
■居心地の良い場所この原稿は、「吉 幾三芸能生活三十周年公演」が行われている、新宿コマ劇場の四畳半ほどの楽屋で書いています。 一日、約二十時間程度、この楽屋で過ごしている事になります。当然、食事をするのも、昼寝をするのも、本を読むのもこの部屋です。それが一ヶ月の間続く訳ですから、自然と楽屋の中は、自分にとって居心地の良い場所にするための努力が必要となって来ます。俳優という職業は様々な場所で仕事をしていかなければならないので、その場その場を自分の居心地の良い場所に変える事が、自分を楽にする事でもあり、仕事に集中できる事でもあるんですね。こんな生活を40年近くも続けていると、人は「本当にくつろげる家が必要でしょうね」と言われるんですが、私に限って言えば、困った事に家と言う物にあまり固執してないんですよ。 ■誰のため ■自宅から嫁に |
| 住環境測定協会に
関するお問い合わせ・・・・・・ 事務局 〒735-0012 広島県安芸郡府中町八幡1-4-23 TEL 082(890)1023 FAX 082(890)1033 E-mail : info@homenw.net |