチンを広くしました。そして2階に風 呂を移しました。光をタップリ取り込んだ明るくゆったりしたバスルームになりました。以前は洗濯機などあって狭かった脱衣所は大きな鏡の前で二人並んで歯磨きが出来る広い空間に変身しました。そんな子供たちも大きくなり今は独立しております。そして次男は隣り合わせで歯科医院を開いております。最近またリフォームで床暖房工事をしたところ12歳になる愛犬がよく滑べるので結局カーペ ットを張り、あまり意味のない事になりました。高齢になってくると足元がつっかえてくるので将来はバリアフリーにして、友達を呼んでパーティーを楽しめる様な対面キッチンを考えています。リフォームも体力が伴うので出来るだけ体の元気なうちにしておきたいと思います。 |
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