■共同風呂のあの頃
初めての一人暮らしは昭和45年3月札幌から上京して世田谷の梅丘のアパートでした。デビューする時、事務所に準備していただいたアパートで、マネージャーの方たちも住んでおられました。1階3世帯2階3世帯お風呂は共同といったアパートで部屋は8帖ぐらいの大きさだったと思います。角部屋で日当たりもよかったのですが札幌の住まいと比べますと狭いなーというのが実感でした。
札幌の実家を女手一つで守ってきた祖母も亡くなり、上京して5年後ぐらいの時から母と一緒に住んでいます。
■引越しの時は方位を
今まで6回引越しをしました。引越しの時は方位やいろいろアドバイスをいただき参考にさせていただいています。お陰さまで今までの住まいに関してはほとんど不満はありませんでした。現在の住まいは港区の芝で10階建ての5階のマンションに住んでいます。バルコニーから見える景色はビルばかりですが、なぜかこの景色が気に入っています。下にみえる木立の中の花水木も素敵です。最近少し手狭になってきたかなと感じています。以前は歳をとって札幌に帰るかも知れないとの思いもあって本気で住いのことに取り組んでいませんでした。
■家を本気で考える
もう戻ることは無いと思いますが別荘と思い札幌の家を建て替えることや、活動の場である東京の家も本気で考えなくてはならないと思っています。また母が事務所の社長として総ての面で切り盛りしてくれているので本当に不自由なく今日までくることができましたが、母も74歳、母の大好きなハワイで少しゆっくりした時間をすごせてあげたいなーと思っています。皆様のお陰をもちましてあっという間の33年でした。皆様に私の歌を聞いていただくことで元気を出していただきたいとの気持ちを持って精一杯生きていました。今後も歌にステージにとステップアップしていくと同時に、夢を与え続ける歌い手であり続けたいと考えています。
|