
■家の頭金を貯めた大学時代のバイト 現在住まいは2箇所を拠点として生活しています。1つは分譲マンションで1つは賃貸マンションです。分譲のほうは大学時代に車を買おうと思ってアルバイトして貯めたお金を頭金にして1985年のバブルになる少し前に購入しました。練馬区の光が丘という団地ですが、戦後アメリカ軍の基地があった所だそうですが都市整備公団が開発した団地としては最大規模のものではないかと思います。個人ではとても開発できない規模で計画されたものなので環境や利便性が随所に網羅されています。緑も豊かで日比谷公園以上に必要な利便性は総て兼ね揃え、部屋の広さは50・の1LDKです。欧米で2年生活していたときは賃貸にして有効活用させていただきました。もう一つの住宅は世田谷の三軒茶屋の賃貸マンションです。以前はオフィス感覚で使っていました。放送局に近く、仕事の利便性や環境を重視して決めました。 ■国によって違う住まいの価値観 賃貸の良いところは気軽に移転できることです。騒音を立てる人や近所迷惑な人がいればすぐに引越しすればよいと言うことです。今まで4軒くらい変わりましたが最近は賃貸マンションの設備も近代化されていますので、移転することにより最新設備のマンションで暮らせます。 海外では住宅の価値観や基準は国柄によっても違ってきます。 ロンドンで南に窓がある部屋を借りようとすると不動産屋さんが怪訝な顔して「本当にいいんですか」と念を押されるぐらい人気がありません。「昼間は住んでいるのですか。カーテンが焼けてしまいますが大丈夫ですか。」と心配してくれるのです。日本では古い建物は人気がありませんがヨーロッパでは古い歴史がある建物のほうが人気が高いのです。また、ニューヨークではどんな大きな建物より管理体制やセキュリティを重要視いたします。 ■我が家は90点の分譲マンション 住まいとはどんなに大きな立派な建物より、そこに住まう家族にアットホームな環境を与えてくれるものがベストだと思います。 いろいろな観点から考えますと三軒茶屋の賃貸マンションは60〜70点、光が丘の分譲マンションは90点といったところですか。 家は家庭・仕事・人生においてこれほど重要なものは無いと思います。私の理想の住まいは建物に関するハードと一緒に住まう人のふれあいの為のソフトの部分、この両方とも最良に兼ね備わっている家です。 部屋は4部屋ぐらいでその中に大きな部屋が一つあればよい、そして人が遊びに来易い環境、車に乗らなくても移動に便利な駅の近く、公園の近く、信頼の置ける食品売り場スーパーが近く、緑があって図書館があるそんなロケーションの家がベストです。 |
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