■主となるもの
ワンフロアすべてを愛犬の為に設計した家をTVで見ました。人が主で住まいだと教わったはず、住まいも変わったもんだと思う反面、持っている本の為の本棚を作るのとそう違いは無いなと気づきました。
4m弱×天井までの本棚を自宅とアトリエに持っています。それでも本は床に山積になっています。
■コレクションルーム
自宅は多摩川のほとりで、東京タワー、ベイブリッジ、東京湾、千葉、三浦半島と見わたせる10階に住んでいます。
眠りに付く頃の朝日は見事で、いつ見てもあきることはありません。連日12時すぎに帰宅するこのスペースは、骨董の伊万里や陶器の福助や招き猫、スノドームやブリキのおもちゃなどの膨大なコレクションがところせましとどの部屋、トイレの中にまで置いてあります。自宅はまさにコレクションに囲まれたベッドルームといったところです。
■もう一つの空間
一日の半分以上はアトリエでの生活です。ここも大森海岸の海辺?で、昔は海水浴場だったそうです。今は近くに品川水族館もあるベイエリアです。4階のベランダの下は運河です。海水なので海の魚がジャンプして陸地をのぞいています。でも、競艇場の片隅なので、レース中はモーターの音がうるさいのがネックです。反面ベランダのむこうは200mむこうまで何も無いので、カーテンいらず状態でもあります。立体作品を収納する部屋とテニス、ゴルフ、スノボーなどの道具や絵や額を収納する部屋、仕事をする部屋とあります。ここは仕事場というより居間や書斎といったところです。
どちらも窓の下は水辺で、夏でも涼しい風がいつでも楽しめるのが一番です。この2つの空間を、車で行ったり来たりして日々を送っています。