
■借マンションでも好みにリフォーム 15歳のときにデビューして最初に一人暮らしを始めたのは24歳になったときでした。住まいは恵比寿の1LDKのマンションで家賃はたしか13.5万円だったと思います。私は当時から住宅情報誌をたくさん読んでは不動産屋さんを廻るのを趣味のようにしていましたので、この部屋もたくさんの候補の中から探しに探して見つけました。それに不動産屋さんがとても親切な上に、大家さんがいい人だったことも決めてになりました。と言うのも部屋の間取りは申し分ないのですが壁紙とか内装が気に入りません。そこで自分でリフォームさせて頂けないか不動産屋さんを通じて大家さんにお願いして頂きました。きれいになる分にはOKと言うことで、自分の思うような壁紙を貼ったりして内装工事をさせて頂きました。父が建築関係の仕事をしていたものですから関連の業者さんが引っ越し祝いという事で、みんなタダで工事をして頂くなど、とてもラッキーでした。 ■道路環境とシックハウス症状 その後2年の更新時を迎え家賃が2万円上がると言うので、それとなく雑誌を見ていたところ3つ隣の大崎の3LDKのマンションが目に入りました。家賃は16.5万円でしたが、この広さでしたら安いということで早速借りることにしました。今までの部屋の修理代とかは入居時にきれいにリフォームしてもらったと言うことで退去の時には一切引かれませんでした。 引越したマンションは14階建てで住まいは11階の眺望の良い静かな部屋で、とくに夜最のすばらしさは格別でした。その後、結婚し大森の実家のとなりの3LDKのマンションに移りました。ここは道路脇で空気環境が悪く、やがて生まれた子供も小児喘息やアトピー等シックハウス症状に悩まされました。 ■娘の為に選んだ自然と健康的住宅 今住んでいるところは土地60坪、建物60坪の一戸建ての住まいです。平成9年お借りし引越してまいりました。世田谷にありながら近くには畑や緑が多くあります。以前住んでいた大森で娘が小児喘息で苦しんでいたので環境の良いところを探していました。この近くにいる親戚に遊びに来て良く知っていたので決めました。その時は家の周りは草だらけでお化け屋敷のようでした。家主さんに交渉して材料代は出して戴き、父の知り合いの方にお願いしてリフォームしました。娘がアトピーや小児喘息になっていたので内装には特に気を使いました。ジュータンは全てフローリングに変えました。今では娘のアトピーもほとんど治り快適に暮らしています。将来は持ち家をとも思いますが、かなり思い通りに仕上がったこの家でひとまず満足しています。 |
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