
■ 最初は日当りの良い家父親がよく「男は3棟」と言っていましたが、男は3棟建てるぐらいの甲斐性が欲しい、又は3棟建てて初めて本当に思い通りの家が建つとの意味合いなんでしょうね。 京都から横浜の日吉に移転するまで賃貸アパートやマンション暮らしでした。当時の銀行と言えばスターの方は別としても役者にはなかなかお金を貸してくれない時代でした。お金に関してはもっぱら家内に全てを任せていました。一つ年上の姉さん女房ですが任せて安心、今でも我が家の家計がどうなっているのかはよく分らない状況です。ですけれどもそのお陰、内助の功で今の家を建てることができたと思っています。 最初の家を建てたのは32か33歳ぐらいの時でした。アパートを借りるとき仲良くなった不動産屋さんに土地を探してもらい、そこに家を建てることにしました。最初の家は日当りを第一に考えて建てました。 ■ 2度目は中古のマイホーム その後同じ横浜の地域で、魅力的な広い敷地の中古住宅が売り出されているのを見つけました。なんでも娘さんが結婚された時のことを考えて家を建てられたそうです。ところが結婚されたものの外に出られたと言うよくある話で、やむなく売りに出されたお得な希少物件ということでした。これはチャンスと思って最初の家を売って、この家に買い替えました。しばらく住んで、もう少し便利な場所に移ることを考え、この家も売ることにしました。当時中古住宅に銀行ローンが付かず、なかなか買い手が決まりません。魅力に思った土地の広さやローン関係で売り悩んでいるうちに土地の値下がりが始まりました。これでは便利な場所への買い替えもできず困ってしまいました。 ■ 3度目は地震に強い満足な家 信頼のおける住宅会社の営業マンの方が土地探しをしてくれていたのですがしかたなく家を取り壊して建て替えることにしました。決め手は建て替えるまでの住まいをお世話いただいたこと、地震に強い家を建てる会社であることなどです。特に神戸の震災を経験し関東も必ずそのうちくるだろうということで地震に強い家を早く建てたいと思っていました。我が家は息子と3人家族ですが、2世帯でも住めるように、また将来貸すことができるようにという配慮で6LDKの広めの家を建てました。湿気に関しても床は1mぐらい高くしていただいたので床下が乾燥して、とても住みごこちがよく、また日当りも良いので満足しています。年をとったら今の家を貸して夫婦二人で便利の良いところでマンション生活を考えています。 |
| |
| 住環境測定協会に
関するお問い合わせ・・・・・・ 事務局 〒735-0012 広島県安芸郡府中町八幡1-4-23 TEL 082(890)1023 FAX 082(890)1033 E-mail : info@homenw.net |